富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全156ページ 11.80MB]
F-02D_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-26
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はじめに24FOMA端末を水に濡らすと、拭き取れなかった水が後から漏れてくることがありますので、下記の手順で水抜きを行ってください。a FOMA端末表面、裏面の水分を乾いた清潔な布などでよく拭き取ってください。b FOMA端末のヒンジ部をしっかりと持ち、20回程度水滴が飛ばなくなるまで振ってください。c マイク(送話口) 、受話口、スピーカー、キー、ヒンジ部、充電端子などの隙間に溜まった水は、乾いた清潔な布などにFOMA端末を軽く押し当てて拭き取ってください。d FOMA端末から出てきた水分を乾いた清潔な布などで十分に拭き取り、自然乾燥させてください。・水を拭き取った後に本体内部に水滴が残っている場合は、水が染み出ることがあります。・隙間に溜まった水を綿棒などで直接拭き取らないでください。充電時、および充電後には、必ず次の点を確認してください。・充電時は、FOMA端末が濡れていないか確認してください。FOMA端末が濡れている状態では、絶対に充電しないでください。・付属品、オプション品は防水/防塵性能を有していません。・FOMA端末が濡れている場合や水に濡れた後に充電する場合は、よく水抜きをして乾いた清潔な布などで水を拭き取ってから、付属の卓上ホルダに差し込んだり、外部接続端子キャップを開いたりしてください。・外部接続端子キャップを開いて充電した場合には、充電後はしっかりとキャップを閉じてください。なお、外部接続端子からの浸水を防ぐため、卓上ホルダを使用して充電することをおすすめします。・ACアダプタ、卓上ホルダは、お風呂場、シャワー室、台所、洗面所などの水周りや水のかかる場所で使用しないでください。火災や感電の原因となります。・濡れた手でACアダプタ、卓上ホルダに触れないでください。感電の原因となります。水抜きについてスピーカーの水抜きのためにスピーカーを上にして振る充電のときには
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