日立 エアコンの取扱説明書・マニュアル [全36ページ 10.82MB]
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Gizbot 2013-08-26
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〈印刷記号:ZS-12 ◯A〉■ ■ ■ ■キ リ ト リ■ ■ ■ ■キ リ ト リ5 67 8室内機の据え付け (つづき) 室内機の据え付け (つづき)Fケーブルの接続方法5化粧カバーの外しかた□1 フロントパネルを取り外します。(取扱説明書P.19を参照してください)●フロントパネルの着脱は、必ず両手で行ってください。□2 エアフィルターを取り外します。 (取扱説明書P.20を参照してください)□3 端子台カバーのねじをゆるめ、つまみを持って端子台カバーを外します。□4 ねじカバーを外し、ねじ(2本)を外します。□5 上面の爪(3ヵ所)を外し、化粧カバーを図のように側面(下側)を手前に引いて外します。室内機の外しかた化粧カバーの取り付けかた①露皿が確実に取り付けられていることを確認します。②化粧カバーを本体にはめ込んだあと上面の爪(3ヵ所)を確実に はめ込みます。また中央部を押して、爪を固定します。③ねじ2本を締め付けます。④エアフィルターを取り付けます。(取扱説明書P.20を参照してください)⑤端子台カバー下側の爪を化粧カバーに引っ掛け、ねじで固定します。⑥ねじカバーを取り付けます。⑦フロントパネルを取り付けます。 (取扱説明書P.19を参照してください)HAシステム・H-LINKと接続するとき室外機の据え付け●バリ取りをする バリ取りをしないとガス漏れの原因になります。●切粉が銅管内に入らないように、 バリ取り時には銅管を下向きにする注意配管の切断とフレア加工1●パイプカッターで切断し、 バリ取りを行います。配管の接続2●フレアナット挿入後フレア加工をしてください。※R410A用専用工具の使用を推奨します。注意トルクN・m{kgf・cm}パイプ外径(φ)13.7~18.6{140~190}6.35(1/4インチ)34.3~44.1{350~450}9.52(3/8インチ)19.6~24.5{200~250}12.3~15.7{125~160}細径側太径側フクロナットバルブコアのフクロナット外径(φ)0~0.50~0.56.35(1/4インチ)9.52 (3/8インチ)R410A用専用工具の場合1.01.0R22用専用工具の場合A(mm)〔リジット〕冷媒配管●市販の材料を使用する場合は、次のことを守ってください。薄肉管(肉厚:0.7mmなど)は、使用しないでください。φ6.35(1/4インチ)φ9.52(3/8インチ)0.8mmリン脱酸銅 C1220T JISH3300 (付着油量:40mg/10m以下)● 耐熱発泡ポリエチレン 比重0.045 肉厚8mm以上● 接続配管は1本毎に各々断熱してください肉厚材料及び規格断熱材0.8mm●室内機の配管からフレアナットを外します。この時ハーフユニオン(オス側)を スパナで固定しながらフレアナット(メス側)をスパナで外します。●曲げ加工は配管をつぶさないようにしてください。●接続部に冷凍機油を塗り、中心を合わせフレアナットを手で十分締め付けた後、 トルクレンチ(スパナ)で確実に締め付けます。室外機の据え付け(つづき)地球環境保護の立場から、エアパージは真空引きポンプ方式でお願いします。1細径側サービスバルブのフクロナット太径側サービスバルブのフクロナットバルブコアのフクロナット真空引きは、連成計-0.1MPa(-76cmHg)になっていることを確認してください。連成計閉R410A用マニホールドバルブ真空ポンプ真空ポンプアダプタボールバルブチャージホースボールバルブボールバルブは常時全開にしてください23● サービスバルブのフクロナットを外します。