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アップル ノートパソコンの取扱説明書・マニュアル [全188ページ 13.96MB]

「iTunes」でアクセシビリティ機能のオン／オフを切り替える：「iTunes」のサイドバーで、iPad を「ユニバーサルアクセスを設定」をクリッ選択します。「概要」パネルの「オプション」セクションで、クします。「VoiceOver」を選択して「OK」をクリックします。VoiceOver のオン／オフを切り替えるために「ホームをトリプルクリック」を設定することもできます。148 ページの「ホームをトリプルクリック」を参照してください。参考：VoiceOver と「ズーム機能」は同時に使用できません。VoiceOver の設定VoiceOver で音声ヒントを読み上げるかどうか、読み上げ速度の変更、文字入力のフィードバックを行うかどうかを設定できます。「一般」＞「アクセシビリティ」＞「VoiceOver」「設定」で、音声ヒントのオン／オフを切り替える：と選択し、「ヒントを読み上げる」のオン／オフスイッチをタップします。 デフォルトでは、音声ヒントはオンになっています。「設定」で、「一般」＞「アクセシビリティ」＞「VoiceOver」VoiceOver の話す速さを設定する：と選択し、話す速さのスライダを調節します。入力時のフィードバックの種類を選択できます。 文字、単語、またはその両方を読み上げるように、あるいは何も読み上げないように VoiceOver を設定できます。文字と単語の両方を読み上げるように選択した場合、VoiceOver は各文字を入力したときにその文字を読み上げ、スペースや句読点を入力して入力を終了したときに単語全体を読み上げます。「：入力のフィードバックを選択する「設定」で、 一般」＞「アクセシビリティ」＞「VoiceOver」＞「入力フィードバック」と選択します。ソフトウェアキーボードと Apple WirelessKeyboard に対して「文、、、または「なし」を選択します。字」 「単語」 「文字と単語」欧文通話表を使用「設定」 「一般」 「アクセシビリティ」 「VoiceOver」で、＞＞と選択し、「欧文通話表を使用」スイッチをタップしてオンにします。この機能は、文字を入力するか、1 文字ずつ読み上げるときに、どの文字が読まれたのかを分かりやすくするために「欧文通話表を使用」をオンにすると、最初使用します。に文字が読み上げられ、続いてその文字で始まる単語が「読み上げられます。たとえば文字「f」を入力すると、 f」と読み上げられてから、少し間を開けて「foxtrot」と読み上げられます。ピッチ変更を使用で、＞＞「設定」 「一般」 「アクセシビリティ」 「VoiceOver」と選択し、「ピッチ変更を使用」スイッチをタップしてオンにします。文字を入力しているときには高い声、文字を削除しているときには低い声で読み上げられます。また、グループ（リストや表など）の最初の項目が読み上げられるときは高い声、グループの最後の項目が読み上げられるときは低い声が使用されます。デフォルトでは、iPad 用に設定された言語が VoiceOver で使用されます。VoiceOver 用に別の言語を設定することもできます。138第 21章アクセシビリティ

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