4-292-537- 02 (1)パーソナル ドックシステムこ ん な こ と が で き ま す本 機 は 、Bluetooth(R)無 線 技 術 を 利 用 し た パ ー ソ ナ ル ド ッ ク シ ス テ ム で す 。 “ ウ ォ ー ク マ ン ” 接 続 対 応W M - P O R T搭 載 。 ド ッ ク や 本 体 ス ピ ー カ ー に “ ウ ォ ー ク マ ン ” を 接 続 し て 、 室 内 や 車 内 で 音 楽 を 楽し む こ と が で き ま す 。 “ ウ ォ ー ク マ ン ” の 充 電 、 リ モ コ ン 操 作 が 可 能 。 対 応 “ ウ ォ ー ク マ ン ” 以 外 の 外 部 機 器 か ら の 音 声 入 力 機 能 。 ワ イ ヤ レ ス リ モ コ ン 付 属 。 Bluetooth搭 載 “ ウ ォ ー ク マ ン ”1の 音 楽 を ワ イ ヤ レ ス で 楽 し む こ と が で き ま す 。 周 囲 の 電 波 の 影 響 に よ る 音 切 れ が 発 生 し に く いBluetooth標 準 規 格V e r . 2 . 1＋E D R採 用 。 実 効 出 力1 6 Wの ハ イ パ ワ ー デ ジ タ ル ア ン プ に よ り 、 高 音 質 か つ 大 迫 力 の サ ウ ンド を 再 現 し ま す 。W M - P O R T端 子 に 接 続 し 、 音 楽 を 楽 し むド ッ ク や 本 体 ス ピ ー カ ー のW M - P O R T端 子 に 対 応 “ ウ ォ ー ク マ ン ” を 接 続 し て 、音 楽 を 楽 し む こ と が で き ま す 。A U D I O I N端 子 と 接 続 し 、 音 楽 を 楽 し むド ッ ク や 本 体 ス ピ ー カ ー のA U D I O I N端 子 に 対 応 “ ウ ォ ー ク マ ン ” 以 外 の 外 部 機 器を 接 続 し て 、 音 楽 を 楽 し む こ と が で き ま す 。Bluetooth無 線 技 術 で 接 続 し 、 ワ イ ヤ レ ス で 音 楽 を 楽 し むBluetooth搭 載 “ ウ ォ ー ク マ ン ”1か ら 送 信 さ れ た ス テ レ オ オ ー デ ィ オ 信 号 を 受 信 し 、音 楽 を ワ イ ヤ レ ス で 楽 し む こ と が で き ま す 。Bluetooth搭 載“ ウ ォ ー ク マ ン ”本 機1 接 続 す るBluetooth機 器 が 、A 2 D P（A d v a n c e d A u d i o D i s t r i b u t i o n P r o f i l e） に 対 応 し て い る必 要 が あ り ま す 。電 源 を 準 備 す る電 源 管 理 シ ス テ ム本 機 をBluetoothス タ ン バ イ モ ー ド で お 使 い の と き にBluetooth接 続 が 切 断 し た 場 合 は 、本 機 の 電 源 が 約1分 後 に 切 れ て 、Bluetoothス タ ン バ イ モ ー ド に な り ま す 。Bluetoothス タ ン バ イ モ ー ド に つ い て は 、 別 冊 の 「Bluetooth接 続 ガ イ ド 」 を ご 覧 く だ さ い 。A Cア ダ プ タ ー で 使 う付 属 のA Cア ダ プ タ ー を ド ッ ク のD C I N 1 2 V端 子 に し っ か り 差 し 込 ん だ あ と 、 コ ンセ ン ト に 差 し 込 む 。 詳 し く は 、 裏 面 の 「 家 で 使 う 」 を ご 覧 く だ さ い 。A Cア ダ プ タ ー に つ い て A Cア ダ プ タ ー を 抜 き 差 し す る 前 に 、 本 機 の 電 源 を お 切 り く だ さ い 。 電 源 を 入 れ たま ま 抜 き 差 し す る と 、 誤 動 作 の 原 因 と な る こ と が あ り ま す 。 A Cア ダ プ タ ー を 抜 く と き は 、 ス ピ ー カ ー 本 体 を ド ッ ク か ら 取 り は ず し て 、 コ ー ドを 引 っ 張 ら ず に 、 必 ず プ ラ グ 部 を 持 っ て コ ン セ ン ト か ら 抜 い て く だ さ い 。 必 ず 付 属 のA Cア ダ プ タ ー （ 極 性 統 一 形 プ ラ グ ・J E I T A規 格 ） を ご 使 用 く だ さ い 。 付 属 以 外 のA Cア ダプ タ ー を 使 用 す る と 、 故 障 の 原 因 と な る こ と が あ り ます 。