日立  エアコンの取扱説明書・マニュアル [全68ページ 7.32MB]
	 
	
	
	
	
		
			
				
				
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					Gizbot 2013-08-31
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	9 10 13151411 1216膀膂膠膕膀膂膠膕膤膣④膀膂膠膤膕膀 膂 膀 膂 ※締め付けトルクは下表に従ってください。 エアパージおよびガス漏れ検査  31配管の接続  2配管の接続・エアパージ ●フレアナット挿入後、フレア加工をしてください。 ※R410A用専用工具の使用を推奨します。 配管の切断とフレア加工  1●パイプカッターで切断し、バリ取りを行います。 ●室内機の配管からフレアナットを外します。この時ハーフ  ユニオン(オス側)をスパナで固定しながらフレアナット  (メス側)をスパナで外します。 ●曲げ加工は配管をつぶさないようにしてください。 ●接続部に冷凍機油を塗り、中心を合わせフレアナットを手で  十分締め付けた後、トルクレンチ(スパナ)で確実に締め付  けます。 外径(φ) 0~0.50~0.56.35(1/4インチ) 9.52(3/8インチ) R410A用専用工具の場合 1.01.0R22用専用工具の場合 A(袢)〔リジット〕 ●バリ取りをする  バリ取りをしないとガス漏れの原因になります。 ●切粉が銅管内に入らないように、  バリ取り時には銅管を下向きにする 注意 ●コントロールバルブを使用するときはパッキンが劣化して  いないことを確認してハンドルを閉め過ぎないようにする  サービスバルブからガス漏れすることがあります。 注意 ●室内機の配管のフレアナットを外す場合は、細径側パイプ  を先に外す  太径側から外すとフレアナットが飛ぶことがあります。 ●接続側は水分が入らない様にする。  ●フレアナットは必ずトルクレンチを使用し、指定の締め付けトルクで  締め付ける  フレアナットを締め付け過ぎると長期経過後、フレアナットが割 注意 ● バルブコアのフクロナッ  トをはずし、チャージホ  ースを接続します。 ● 真空ポンプにポンプアダ  プタを接続し、アダプタ  にチャージホースを接続  します。 3● サービスバルブのフクロナットをはずします。 ● 細径サービスバルブのスピンドルを1/4回転ゆるめ、  5~6秒後すばやく締めます。この時に接続部のガス  漏れ検査を行ってください。 ● サービスバルブのチャージホースを外します。 4● 両方のサービスバルブの  スピンドルを反時計方向  に軽く当るまで回し、冷  媒通路を開けます。    力いっぱい回す必要は    ありません。 ● フクロナットを元通り締  め付けます。最後に、ガ  ス漏れ検査を行い、ガス  漏れがないことを確認し  てください。 (           ) 地球環境保護の立場から、エアパージは 真空引きポンプ方式でお願いします。 2● マニホールドバルブのハンドルHiを閉じ、Loを全開に  して、真空ポンプを運転(アダプタ電源ON)します。 ● 真空引きを10~15分間行った後、ハンドルLoを全閉し、  真空ポンプの運転を止めます。(アダプタ電源OFF ) トルクN・m{裴f・袍}  パイプ外径(φ) 13.7~18.6{140~190}  6.35(1/4インチ) 34.3~44.1{350~450}  9.52(3/8インチ) 19.6~24.5{200~250}  6.35(1/4インチ) 9.52(3/8インチ) 19. 6~24.5{200~250} 12.3~15.7{125~160} 細径側 太径側 細径側 太径側 バルブコアのフクロナット フクロ     ナ ト オス側 スパナ ハーフユニオン フレアナット トルクレンチ メス側 リーマ 銅管 ダイス 銅管 Aダイス 太径側サービス バルブのフクロナット 細径側サービス バルブのフクロナット バルブコアの フクロナット ボールバルブは常時全開に してください。 真空引きのポイント ・真空引き始めに、フレアナットを少しゆるめて、エアが入って  いくことを確認し、再度フレアナットをしめてください。 ・マニーホールドゲージの針が急に下がったり動かないときは、  接続の再確認をしてください。 ・真空引きを終了後、マニーホールドゲージの針が3~5分間安定  していることを確認してください。  Lo真空引きは、連成計が -0.1MPa(-76cmHg)に なっていることを確認し てください。 連成計 閉  R410A用  マニホールド  バルブ 真空 ポンプ 真空ポンプアダプタ チャージ ホース ボール バルブ ボール バルブ Hiサービスバルブ本体 バルブコアの フクロナット 六角棒スパナ フクロナット フクロナット ●市販の材料を使用する場合は、次のことを守ってください。 冷媒配管 0.8㎜ リン脱酸銅 C1220T JISH3300 (付着油量:40㎎/10m以下) ● 耐熱発泡ポリエチレン 比重0.045 肉厚8㎜以上 ● 接続配管は1本毎に各々断熱してください。 材料および規格 断熱材 肉 厚 0.8㎜ φ6.35(1/4インチ) φ9.52(3/8インチ) 薄肉管(肉厚0.7㎜など)は、使用しないでください。 膀先に膂膀膂膠①  ① ② 膀膂膠押す ずらす 差し込む 差し込む 
 
	
		
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