ソニー デジタル一眼カメラの取扱説明書・マニュアル [全223ページ 5.26MB]
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Gizbot 2013-08-27
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SLT-A57 4-420-756-01 (1)209 困 たときは╱本機について ︵応用編︶使用上のご注意使用/保管してはいけない場所 異常に高温になる場所 炎天下や夏場の窓を閉め切った自動車内は特に高温になり、放置すると変形したり、故障したりすることがあります。 直射日光の当たる場所、熱器具の近くでの保管。 変色したり、変形したり、故障したりすることがあります。 激しい振動のある場所 強力な磁気のある場所 砂地、砂浜などの砂ぼこりの多い場所 海辺や砂地、あるいは砂ぼこりが起こる場所などでは、砂がかからないようにしてください。故障の原因になるばかりか、修理できなくなることもあります。 湿度の高い場所 レンズにカビが発生することがあります。保管方法使用しないときは、必ずレンズフロントキャップまたはボディキャップを付けてください。ボディキャップを付ける際には、本機内部にほこりが入るのを防ぐため、ボディキャップのほこりを落としてから付けてください。DT 18-55 mm F3.5-5.6 SAMレンズキットをご購入された場合は、レンズリヤキャップALC-R55をお買い求めください。動作温度にご注意ください本機の動作温度は約0~40℃です。動作温度範囲を超える極端に寒い場所や暑い場所での撮影はおすすめできません。結露について結露とは、本機を寒い場所から急に暖かい場所へ持ち込んだときなどに、本機の内部や外部に水滴が付くことです。この状態でお使いになると、故障の原因になります。結露を起こりにくくするために本機を寒いところから急に暖かい所に持ち込むときは、ビニール袋に本機を入れて、空気が入らないように密閉してください。約1時間放置し、移動先の温度になじんでから取り出します。結露が起きたときは電源を切って結露がなくなるまで約1時間放置し、結露がなくなってからお使いください。特にレンズの内側に付いた結露が残ったまま撮影すると、きれいな画像を記録できませんのでご注意ください。内蔵の充電式バックアップ電池について本機は日時や各種の設定を電源の入/切や電池の有無に関係なく保持するために充電式バックアップ電池を内蔵しています。充電式バックアップ電池は本機を使用している限り常に充電されていますが、使う時間が短いと徐々に放電し3か月程度まったく使わないと完全に放電してしまいます。充電してから使用してください。ただし、充電式バックアップ電池が充電されていない
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