富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全156ページ 11.80MB]
F-02D_J_All.pdf
Gizbot 2013-08-26
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33基本の操作文字入力文字入力キー操作とタッチ操作で文字を入力できます。文字入力画面を開いたときのスタイルによって、起動する入力方法が異なります。オープンスタイルではキー操作、ビューアスタイルではタッチ操作による入力方法が起動します。かな入力は1つのキーを複数回押すことで文字を切り替える入力方法です。a 文字入力画面で文字を入力文字を入力すると一定時間をおいて自動的にカーソルが移動しますが、同じキーに割り当てられた文字をすばやく続けて入力するには r を押します。〈例〉 「ろっぽんぎ」と入力「ろ」 :9 を5回「っ」 :4 を3回 e*「ぽ」 :6 を5回 e* を2回「ん」 :0 を3回「ぎ」 :2 を2回 e*画面下部に次々と変換候補が表示されます。 d で候補から文字を選択することもできます。b C [変換]文字入力画面の文字が変換されます。もう一度 C を押すと、変換候補が一覧表示されます。文字入力中の操作1つ前の文字に戻す: n文字の削除: c濁点・半濁点の付加や大文字/小文字の切り替え: *3つの入力方法があります。手書き文字入力: 手書き入力エリアに直接指で文字を書く方法です。 タッチキー入力: タッチ操作で文字を選択する方法です。 タッチQWERTYキー入力: パソコンのキーボードのように、読みに対応するローマ字の綴りどおりにアルファベットを選択する方法です。キー操作によるかな入力と変換タッチ操作による文字入力〈手書き文字入力画面〉 〈タッチキー入力画面〉
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