● 細径サービスバルブのスピンドルを1/4回転ゆるめ、 5~6秒後すばやく締めます。このときに、接続部の ガス漏れ検査を行ってください。● サービスバルブのチャージホースを外します。● 両方のサービスバルブの スピンドルを反時計方向 に軽く当るまで回し、冷 媒通路を開けます。 力いっぱい回す必要 はありません● フクロナットを元通り締 め付けます。最後に、 ガス漏れ検査を行い、 ガス漏れがないことを 確認してください。4エアパージおよびガス漏れ検査3Fケーブル接続方法4室外凝縮水処理5)(右図の部分をガス漏れ検知器を使用してフレアナット接続部から冷媒漏れがないことを確認します。漏れのある場合は、増締めするなどして、防止してください。(R410A用検知器をご使用ください)ガス漏れ検査●振動や騒音が増大しないようにしっかりした場所に設置してください。●配管類を、おおよそ整形して位置を決めてください。●側面カバーは取っ手を持ち、下方へずらして端部のフックをはずしてから引いてください。 取り付けるときは、逆の手順で行います。●コントロールバルブを使用するときはパッキンが劣化して いないことを確認してハンドルを閉め過ぎないようにする サービスバルブからガス漏れすることがあります。注意真空引きのポイントリーマ銅管ダイス※締め付けトルクは右表に 従ってください。ハーフユニオンフレアナットトルクレンチメス側オス側スパナダイスA銅管サービスバルブ本体バルブコアのフクロナットフクロナットフクロナット六角棒スパナ移設時または、取り外し時の作業方法についてアースと漏電しゃ断器1④リモコン 取付ねじ壁面仕 上 げ●電源プラグの改造や電源コードの延長は、絶対にしない●電源コードはゆとりをもたせ、電源プラグに力が かからないようにする●電源コードはステップルなどで固定しない●電源コードは熱を発生しやすいため、針金やビニタイ などでまとめない警告●コンセントは新しいものを使用する 古いと電気的接触が不十分で思わぬ 事故につながる場合があります●電源プラグを差し込むときは 2~3回抜き差しを行い、なじ ませてから完全に差し込む注意●サービスバルブのスピンドルを閉めた 状態で5分以上運転 しない 故障の原因になります注意リモコンの固定2●リモコンはリモコン取付けねじで壁や柱に固定することができます。 また、リモコンホルダー(別売:SP-RH-2)でも固定することができます。●リモコンを固定したままエアコンを操作するときは、信号がエアコンに確実に 受信されることを確認してください。なお、蛍光灯により影響され信号が受信され なくなることがありますので、昼間でも点灯して確認してください。●電子点灯形の照明器具がある場合は、受信距離が短くなることがあり、 場合によっては信号を受け付けないことがあります。電源と試運転およびチェック3電 源●試運転を行いエアコンが正常に運転することを確認してください。 運転開始時に圧縮機の予備運転を行うため 2~5分間風が出 ないことがあります●取扱説明書の手順で操作について「お客様」に説明してください。●室内機が動かない場合は、Fケーブルの誤接続がないか確認して ください。●取り付けた部屋の照明を点灯させてリモコンが正常に動作する ことを確認してください。試運転●右の「ルームエアコン据付点検カード」 によりチェックします。据え付けチェック強制冷房運転●室内機の応急運転スイッチを5秒以上押すと、 強制冷房運転になります。 故障診断や、室外機に冷媒を回収するときに使用 してください。●強制冷房運転中はタイマーランプが点滅します。●強制冷房運転を停止するときは応急運転スイッチ を再び押すか、リモコンで運転を停止してください。警告このエアコンは必ずアース工事をしてください。室内機にアースを付ける場合()1 23 1 23黒 白赤 黒白赤Fケーブル電源コード室内機 室外機直径2mmの単線を必ず使用してください。むき出し部の芯線はまっすぐにしてください。