極 性 統 一 形 プ ラ グ A Cア ダ プ タ ー は 容 易 に 手 が 届 く よ う な 電 源 コ ン セ ン ト に 接 続 し 、 異 常 が 生 じ た 場合 は 速 や か に コ ン セ ン ト か ら 抜 い て く だ さ い 。 A Cア ダ プ タ ー を 本 棚 や 組 み 込 み 式 キ ャ ビ ネ ッ ト な ど の 狭 い 場 所 に 設 置 し な い で くだ さ い 。 火 災 や 感 電 の 危 険 を 避 け る た め に 、A Cア ダ プ タ ー を 水 の か か る 場 所 や 湿 気 の あ る場 所 で は 使 用 し な い で く だ さ い 。 ま た 、A Cア ダ プ タ ー の 上 に 花 瓶 な ど の 水 の 入 った も の を 置 か な い で く だ さ い 。シ ガ ー 電 源 コ ー ド で 使 う付 属 の シ ガ ー 電 源 コ ー ド を 、 ス ピ ー カ ー 本 体 のD C I N 1 2 V端 子 に し っ か り 差 し 込 んだ あ と 、 車 の シ ガ ー ラ イ タ ー ソ ケ ッ ト に 接 続 し ま す 。 詳 し く は 、 裏 面 の 「 車 で 使 う 」を ご 覧 く だ さ い 。“ ウ ォ ー ク マ ン ” を 本 機 で 充 電 す る に は 付 属 のA Cア ダ プ タ ー を ド ッ ク と コ ン セ ン ト に つ な ぎ 、 ド ッ ク に “ ウ ォ ー ク マ ン ”を 接 続 し て く だ さ い 。 詳 し く は 、 裏 面 の 「 家 で 使 う 」 を ご 覧 く だ さ い 。 付 属 の シ ガ ー コ ー ド を ス ピ ー カ ー 本 体 と 車 の シ ガ ー ラ イ タ ー ソ ケ ッ ト に つ な ぎ 、付 属 の “ ウ ォ ー ク マ ン ” 接 続 ケ ー ブ ル で ス ピ ー カ ー 本 体 に “ ウ ォ ー ク マ ン ” を 接続 し て く だ さ い 。 そ の 後 、 ス ピ ー カ ー 本 体 の / ボ タ ン を 押 し て 、 本 機 の 電 源 を入 れ て く だ さ い 。 詳 し く は 、 裏 面 の 「 車 で 使 う 」 を ご 覧 く だ さ い 。充 電 が 自 動 的 に 開 始 し ま す 。 充 電 の 状 態 は “ ウ ォ ー ク マ ン ” 本 体 に 表 示 さ れ ま す 。詳 し く は 、 お 使 い の “ ウ ォ ー ク マ ン ” の 取 扱 説 明 書 を ご 覧 く だ さ い 。本 機 に 対 応 す る “ ウ ォ ー ク マ ン ”W M - P O R T（2 2ピ ン ） 搭 載 “ ウ ォ ー ク マ ン ” で ご 利 用 で き ま す 。本 機 の 対 応 機 種 に つ い て 詳 し く は 、 下 記 の ホ ー ム ペ ー ジ ま た は カ タ ロ グ を ご 覧 く ださ い 。h t t p : / / w w w . s o n y . j p / w a l k m a n / a c c /本 機 に 付 属 の ア タ ッ チ メ ン ト の 対 応 機 種 に つ い て は 、 下 記 の 表 を ご 覧 く だ さ い 。下 記 以 外 の “ ウ ォ ー ク マ ン ” を お 使 い の お 客 さ ま は “ ウ ォ ー ク マ ン ” に 付 属 し て いる ア タ ッ チ メ ン ト を お 使 い く だ さ い 。ア タ ッ チ メ ン ト シ リ ー ズ 名 モ デ ル 名Aタ イ プ（ 本 機 に 付 属 ）Aシ リ ー ズN W - A 8 2 0シ リ ー ズN W - A 8 2 9 / A 8 2 8Sシ リ ー ズN W - S 7 4 0シ リ ー ズN W - S 7 4 6 / S 7 4 5 / S 7 4 4N W - S 7 4 0 Kシ リ ー ズN W - S 7 4 5 K / S 7 4 4 KN W - S 7 3 0 F Kシ リ ー ズN W - S 7 3 8 F K / S 7 3 6 F KN W - S 7 3 0 Fシ リ ー ズN W - S 7 3 9 F / S 7 3 8 F / S 7 3 6 FN W - S 6 4 0シ リ ー ズN W - S 6 4 5 / S 6 4 4N W - S 6 4 0 Kシ リ ー ズN W - S 6 4 5 K / S 6 4 4 KN W - S 6 3 0 Fシ リ ー ズN W - S 6 3 9 F / S 6 3 8 F / S 6 3 6 FN W - S 6 3 0 F Kシ リ ー ズN W - S 6 3 8 F K / S 6 3 6 F KBタ イ プ（ 本 機 に 付 属 ）Xシ リ ー ズN W - X 1 0 0 0シ リ ー ズN W - X 1 0 6 0 / X 1 0 5 0ご 注 意 本 機 は 、 “ ウ ォ ー ク マ ン ” の 音 楽 再 生 機 能 の み に 対 応 し て い ま す 。 