パナソニック ブルーレイ・DVDレコーダーの取扱説明書・マニュアル [全192ページ 12.66MB]
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Gizbot 2013-08-26
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再生59VQT3Q68選び決定する基本操作1再生または視聴中に を押す≥表示されない場合、もう一度[ サブ メニュー]を押してください。2「3D/2D 出力」を選び、 を押す3項目を選び、 を押すお知らせ≥「3D 方式設定」(l145)が「サイドバイサイド」の場合:・テレビ側でも 3D の設定を切り換えてください。・「画面表示の飛び出し量」(l62)は設定できません。≥接続している機器によっては、再生中の映像が解像度などの変化のため、2D 映像に切り換わることがあります。接続している機器側の 3D 設定をご確認ください。≥3D 映像は、「HDMI 出力解像度」や「24p 出力」 (l145)の設定どおりに出力されない場合があります。≥3D 映像の再生開始時に、サイドバイサイド(2画面構成)で見えることがあります。≥3D映像と2D映像を連続で再生すると、先頭部分が二重に見えることがあります。≥以下の場合、「3D/2D 出力」の設定が「出力方式」は「オリジナル」、「3D 画面モード」は「標準」に戻ります。・他のチャンネルを選局・番組の再生を始める、または終了する・電源を切 / 入≥[BD-V]の 3D 再生や 表示のある番組では、「出力方式」 は「オリジナル」固定になります。≥「AVCHD 3D」の表示がある番組は、接続したテレビによっては、サイドバイサイド(2 画面構成)で再生することがあります。3D 映像を再生するための便利な機能出力方式 オリジナル元の映像で表示します。サイドバイサイドサイドバイサイド(2 画面構成)などの 3D 対応の放送の番組を3D映像で見ることができない場合に選択してください。≥変更しても正しく表示されない場合は、「3D 方式設定」(l145)とテレビ側の 3D 設定を確認してください。2D → 3D変換再生中の2D映像を擬似的に 3D 映像に出力します。(録画した番組、[BD-V]、[DVD-V]の再生時に有効)3D 画面モード(3D 奥行きコントローラー)≥3D再生中のみ標準標準的な3D効果で映像を再生します。弱飛び出しすぎを抑えて、広がり感のある3D映像を楽しめます。≥「2D → 3D 変換」時は選択できません。手動設定3D映像の各種効果を設定します。奥行き映像の飛び出し量を設定します。スクリーンタイプ画面の見え方(平面または曲面)を選択します。周辺ぼかし幅画面の縁のぼかし量を設定します。周辺ぼかし色画面の縁のぼかしの色を設定します。 VQT3Q68.book 59 ページ 2011年7月21日 木曜日 午前10時16分
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