日立 掃除機の取扱説明書・マニュアル [全32ページ 1.00MB]
C99169602_RP35RYB_202.pdf
Gizbot 2013-08-24
http://www.hitachi-koki.co.jp/.../C99169602_RP35RYB_202.pdf - 1.00MB
- キャッシュ
8513view
32page / 1.00MB
タンク 粉じんを捨てる警告必ずスイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。RP35RYBの場合、タンク内に液体が入ったまま機体を横倒しにすると、モーター部、スイッチ部に液体が入り、感電やモーターが故障する原因になります。RP35RYDの場合、ちり落とし装置動作後、必ずスイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。粉じんが舞い上がることがありますので、防じんマスク、保護メガネを使用してください。注意タンク、フィルタ、ヘッドに強い衝撃を与えないでください。変形、破損の原因になります。粉じんの吸込み量にもよりますが、タンク内の粉じんは毎日1回以上捨て、機体、フィルタなどを常に清潔に保ってください。吸込み力の低下やモーターの故障、悪臭発生やさびの原因になります。タンク内の粉じんを捨てるときは、クランプを持たないでください。クランプが破損する原因になります。(1)クランプ(2個)をはずして、取手を上方へ引き上げ、ヘッドを取りはずします。(2)フィルタの内側面を数回軽くたたいて、フィルタに付着した粉じんを落とします。次にタンクからフィルタとフィルタケージを取りはずします。(3)タンクを倒し、粉じんを捨てます。(4)フィルタ、フィルタケージ、ヘッド、クランプをもとの位置に取付けてください。ヘッド 引き上げる フロートホルダ クランプ フィルタ タンク 取手 粉じんのたまったポリ袋をタンクから取り出すときは、タンク内の突起部に引っかけないようにポリ袋を取り出してください。ポリ袋が破れる原因になります。ポリ袋には、粉じんをためすぎないでください。ポリ袋が破れる原因になります。ヘッドやタンクに付属品(延長管、吸口等)をさし込んだまま機体を倒さないでください。各部の破損の原因になります。注23RP35RYBの場合
参考になったと評価
43人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品