対 応 以 外 の “ ウ ォ ー ク マ ン ” を 本 機 に 接 続 し な い で く だ さ い 。 本 機 で 対 応 し て い な い “ ウ ォ ー クマ ン ” を 使 用 し た 際 の 動 作 は 保 証 し て お り ま せ ん 。 対 応 し て い る “ ウ ォ ー ク マ ン ” で も 、 本 機 に お い て す べ て の 操 作 が で き る わ け で は あ り ま せ ん 。 一 部 の 地 域 で は 販 売 さ れ て い な い “ ウ ォ ー ク マ ン ” も あ り ま す 。 “ ウ ォ ー ク マ ン ” は 電 源 を 入 れ な い と 動 作 し ま せ ん 。 操 作 す る 前 に “ ウ ォ ー ク マ ン ” の 電 源 を 入れ て く だ さ い 。 “ ウ ォ ー ク マ ン ” の 電 池 残 量 が 非 常 に 少 な い 場 合 は 、 し ば ら く 充 電 し て か ら 操 作 し て く だ さ い 。 “ ウ ォ ー ク マ ン ” の 接 続 お よ び 取 り は ず し 時 は 、 本 機 を し っ か り 押 さ え て く だ さ い 。 “ ウ ォ ー ク マ ン ” を 接 続 し た ま ま 本 機 を 持 ち 運 ば な い で く だ さ い 。 ソ ニ ー は 本 機 に 接 続 し た “ ウ ォ ー ク マ ン ” に 記 録 さ れ た デ ー タ の 破 壊 や 損 失 に つ い て 、 責 任 を 負い ま せ ん 。各 部 の 名 前 と は た ら きス ピ ー カ ー 本 体前 面背 面 リ モ コ ン 受 光 部リ モ コ ン か ら の 信 号 を 受 け ま す 。 B L U E T O O T Hボ タ ンBluetooth搭 載 “ ウ ォ ー ク マ ン ” とBluetooth接 続 す る と き やBluetooth接 続 を 切 断 す る と き 、 ペ ア リ ン グす る と き な ど に 使 い ま す 。ス ピ ー カ ー 本 体 や ド ッ ク に 、 “ ウ ォ ー ク マ ン ” や 外 部 機 器 を 接 続し て い る 場 合 に 、 “ ウ ォ ー ク マ ン ”や 外 部 機 器 か ら の 入 力 に 切 り 換 える と き も 、B L U E T O O T Hボ タ ン を使 い ま す 。通 信 状 態 に よ っ て 、 ラ ン プ （ 青 色 ）が 点 灯 ま た は 点 滅 し ま す 。 ラ ン プの 表 示 に つ い て 詳 し く は 、 別 冊 の「Bluetooth接 続 ガ イ ド 」 の「B L U E T O O T Hラ ン プ の 表 示 に つ いて 」 を ご 覧 く だ さ い 。 / （ 電 源 ／ ス タ ン バ イ ） ボ タ ン本 機 の 電 源 を 入 ／ 切 し ま す 。 電 源が 入 っ て い る と き は ラ ン プ が 点 灯し ま す 。 V O L U M E（ 音 量 ）- / +ノ ブ回 し て 音 量 を 調 節 し ま す 。 ド ッ ク 接 続 端 子室 内 で ド ッ ク に 接 続 し ま す 。 ス ト ラ ッ プ 用 フ ッ ク車 内 で 、 落 下 防 止 用 の ス ト ラ ッ プを 取 り 付 け ま す 。 W A L K M A N端 子車 内 で “ ウ ォ ー ク マ ン ” を 接 続 しま す 。 D C I N 1 2 V端 子車 内 で シ ガ ー 電 源 コ ー ド （ 付 属 ）を 接 続 し ま す 。 A U D I O I N端 子車 内 で 外 部 機 器 を 接 続 し ま す 。ド ッ ク W M - P O R T端 子室 内 で “ ウ ォ ー ク マ ン ” を 接 続 しま す 。 A U D I O I N端 子室 内 で 外 部 機 器 を 接 続 し ま す 。 ス ピ ー カ ー 本 体 接 続 端 子室 内 で ス ピ ー カ ー 本 体 を 接 続 し ます 。 D C I N 1 2 V端 子室 内 でA Cア ダ プ タ ー （ 付 属 ） を接 続 し ま す 。リ モ コ ンBLUETOOTHON/OFFBACK HOME OPTIONVOL B L U E T O O T H O N / O F Fボ タンス ピ ー カ ー 本 体 や ド ッ ク に 、 “ ウ ォ ー ク マ ン ” や 外 部 機 器 を 接 続し て い る 場 合 に 、 “ ウ ォ ー ク マ ン ”や 外 部 機 器 か ら の 入 力 に 切 り 換 える と き に 使 い ま す 。 / ボ タ ン1（ “ ウ ォ ー ク マ ン ”再 生 操 作 用 ） 音 楽 再 生 画 面 を 表 示 中 に 押 す と 、前 （ ま た は 再 生 中 ） （ ） ／ 次（ ） の 曲 を 頭 出 し し ま す 。 音 楽 再 生 画 面 を 表 示 中 に 長 押 しす る と 、 再 生 中 の 曲 を 早 送 り（ ） ／ 早 戻 し （ ） し ま す 。 メ ニ ュ ー 画 面 を 表 示 中 に 押 す と 、カ ー ソ ル が 移 動 し ま す 。 / ボ タ ン1（ “ ウ ォ ー ク マ ン ”再 生 操 作 用 ） 音 楽 再 生 画 面 を 表 示 中 に 押 す と 、前 ／ 次 の ア ル バ ム を 頭 出 し し ます 。 メ ニ ュ ー 画 面 や リ ス ト 画 面 を 表示 中 に 押 す と 、 カ ー ソ ル が 上 下に 移 動 し ま す 。 B A C Kボ タ ン1（ “ ウ ォ ー ク マン ” 再 生 操 作 用 ）リ ス ト 画 面 の 階 層 を 上 が っ た り 、前 の 画 面 に 戻 っ た り で き ま す 。 V O L U M E（ 音 量 ）+ / -ボ タン2音 量 を 調 節 し ま す 。 / （ 電 源 ／ ス タ ン バ イ ） ボタ ン本 機 の 電 源 を 入 ／ 切 し ま す 。 （ 再 生 ／ 一 時 停 止 ） ボ タン12（ “ ウ ォ ー ク マ ン ” 再生 操 作 用 ） 音 楽 再 生 画 面 を 表 示 中 に 押 すと 、 曲 を 再 生 （ ） ／ 一 時 停止 （ ） し ま す 。 メ ニ ュ ー 画 面 や リ ス ト 画 面 を 表示 中 に 押 す と 、 カ ー ソ ル で 選 んで い る 項 目 を 決 定 し ま す 。 H O M Eボ タ ン1（ “ ウ ォ ー クマ ン ” 再 生 操 作 用 ）ホ ー ム メ ニ ュ ー を 表 示 し ま す 。 O P T I O Nボ タ ン1（ “ ウ ォ ーク マ ン ” 再 生 操 作 用 ）オ プ シ ョ ン メ ニ ュ ー を 表 示 し ます 。1 お 使 い の “ ウ ォ ー ク マ ン ” に よ っ て は 、操 作 で き な い 場 合 が あ り ま す 。2 V O L U M E +ボ タ ン と ボ タ ン に は 、 凸点 （ 突 起 ） が 付 い て い ま す 。 操 作 の 目 印と し て お 使 い く だ さ い 。ご 注 意 “ ウ ォ ー ク マ ン ” の 音 量 を 調 節 す る と 、 本 機 の 音 量 設 定 も 変 わ り ま す 。 接 続 し た 機 器 に よ っ て は 、 音 量 を 調 節 す る と 突 然 大 き な 音 が 出 る 場 合 が あ り ま す 。 リ モ コ ン の ボ タ ン を 押 し て も 、 “ ウ ォ ー ク マ ン ” の 再 生 が 始 ま ら な い こ と が あ り ま す 。 こ の よ う な 場 合 は 、 一 度 “ ウ ォ ー ク マ ン ” の い ず れ か の 操 作 ボ タ ン を 押 し て か ら 、 リ モ コ ン で 操作 し て く だ さ い 。リ モ コ ン を 使 う 前 にお 買 い 上 げ 時 に は 、 リ モ コ ン に 電 池 が 入 っ て い ま す 。お 使 い に な る 前 に 、 絶 縁 シ ー ト を 引 き 抜 い て く だ さ い 。リ モ コ ン を 使 う と き はス ピ ー カ ー 本 体 の リ モ コ ン 受 光 部 に 向 け て 操 作 し て く だ さ い 。ご 注 意 ス ピ ー カ ー 本 体 の リ モ コ ン 受 光 部 に 、 直 射 日 光 や 照 明 器 具 の 強 い 光 が 当 た ら な い よ う に ご 注 意 くだ さ い 。 リ モ コ ン 操 作 が で き な い こ と が あ り ま す 。 ス ピ ー カ ー 本 体 の 設 置 場 所 や 向 き に よ っ て 、 リ モ コ ン で 操 作 で き な い こ と が あ り ま す 。リ モ コ ン の 電 池 交 換 に つ い て電 池 が 消 耗 す る と 、 リ モ コ ン で 操 作 で き る 距 離 が 短 く な り ま す 。新 し い リ チ ウ ム ボ タ ン 電 池C R 2 0 2 5（ 別 売 ） と 交 換 し て く だ さ い 。リ チ ウ ム ボ タ ン 電 池 は 、 ふ つ う の 使 い か た を し た 場 合 約1年 間 も ち ま す 。