４ 設置場所の確認●火災予防条例、電気設備技術基準省令第５９条に従って設置してください。■ 壁・天井からの距離●器具は火災予防上、可燃物（木壁・棚）との間を側方１０㎝以上、後方１５㎝以上、上方１ ０㎝以上０離してください。また、器具の前面はグリルを引き出すため、６０㎝以上離してください。不燃性の壁の場合はその限りではありません。周囲が可燃性の壁の場合可燃性の天井等 100㎝以上（本体から0㎝以上） 左右10㎝以上（本体から0㎝以上） 後15㎝以上（本体から0㎝以上）可燃性の壁等可燃性の壁等[消防法 基準適合 組込形]場所器体上方の左器体上方の右器体上方の後上方左方右方前方下方離隔距離(cm)101015100000.5（ ）内は不燃性の壁または、防熱板を取り付けた場合。前面前面60㎝以上可燃性の壁から、上記の距離を離して設置できない場合は、防火上有効な防熱処理をしてください。可燃性の壁等30cm以上約1cm（トッププレートより）1cm以上防熱板1cm以上防熱板1㎝以上0cm以上可燃性の壁等【正面】【上面】注意●製品の金属部がシステムキッチンの金属部と接触する場合は、建造物の壁中の金属（メタルラスなど）とシステムキッチンの金属部が接触しないようにするか、または、器具の金属部がシステムキッチンの金属部に接触しないように取り付ける。●本体をタイルやモルタルで塗り込まないようにする。（点検やアフターサービスの妨げとなります。）確認4
