音声信号の入力レベルが小さすぎませんか。・赤外線が届いていますか。・トランスミッターとスピーカーの間に障害物がありませんか。プラズマテレビに接続していませんか。接続した機器の音量が小さくなっていませんか。プラズマテレビに接続していませんか。RQT5612・取り扱いを誤ると、電池の液もれにより、火災や周囲汚損の原因になります。・万一液もれが起こったら販売店にご相談ください。・液が身体についたときは、水でよく洗い流してください。・と は正しく入れる・長期間使用しないときは、取り出しておく・新・旧電池や違う種類の電池をいっしょに使用しない・乾電池は充電しない・加熱・分解したり、水、火の中へ入れたりしない・ネックレスなどの金属物といっしょにしない・乾電池の代用として充電式電池を使わない・被覆のはがれた電池は使わない■ 電池は正しく取り扱う■ 電池は誤った使い方をしない・機器が落ちたり、倒れたりして、けがの原因になることがあります。■ 不安定な場所に設置しない・上に大きなもの重いものを載せない・スピーカーを壁や天井に取り付けない■ ヘッドホン使用時は、音量を上げすぎない・耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聞くと、聴力に悪い影響を与えることがあります。■ 異常に温度が高くなるところに置かない・機器表面や部品が劣化するほか、火災の原因になることがあります。・直射日光の当たるところ、ストーブの近くでは特にご注意ください。故障かな！？5注意AV機器の電源が入っていますか。トランスミッターとAV機器が正しく接続されていますか。音量が小さくなっていませんか。接続したステレオヘッドホンの片側から音が出ない。電源を入れてください。（ 3ページ）「AV機器を接続する」の説明を読んで正しく接続してください。プラグをしっかり差し込んでください。 （ 2ページ）スピーカーの音量を上げてください。 （ 3ページ）別売のステレオ/モノラルプラグアダプターRP-PA88Aをお使いください。 （ 3ページ）音が出ない音声信号の入力レベルが大きすぎませんか。トランスミッターをAV機器のヘッドホン端子に接続した場合は、接続した機器の音量を下げてください。 （ 3ページ）音がひずむトランスミッターをAV機器のヘッドホン端子に接続した場合は、接続した機器の音量を上げてください。 （ 3ページ）トランスミッターの赤外線が届く範囲内でスピーカーを使用してください。 （ 2ページ）スピーカーの赤外線受光部を手や置物などで覆わないようにしてください。 （ 2ページ）トランスミッターの位置や向きを変えてください。（ 2ページ）プラズマテレビには使用できません。 （ 3ページ）雑音が多いスピーカーの乾電池が消耗していませんか。スピーカーの音量を上げても音が小さいときは乾電池が消耗しています。4個とも新しい電池と交換してください。 （ 2ページ）音が小さい、音がひずむ、雑音が多いトランスミッターをAV機器のヘッドホン端子に接続した場合は、接続した機器の音量を上げてください。 （ 3ページ）プラズマテレビには使用できません。 （ 3ページ）音が出ない、音がすぐに出なくなる本機について乾電池についてまず、この表でご確認の上、直らないときはお買い上げの販売店へご相談ください。販売店へお持ちになるときは、必ずスピーカーとトランスミッターを一緒にお持ちください。