+の 刻 印 が あ る 面 が 上リ チ ウ ム ボ タ ン 電 池 に つ い て の ご 注 意 子 供 の 手 の 届 か な い と こ ろ に 置 い て く だ さ い 。 万 一 電 池 を 飲 み こ ん だ 場 合 は 、 直 ち に 医 師 と 相 談し て く だ さ い 。 接 触 不 良 を 防 ぐ た め 、 使 用 す る 前 に 電 池 ケ ー ス の 中 と 電 池 を 乾 い た 布 で よ く 拭 い て く だ さ い 。 +と-の 向 き を 正 し く 入 れ て く だ さ い 。 金 属 製 の ピ ン セ ッ ト な ど で 電 池 を つ か ま な い で く だ さ い 。 シ ョ ー ト す る お そ れ が あ り ま す 。警 告電 池 の 使 い か た を 誤 る と 、 破 裂 の お そ れ が あ り ま す 。充 電 や 分 解 を し な い で く だ さ い 。 ま た 、 捨 て る と き は 燃 え な い ゴ ミ と し て 処 理 し て く だ さ い 。電 池 を 交 換 す る と き は 、 必 ず 同 じ 種 類 の リ チ ウ ム ボ タ ン 電 池C R 2 0 2 5を 使 用 し て く だ さ い 。RDP-NWV600B取扱説明書故 障 か な ？ と 思 っ た ら本 機 が 正 し く 動 作 し な い と き は 、 下 記 の 項 目 を チ ェ ッ ク し て く だ さ い 。そ れ で も 正 し く 動 作 し な い と き は 、 お 買 い 上 げ 店 ま た は ソ ニ ー の 相 談 窓 口 に お 問 い合 わ せ く だ さ い 。共 通症 状 原 因 処 置音 が 小 さ い 、 ま た は 音 が 出 な いケ ー ブ ル が 抜 け か か っ て い る 。 接 続 を 確 認 す る 。音 量 が 最 小 に な っ て い る 。 音 量 を 上 げ る 。接 続 ケ ー ブ ル が 端 子 に し っ かり と 接 続 さ れ て い な い 。一 度 取 り は ず し て 、 接 続 し 直 す 。“ ウ ォ ー ク マ ン ” が ド ッ ク にし っ か り と 接 続 さ れ て い な い 。“ ウ ォ ー ク マ ン ” で 音 楽 が 再 生さ れ て い な い 。再 生 を 開 始 す る 。入 力 が 接 続 機 器 に 切 り 替 わ って い な い 。ス ピ ー カ ー 本 体 のB L U E T O O T Hボ タ ン ま た は リ モ コ ン のB L U E T O O T H O N / O F Fボ タ ン を押 し て 、 入 力 を 切 り 換 え る 。外 部 機 器 の 音 量 が 小 さ い 。 外 部 機 器 の 音 量 を 上 げ る 。リ モ コ ン で 本 機 、 また は “ ウ ォ ー ク マ ン ”を 操 作 で き な いス ピ ー カ ー 本 体 か ら 離 れ す ぎて い る 。リ モ コ ン 受 光 部 に 近 づ け て 操 作 する 。リ モ コ ン 受 光 部 の 前 に 障 が い物 が 置 い て あ る 。リ モ コ ン 受 光 部 の 前 か ら 障 が い 物を 取 り 除 く 。“ ウ ォ ー ク マ ン ” が し っ か り 接続 さ れ て い な い 。一 度 取 り は ず し て 、 接 続 し 直 す 。電 池 が 消 耗 し て い る 。 新 し い 電 池 と 交 換 す る 。リ モ コ ン 受 光 部 に 強 い 光 （ 直射 日 光 や 高 周 波 点 灯 の 蛍 光 灯な ど ） が 当 た っ て い る 。リ モ コ ン 受 光 部 に 光 が 当 た ら な いよ う に す る 。入 力 が “ ウ ォ ー ク マ ン ” に な って い な い 。ス ピ ー カ ー 本 体 のB L U E T O O T Hボ タ ン ま た は リ モ コ ン のB L U E T O O T H O N / O F Fボ タ ン を押 し て 、 入 力 を “ ウ ォ ー ク マ ン ”に 切 り 換 え る 。ブ ー ン と い う 音 が でる 、 ま た は ノ イ ズ が出 るテ レ ビ な ど 近 く に 音 が で る 機器 を 置 い て い る 。音 を 発 し て い る も の か ら 、 本 機 を離 す 。電 源 を 別 の コ ン セ ン ト に 接 続 し 直す 。音 が ひ ず む 音 量 が 大 き い 。 音 量 を 下 げ る 。接 続 機 器 の バ ス ブ ー ス ト 機 能や イ コ ラ イ ザ 機 能 が 有 効 にな っ て い る 。