ソニー デジタル一眼カメラの取扱説明書・マニュアル [全223ページ 5.26MB]
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Gizbot 2013-08-27
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SLT-A57 4-420-756-01 (1)103 撮影 ︵応用編︶4 シャッターボタン半押しでピントを合わせる。5 必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影する。シャッターボタンを押し続けている間、シャッターが開いたままになる。撮影のテクニック 三脚に取り付けて撮影する。 打ち上げ花火などのときは、マニュアルフォーカスにしてピントを無限遠にする。無限位置が分からないレンズの場合は、同じような場所に上がる花火であらかじめピントを決めて撮影する。 ワイヤレスリモコン(別売)を使う(152ページ)。リモコンのSHUTTERボタンを押すとバルブ撮影が始まり、もう一度押すと終了します。リモコンのSHUTTERボタンを押し続ける必要はありません。 シャッターボタンのロック機能を持つリモートコマンダー (別売)を使用すると、リモートコマンダーでシャッターを開けたままにできる。ご注意 三脚を使う場合は、手ブレ補正機能をオフにしてください(88ページ)。 露光時間が長いほど、画面内のノイズは目立ちやすくなります。 撮影後はシャッターが開いていた時間分だけ、ノイズ軽減処理(長秒時ノイズリダクション)が行われます。処理中は撮影できません。 スマイルシャッターまたはオートHDR、[ピクチャーエフェクト]の[絵画調HDR]、[リッチトーンモノクロ]を使用しているときは、シャッタースピードを[BULB]に設定できません。 シャッタースピードを[BULB]に設定しているときに、[ピクチャーエフェクト]の[絵画調HDR]、[リッチトーンモノクロ]や、スマイルシャッター、オートHDRを使用すると、シャッタースピードは一時的に30秒になります。 画質を低下させずにバルブ撮影を行うためには、本機の温度が下がった状態で撮影を開始することをおすすめします。撮影モードの設定
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