パナソニック ミキサー・フードプロセッサーの取扱説明書・マニュアル [全19ページ 11.40MB]
mj_m32_22_12_0.pdf
Gizbot 2013-08-28
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豆乳サーバー豆乳サーバーの使い方(豆乳を作る)加熱していない生の豆乳・おからは食べられません。必ず加熱してください。(下痢などの原因になります。)セットする1絞る ジュース容器と豆乳サーバーを本体にセットし水切りした大豆・水(350mL)を入れる ※大豆を浸した水は使わない②水浸水の目安8 時間(冬場は長めに浸水)※水面が泡立つまで浸さない。●必ず豆乳サーバー付属のへらを使い、 大豆をかき落とす。●大豆がすべて落ちたら、豆乳サーバー付属のへらで大豆の投入口にふたを する。(大豆の飛び出しを防ぎます。)425(所要時間)約1分間①投入口に豆乳サーバーを差し込む下ごしらえ乾燥大豆を洗い、水(600mL)に浸しておく水投入ボタン大豆※大豆側と水側を間違わない①乾燥大豆…………………… 100g②水(浸水用) …… 適量…(600mL)③水………………………… 350mL(豆乳サーバーの水がなくなるまで)絞った豆乳を鍋に移し加熱する①中火で沸騰させる。②火加減を調節しながら約 5 分間、沸騰させる。豆350mL 目安線材料(1 回分の目安)水投入ボタンを押し続ける大水1 回分 138kcal3加熱する※焦げ付いたり、ふきこぼれないように常にかき混ぜる。おからの作り方豆■カセットフィルター内の生のおからを加熱する乳サ①生のおからを取り出す。→ P.13「かすの捨て方」②フライパンに移し、中火で約 5 〜 10 分加熱する。水がなくなってから約 30 秒間運転を続けたあとスイッチを切るーバーの青臭さがなくなり、パラパラになるまで加熱する。電源プラグを差し込み「入」スイッチを押す②使い方※焦げ付かないように、常にかき混ぜる。※油は使わない。①使用後は■浸水出来ているか確かめるには…電源プラグを抜く(豆●市販品のおからに比べて、粗めのおからになり、粒が残ることがあります。乳を作●大豆を半分に割る■連続して使うときはお願い全体に白っぽい中心と周囲の色が違う●水煮や下ゆでなど、加熱された大豆からは作れません。MJ-M22MJ-M12をお買い上げの方へ「豆乳サーバー完成品」を別売部品としてお求めいただけます。(P.3)14●ジューサー回転中に、豆乳サーバーを持ち上げない。おからが粗くなります。また豆乳の濃度が薄くなります。()●水投入ボタンは、必ずジューサーが回転しているときに押す。(故障の原因になります。)●すっきりフィルターは使わない。●生のおからは、 回ごとにカセットフィルターから1取り除く。豆乳やおからがあふれ出し、故障の原因になります。(る■1回で出来る目安(加熱後))■豆乳・おからをおいしく作るために●ジューサーで絞った生の豆乳やおからは、すぐに加熱しましょう。●絞った生の豆乳を鍋に移すときに泡を取り除きましょう。 (豆乳の青臭さや苦味の原因になります。))●豆乳 約 300mL●おから 約 50 〜 80g■保存期間豆乳おからおから冷蔵庫で 1 日冷凍庫で 1 か月(ラップに包む)※加熱していない生の豆乳・おからは保存しないでください。(腐敗の原因になります。)15
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