機 能 を 解 除 す る 。“ ウ ォ ー ク マ ン ” の イ コ ラ イ ザ 機能 の 場 合 は 、 「 オ フ 」 ま た は 「 フ ラ ット 」 に 設 定 す る 。外 部 機 器 の 音 量 が 大 き い 。 外 部 機 器 の 音 量 を 下 げ る 。リ モ コ ン に 電 池 が 入 ら な い （ き つ い ）電 池 を 逆 に 挿 入 し よ う と し てい る 。極 性 （+ / -） を 確 認 し て 正 し く 入れ る 。/ ボ タ ン の ラ ン プが ち ら つ く音 量 を 上 げ た と き や リ モ コ ン を 受 信 し た と き に / （ 電 源 ／ ス タ ンバ イ ） ボ タ ン の ラ ン プ が ち ら つ く こ と が あ り ま す が 、 故 障 で は あ りま せ ん 。ラ ジ オ が 受 信 で き な い ラ ジ オ 付 “ ウ ォ ー ク マ ン ” やA U D I O I Nに ラ ジ オ を 接 続 し た 場 合 、ラ ジ オ 放 送 が 受 信 で き な い 、 ま た は 感 度 が 大 幅 に 低 下 す る 場 合 が あり ま す 。Bluetooth部症 状 原 因 処 置音 が 出 な い 本 機 とBluetooth搭 載 “ ウ ォ ー ク マ ン ” の 距 離 が 離 れ す ぎ て い ない か 、 無 線L A Nや 他 の2 . 4 G H z無 線 機 器 や 電 子 レ ン ジ な ど の 影響 を 受 け て い な い か 確 認 す る 。本 機 とBluetooth搭 載 “ ウ ォ ー ク マ ン ” を 正 し くBluetooth接 続 して い る か 確 認 す る 。本 機 とBluetooth搭 載 “ ウ ォ ー ク マ ン ” を 再 度 ペ ア リ ン グ す る 。音 が 途 切 れ た り 、 通信 距 離 が 短 い無 線L A Nや 他 のBluetooth機 器 、 電 子 レ ン ジ を 使 用 し て い る 場 所な ど 、 電 磁 波 を 発 生 す る 機 器 が あ る 場 合 は 、 そ の 機 器 か ら 離 れて ご 使 用 く だ さ い 。本 機 とBluetooth搭 載 “ ウ ォ ー ク マ ン ” と の 間 に 障 害 物 が あ る 場合 は 、 障 害 物 を 避 け る か 取 り 除 い て く だ さ い 。本 機 とBluetooth搭 載 “ ウ ォ ー ク マ ン ” を で き る だ け 近 付 け る 。本 機 の 位 置 を 変 え る 。接 続 相 手 のBluetooth搭 載 “ ウ ォ ー ク マ ン ” の 位 置 を 変 え る 。ペ ア リ ン グ で き な い 本 機 とBluetooth搭 載 “ ウ ォ ー ク マ ン ” を な る べ く 近 付 け て か らペ ア リ ン グ を 行 う 。映 像 よ り 音 が 遅 れ る ワ ン セ グ や 動 画 を 見 て い る 場 合 、 音 が 映 像 よ り 遅 れ て 聞 こ え る場 合 が あ り ま す 。Bluetooth接 続 が で きな い相 手 側 のBluetooth搭 載 “ ウ ォ ー ク マ ン ” の 電 源 が 入 っ て い てBluetooth機 能 が 有 効 に な っ て い る こ と を 確 認 す る 。Bluetooth接 続 が 切 断 さ れ て い る 。 も う 一 度Bluetooth接 続 を 開 始す る 。警 告 表 示誤 っ た 接 続 や 使 い か た を す る と 、 / ボ タ ン の ラ ン プ が 点 滅 し て 本 機 が 動 作 し な くな り ま す 。ス ピ ー カ ー 本 体 の 端 子 は 車 内 専 用 、 ド ッ ク は 室 内 専 用 で す 。 ス ピ ー カ ー 本 体 を ド ック に 接 続 し た 状 態 で 、 ス ピ ー カ ー 本 体 に シ ガ ー 電 源 コ ー ド や 接 続 ケ ー ブ ル な ど を 接続 し な い で く だ さ い 。/ ボ タ ン の ラ ン プ が 点 滅 し た と き は 、 下 記 に 従 っ て 対 応 し て く だ さ い 。/ ボ タ ン の ラ ン プ 原 因 処 置2回 点 滅 を 繰 り 返 す ス ピ ー カ ー 本 体 を ド ッ ク に 接 続 し て 、 ド ッ ク のD C I N 1 2 V端 子にA Cア ダ プ タ ー を 接 続 し て い る 場 合:ス ピ ー カ ー 本 体 のW A L K M A N端 子 に 、 “ ウ ォ ー ク マ ン ” 接 続ケ ー ブ ル で “ ウ ォ ー ク マ ン ”を 接 続 し て い る 。