ソニー ビデオカメラの取扱説明書・マニュアル [全128ページ 13.77MB]
44162980M-JP.pdf
Gizbot 2013-08-27
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11その他・索引安全のために 2ページもあわせてお読みください。 下記の注意事項を守らないと、火災、大けがや 死亡にいたる危害が発生することがあります。分解や改造をしない火災や感電の原因となります。内部点検や修理はソニーの相談窓口にご依頼ください。内部に水や異物(金属類や燃えやすい物など)を入れない火災、感電の原因となります。万一、水や異物が入ったときは、すぐに電源を切り、電池を取り出してください。ACアダプターやバッテリーチャージャーなどもコンセントから抜いて、ソニーの相談窓口にご相談ください。運転中に使用しない自動車、オートバイなどの運転をしながら、撮影、再生をしたり、液晶モニターを見ることは絶対おやめください。交通事故の原因となります。撮影時は周囲の状況に注意をはらう周囲の状況を把握しないまま、撮影を行わないでください。事故やけがなどの原因となります。指定以外の電池、ACアダプター、バッテリーチャージャーを使わない火災やけがの原因となることがあります。機器本体や付属品、メモリーカードは乳幼児の手の届く場所に置かない電池などの付属品やメモリーカードなどを飲み込む恐れがあります。乳幼児の手の届かない場所に置き、お子様がさわらぬようご注意ください。万一飲み込んだ場合は、直ちに医師に相談してください。電池やショルダーベルト、ストラップを正しく取り付ける正しく取り付けないと、落下によりけがの原因となることがあります。また、ベルトやストラップに傷がないか使用前に確認してください。電源コードを傷つけない熱器具に近づけたり、加熱したり、加工したりすると火災や感電の原因となります。また、電源コードを抜くときは、コードに損傷を与えないように必ずプラグを持って抜いてください。長時間、同じ持ち方で使用しない使用中に本機が熱いと感じなくても皮膚の同じ場所が長時間触れたままの状態でいると、赤くなったり水ぶくれができたりなど低温やけどの原因となる場合があります。以下の場合は特にご注意いただき、三脚などをご利用ください。 気温の高い環境でご使用になる場合。 血行の悪い方、皮膚感覚の弱い方などがご使用になる場合。フラッシュ、ビデオライトご使用上の注意 点灯したまま放置しない。 使用中に紙や布などの燃えやすいものを近づけない。 ビデオライトの点灯中および消灯直後のランプに触らない。 指定以外のランプを使用しない。火災ややけどの原因になります。 可燃性/爆発性ガスのある場所でフラッシュまたは、ビデオライトを使用しない。
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