芯線端子台芯線挿入不完全被覆部3mm18mmFケーブル被覆部先端を合わせ、まっすぐにしてください。Fケーブル18mm60mm警告18mm芯線被覆Fケーブルを外す時は、この部分を矢印の方向に押しながら、Fケーブルを引いてください。型 式RAS-A40Z2RAS-A22ZRAS-A25ZRAS-A28Z単相 100V単相 200V電 源黒白赤端子記号1 2 3∥∥∥アース端子端子台カバーケーブル固定バンド●端子台カバーを外して行います。●側面カバー・端子台カバーを 外して行います。●Fケーブルは、必ずケーブル固定 バンドで固定する 固定しないと雨水が電気品に入り感電の 原因となります。また、Fケーブルの接続 部に外力が加わり、発熱や火災などの 原因になります。●取り外した端子台カバーは工事後、 必ず取り付ける警告RAC-A25Z・A28Z・A40Z2●室外機のベースには地面に凝縮水を排出するよう穴があいています。●凝縮水を排水口などに導くときは、平地置台(別売)やブロックなどに載せ地面より100mm以上上げて 据え付け、図のようにドレンパイプを接続してください。水抜き穴(RAC-A25Z・A28Z・A40Z2は2ヵ所)は、 ブッシュでふさいでください。ブッシュの取り付けは、図のように水抜き穴に合わせて、ブッシュの両端を押して はめ込んでください。(RAC-A22Zには水抜き穴がありません)●ドレンパイプを接続する場合は、ブッシュがベースから浮いたり、ずれていないことを確認してください。●室外機は水平に据え付け、凝縮水の排水を確認してください。●寒冷地でご使用の場合 特に寒冷地等で寒さが厳しく積雪等が多いと、熱交換器から出る水がベース表面に凍結し、排水が悪くなる ことがあります。このような地域では、ブッシュ・ドレンパイプは取り付けないでください。 水抜き穴と地面と の距離を250mm以上確保してください。押す押す水抜き穴⑦ブッシュ⑧ドレンパイプ外径16mm100 mm 以上⑦ブッシュ水抜き穴D種接地工事について(注)●接地工事は電気工事士の方が行ってください。●接地抵抗は100Ω以下であることを確認してください。 ただし漏電しゃ断器を取り付けた場合は500Ω以下であることを確認 してください。電源 の条件対地電圧が150V以下の場合対地電圧が150Vを越える場合100Vの機種(含単相3線式200Vの機種)D種接地工事が必要です。(注)D種接地工事は法的には除外されていますが安全のため接地工事をしてください。3相200Vの機種(含単相2線式200Vの機種)漏電しゃ断器を取り付けさらにD種接地工事が必要です。(注)エアコン の種類エアコン 設置場所一部屋にエアコンを2台設置したとき、リモコンの混信を防ぎたいときは、取扱説明書に記載のお客様ご相談窓口(エコーセンター)にお問い合せください(有料)。お客様氏名(電話番号)お客様住所機 種 名据付年月日年 月 日サービス内容サービス担 当 者キリトリ線から切りはなし、据付時の点検、サービスの記録として、お店で保管、ご使用ください。サービス記録製 造番 号据 付担当者ルームエアコン据付点検カード(点検済みの項目の□の中に 印を記入してください。)配管はR410A用を使用しましたか真空引きを、行いましたか輸送部品は、全てはずしましたか配管接続部のガス漏れはありませんか接続ケーブルの接続は正しく確実ですか除湿水は漏れずに、よく排水しますか また、露受皿に除湿水がたまらないような傾斜で据え付けられていますか配管接続部の断熱はしましたか据付強度はじゅうぶんですか化粧カバー(化粧パネル・ルーバー)は確実に取り付けてあり、落下の危険はありませんか電源は、専用回路に接続しましたかアースは正しくしてありますか壁穴が壁を貫通する場合、保護パイプをつけましたか壁穴部のシールは確実にしましたか特に、埋込配管で大きな壁穴のとき、シールを確実にしましたか試運転をして、異常はありませんか冷気または暖気が、吐出口からでましたか異常音は、出ていませんでしたか取扱説明書の表紙に記載された形式名のうちの、据え付けた形式名の前に○印を付けましたか(取扱説明書が2機種以上の共用 になっている場合)お客様に正しい取り扱い方と、運転のしかたを説明しましたか( )様RAC-A22Z端子台カバー固定ねじ端子台カバーねじカバー・ねじケーブルガイド固定ねじケーブルFケーブルケーブル固定バンド黒白赤端子記号1 2 3∥∥∥端子台カバー固定ねじ端子台カバーねじカバー・ねじ配管ドレンホースFケーブルケーブルガイド□1 フロントパネルを外します。 (取扱説明書P.19を参照してください。)□2 端子台カバー固定ねじをゆるめ、 つまみを持って端子台カバーを外します。□3 下カバーを外します。□4 ケーブルガイドを通して、 Fケーブルを背面から 前面へ出します。□5 Fケーブルを接続し、 ケーブル固定バンド で固定します。□6 端子台カバー下側の爪を 化粧カバーに引っ掛け、ねじで固定します。警告室内機への接続方法アースを接続するときは端子台カバーを外して行います。応急運転スイッチ5秒以上押し続けると強制冷房運転を開始します。止める時は、もう一度押すか、リモコンで運転を停止してください。( (●HAシステムと接続するにはHA接続コード〔サービスパーツ品(RAS-2810RX100) (別売)〕が必要です。●H-LINKと接続するには、別売のRACアダプターが必要です。●エアコン側の運転の種類を「自動」に設定しているとき、H-LINKのコントローラー側で設定した温度表示が自動的に変わることがあります。 これは、エアコン側で自動的に設定した温度をコントローラー側に送信して表示するもので、故障ではありません。(但し、リモコンで「自動」運転が設定できるもの。)●化粧カバー、電気品フタを外し、配線を接続します。 〔HAシステムはCN6、RACアダプターはCN7に接続してください。〕●図のように、HA接続コードをはわせ、電源コードに結束バンドで縛ります。●詳しくはHAシステム付属の取扱説明書、RACアダプター付属の据付点検要領書とあわせて、お読みください。●化粧カバーの外しかた・取り付けかたは本説明書で確認してください。●表示部の保護シートを取り外してください。ペンチ等で切り取り、あいたスペースにHA接続コードをはわせてください。HA接続コード電源コード結束バンドCN7CN6上図はHAシステム(CN6)接続時表示部PUSHの文字位置HA接続コードCN7CN6電源コード結束バンド地球環境保護の立場から、移設時または取り外し時には冷媒の回収(ポンプダウン)を行ってください。①強制冷房運転(仕上げの項参照)で5分間程度の予備運転を行います。②フクロナットを外して、細径サービスバルブのスピンドルを時計回りに回して締めます。③そのまま強制冷房運転を1~2分間行った後、太径サービスバルブのスピンドルを時計回りに回して締めます。④強制冷房運転を停止します。・真空引き始めに、フレアナットを少しゆるめて、エアが入っていくことを確認し、再度フレアナットをしめてください。・マニホールドゲージの針が急に下がったり動かないときは、接続の再確認をしてください。 ・真空引きを終了後、マニホールドゲージの針が3~5分間安定していることを確認してください。● バルブコアのフクロナットを外しチャージホースを接続します。● 真空ポンプにポンプアダプタを接続し、 アダプタにチャージホースを接続します。● マニホールドバルブのハンドル Hiを閉じ、Loを全開にして、真空ポンプを運転(アダプタ電源ON )します。● 真空引きを10~15分間行った後、ハンドル Lo を全閉し、真空ポンプの運転を止めます。 (アダプタ電源OFF)水気のある場所に設置する場合湿気のある場所に設置する場合乾燥した場所に設置する場合●室外機または室内機のどちらか一方から必ずアースを行う 電源が100Vの場合 アース端子は室外機のベース側面(サービスバルブ側)についています。なお、右図のように室内機にもアースを接続することもできるようになっています。 