“ ウ ォ ー ク マ ン ” 接 続 ケ ー ブ ル をW A L K M A N端 子 か ら 抜 く 。ス ピ ー カ ー 本 体 を ド ッ ク に 接 続 し て 、 ス ピ ー カ ー 本 体 のD C I N 1 2 V端 子 に シ ガ ー 電 源 コ ー ド を 接 続 し て い る 場 合:ド ッ ク に “ ウ ォ ー ク マ ン ” を接 続 し て い る 。“ ウ ォ ー ク マ ン ” を ド ッ ク か ら 取り は ず す 。3回 点 滅 を 繰 り 返 す ド ッ ク と ス ピ ー カ ー 本 体 のD C I N 1 2 V端 子 に 、 シ ガ ー 電 源コ ー ド とA Cア ダ プ タ ー の 両方 を 接 続 し て い る 。シ ガ ー 電 源 コ ー ド とA Cア ダ プタ ー を 抜 い て 、 い ず れ か を 接 続 し直 す 。本 機 に 、 対 応 電 圧 （1 2 V） より 高 い 電 圧 が 加 わ っ て い る 。必 ず 付 属 のA Cア ダ プ タ ー 、 ま たは シ ガ ー 電 源 コ ー ド 使 う 。D C 1 2 V以 外 の 電 源 電 圧 で 本 機 を使 用 し な い 。本 機 内 部 の 温 度 が 上 昇 し て いる 。本 機 の 使 用 温 度 範 囲 内 （5 ℃ ～4 5 ℃ ） で 使 う 。ス ピ ー カ ー 本 体 背 面 の 通 風 孔 を ふさ い で い な い か 確 認 す る 。主 な 仕 様ス ピ ー カ ー 部実 効 出 力 （1 4 . 4 V） 1 6 W（ 全 高 調 波 歪1 0 ％ 、1 k H z、 イ ン ピ ー ダ ン ス4 Ω ） （J E I T A1）入 力 本 体 ： “ ウ ォ ー ク マ ン ” 接 続 端 子 、 ス テ レ オ ミ ニ ジ ャ ッ ク ド ッ ク ：W M - P O R T（2 2ピ ン ） 、 ス テ レ オ ミ ニ ジ ャ ッ ク使 用 ス ピ ー カ ー ウ ー フ ァ ー ： 直 径 5 6 m m ツ ィ ー タ ー ： 直 径 2 0 m mBluetooth部通 信 方 式 Bluetooth標 準 規 格V e r . 2 . 1 + E D R2出 力 Bluetooth標 準 規 格P o w e r C l a s s 2最 大 通 信 距 離 見 通 し 距 離 約1 0 m3使 用 周 波 数 帯 域 2 . 4 G H z 帯 （2 . 4 0 0 0 G H z ～ 2 . 4 8 3 5 G H z）変 調 方 式 F H S S対 応Bluetoothプ ロ フ ァ イ ル4 A 2 D P（A d v a n c e d A u d i o D i s t r i b u t i o n P r o f i l e） 、A V R C P 1 . 3（A u d i o V i d e o R e m o t e C o n t r o l P r o f i l e）対 応 コ ー デ ッ ク5 S B C6対 応 コ ン テ ン ツ 保 護 S C M S - T方 式伝 送 帯 域 （A 2 D P） 2 0 H z ～ 2 0 , 0 0 0 H z （4 4 . 1 k H zサ ン プ リ ン グ 時 ）電 源 部 ・ そ の 他使 用 温 度 範 囲 5 ℃ ～4 5 ℃電 源 本 体 ：D C 1 2 Vカ ー バ ッ テ リ ー （ マ イ ナ ス ア ー ス ） ド ッ ク ：D C 1 2 V電 源 電 圧 本 体 ：D C 1 0 . 5 V ～ 1 6 V（ シ ガ ー 電 源 コ ー ド 使 用 時 ） ド ッ ク ：A C 1 0 0 V ～ 2 4 0 V（A Cア ダ プ タ ー 使 用 時 ）最 大 外 形 寸 法 約8 5 × 2 1 6 m m （ 直 径 × 高 さ 、 突 起 部 含 ま ず ）質 量 本 体 ： 約5 4 0 g ド ッ ク ： 約1 2 0 g（ ア タ ッ チ メ ン ト 含 ま ず ）付 属 品ド ッ ク （1）A Cア ダ プ タ ー （1）シ ガ ー 電 源 コ ー ド （1）リ モ コ ン （1）ボ タ ン 電 池 （1） （ リ モ コ ン に 装 着 済 み 、 お 試 し 用 ）“ ウ ォ ー ク マ ン ” 接 続 ケ ー ブ ル （1）“ ウ ォ ー ク マ ン ” 用 ア タ ッ チ メ ン ト （2）フ ィ ッ テ ィ ン グ ク ッ シ ョ ン （1）ス ト ラ ッ プ （1）取 り 付 け 金 具 （1）ネ ジ （2）取 扱 説 明 書 （ 本 書 ） （1）安 全 の た め に （1）Bluetooth接 続 ガ イ ド （1）本 機 の 使 用 上 の 注 意 事 項 （1）保 証 書 （1）ソ ニ ー ご 相 談 窓 口 の ご 案 内 （1）1 J E I T Aは 「 電 子 情 報 技 術 産 業 協 会 」 の 略 称 で す 。