ソニー デジタル一眼カメラの取扱説明書・マニュアル [全223ページ 5.26MB]
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Gizbot 2013-08-27
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SLT-A57 4-420-756-01 (1)105 撮影 ︵応用編︶ご注意 動画撮影時は静止画撮影時より撮影範囲(画角)が狭くなります。 液晶モニターの表示がファインダー撮影用の場合、動画撮影を開始すると全情報表示に切り換わります。 カメラを太陽など強い光源に向けて撮影しないでください。カメラの内部が故障する恐れがあります。 AVCHD方式で記録した動画をパソコンに取り込むときは、「PlayMemories Home」を使用してください(67、185ページ)。 長時間、連続して撮影しつづけると、本機の温度が上昇し、画質が低下する場合があります。 が表示された場合は本機の温度が上がっています。 本機の電源を切り、温度が下がるのを待ってください。そのまま撮影を続けると、本機の電源が自動的に切れます。 絞りとシャッタースピードは自動で設定されるため、明るい環境下で高速シャッターとなり、被写体の動きが滑らかに写らない場合があります。マニュアルフォーカスにして、絞りやシャッタースピードを調整することで、より滑らかに撮影できる場合があります(106ページ)。 動画撮影時のISO感度は、ISO100~3200まで選べます。ISO3200よりも大きい設定値の状態で動画撮影を始めると、ISO3200に切り換わります。動画撮影を終えると元の設定値に戻ります。 ISO感度を[マルチショットノイズリダクション]に設定しているときは、一時的に[AUTO]になります。 [ピクチャーエフェクト]の[ソフトフォーカス]、[絵画調HDR]、[リッチトーンモノクロ]、[ミニチュア]は設定できません。動画撮影が開始されると一時的に[効果OFF]になります。 動画撮影中は[全画素超解像ズーム]は使えません。デジタルズームで拡大する動画撮影中にデジタルズームできます。画像処理をかけて拡大表示するため、拡大する前よりも画質は劣化します。動画撮影の設定
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