電源が200Vの場合 必ずアース付きコンセントを調達のうえ、アース工事を行ってください。 アース端子は室外機のベース側面(サービスバルブ側)にもついています。●アース線は、次のようなところに 接続しない (1)水道管 (2)ガス管⋯ 引火や爆発の危険があります。 (3) 避雷針・電話のアース線⋯落雷のとき大きな電流 が流れ危険です。●お客様にご説明の上、アース(接地)を行ってください。●室内機からアース(接地)を行う場合は、直径1.6mm の単線(軟銅線)を使用し、確実に固定する。アース工事は「電気設備に関する技術基準」に従って実施してください。万一の感電事故を防止するほかに、製品に触れたときに感じる静電気の障害や、リモコン操作時にテレビ・ラジオに入る雑音を防ぐ効果もあります。接地の基準接地の基準はエアコンの電源電圧および設置場所により異なります。下表により接地工事を行ってください。●室内機の配管のフレアナットを外す場合は、 細径側パイプを先に外す 太径側から外すとフレア部のシールキャップが飛ぶことがあります。●接続時は水分が入らないようにする●フレアナットは必ずトルクレンチを使用し、 指定の締め付けトルクで締め付ける フレアナットを締め付け過ぎると長期経過後、フレアナットが割れて冷媒漏れの原因になります。●Fケーブルはサービス時の作業性を考慮して余裕を持たせて、必ずケーブル固定バンドで止める●ケーブル固定バンドで止めるときは、Fケーブルの外側の被覆部の上から確実に止め、接続部に外力が加わらないようにする Fケーブルの接続部に外力が加わると、発熱や火災などの原因になります。●取り外した端子台カバーは工事後、必ず取り付ける端子台カバー固定ねじつまみ端子台カバー●Fケーブルは、必ず直径2mmの単線を使用する より線を使用しますと、故障や発熱・火災の原因になります。●Fケーブルを途中で接続しない 接続部が過熱し、火災・感電の原因になります。●Fケーブルの芯線は18mm(最小でも17mm、最大でも 20mm)むき出し、芯線がかくれるまで確実に押し込み、 各々の線を引っ張って抜けないことを確認する 挿入が不十分であったり、むき出し寸法が17mm以下です と接触不足により、故障や発熱・火災の原因になります。●Fケーブルの芯線は先端を合わせ、まっすぐにする●分岐回路はエアコン専用の回路にする●Fケーブルの取付工事は「電気設備に関する技術基準」に 従って行う●電源プラグは必ずコンセントから抜いて作業を行う Fケーブルの1・2端子間には100Vまたは200Vが印加されます。爪取り外し用の穴1手で押さえるドライバー据付板●室内機底面にある PUSH側から押すと、爪が据付板から外れます。(左右 2ヵ所)●なげし等で室内機底面を押せない場合は、化粧カバーを外し、図のように取り外し用の穴にドライバーを挿入し、1穴の上部を押さえながら爪を上方に押し上げ、2室内機を手前に引っ張ります。このとき横引き配管の場合などに、ドライバー先端で配管、 Fケーブルを傷つけないよう十分注意してください。保護シートの取り外し6黒白赤端子記号1 2 3∥∥∥アース端子●確実に端子カバーを取り付ける 固定しないとコード抜けや 雨水が電気品に入り感電の 原因となります。警告端子台カバー22回点滅/2秒消灯つまみつまみアース端子●室外機の吸い込み口や 底面・アルミフィンに さわらない ケガの原因になります。注意この面(吸い込み側)を壁面にして設置してください。端子台カバーこの面(吸い込み側)を壁面にして設置してください。下に下げるバルブカバー※※側面カバーの取付ねじは RAC-A40Z2は2本となります。 他の機種では1本になります。RAC-A25Z・A28Z・A40Z2 RAC-A22Z冷媒配管とFケーブルの接続は、側面カバーを外して行います。黒白赤端子記号1 2 3∥∥∥
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