2 E n h a n c e d D a t a R a t eの 略3 通 信 距 離 は 目 安 で す 。 周 囲 環 境 に よ り 通 信 距 離 が 変 わ る 場 合 が あ り ま す 。4 Bluetoothプ ロ フ ァ イ ル と は 、Bluetooth機 器 の 特 性 ご と に 機 能 を 標 準 化 し た も の で す 。5 音 声 圧 縮 変 換 方 式 の こ と6 S u b b a n d C o d e cの 略本 機 の 仕 様 お よ び 外 観 は 、 改 良 の た め 予 告 な く 変 更 す る こ と が あ り ま す が 、 ご 了 承 く だ さ い 。保 証 書 と ア フ タ ー サ ー ビ ス保 証 書 こ の 製 品 に は 保 証 書 が 添 付 さ れ て い ま す の で 、 お 買 い 上 げ の 際 お 買 い 上 げ 店 で お受 け 取 り く だ さ い 。 所 定 事 項 の 記 入 お よ び 記 載 内 容 を お 確 か め の う え 、 大 切 に 保 存 し て く だ さ い 。 保 証 期 間 は 、 お 買 い 上 げ 日 よ り1年 間 で す 。ア フ タ ー サ ー ビ ス調 子 が 悪 い と き は ま ず チ ェ ッ ク をこ の 説 明 書 を も う 一 度 ご 覧 に な っ て お 調 べ く だ さ い 。そ れ で も 具 合 の 悪 い と き はソ ニ ー の 相 談 窓 口 ま た は お 買 い 上 げ 店 に ご 相 談 く だ さ い 。保 証 期 間 中 の 修 理 は保 証 書 の 記 載 内 容 に 基 づ い て 修 理 さ せ て い た だ き ま す 。 詳 し く は 保 証 書 を ご 覧 く ださ い 。保 証 期 間 経 過 後 の 修 理 は修 理 に よ っ て 機 能 が 維 持 で き る 場 合 は 、 ご 要 望 に よ り 有 料 修 理 さ せ て い た だ き ま す 。部 品 の 保 有 期 間 に つ い て当 社 で は パ ー ソ ナ ル ド ッ ク シ ス テ ム の 補 修 用 性 能 部 品 （ 製 品 の 機 能 を 維 持 す る た めに 必 要 な 部 品 ） を 、 製 造 打 ち 切 り 後6年 間 保 有 し て い ま す 。製 品 カ ス タ マ ー 登 録 の お す す め製 品 を ご 購 入 い た だ い た お 客 様 の サ ポ ー ト の 充 実 を 図 る た め 、 カ ス タ マ ー 登 録 をお す す め し て お り ま す 。詳 し く は ウ ェ ブ 上 の 案 内 を ご 覧 く だ さ い 。h t t p : / / w w w . s o n y . c o . j p / a v p - r e g i /商 標 “ サ ウ ン ド マ グ ” 、 “S O U N D M U G” 、 は 、 ソ ニ ー 株 式 会社 の 商 標 で す 。 “ ウ ォ ー ク マ ン ” 、 “W A L K M A N” 、 は 、 ソ ニ ー 株 式 会社 の 登 録 商 標 で す 。 そ の 他 、 本 書 に 記 載 さ れ て い る シ ス テ ム 名 、 製 品 名 は 、 一 般 に 各 開 発 メ ー カ ー の登 録 商 標 あ る い は 商 標 で す 。 な お 、 本 文 中 に はTM、マ ー ク は 明 記 し て い ま せ ん 。©2011 Sony CorporationPrinted in Chinaお 買 い 上 げ い た だ き あ り が と う ご ざ いま す 。電 気 製 品 は 安 全 の た め の 注 意 事項 を 守 ら な い と 、 火 災 や 人 身 事故 に な る こ と が あ り ま す 。こ の 「 取 扱 説 明 書 」 と 別 冊 の 「 安 全 の た め に 」 、「Bluetooth接 続 ガ イ ド 」 に は 、 事 故 を 防 ぐ ため の 重 要 な 注 意 事 項 と 製 品 の 取 り 扱 い か た を示 し て い ま す 。 よ く お 読 み の う え 、 製 品 を 安全 に お 使 い く だ さ い 。お 読 み に な っ た あ と は 、 い つ で も 見 ら れ る とこ ろ に 必 ず 保 管 し て く だ さ い 。
