使用時のご注意長期使用で傷んだままの据付台（置き台）などで使用しないエアコンの落下につながり、けがなどの原因になることがあります。お買い上げの販売店にご相談ください。注意熱交換器（アルミフィン）に触らない手を切る原因になることがあります。特に、お手入れのときなどにご注意ください。側面・背面接続バルブは、暖房運転時に熱くなるので触れない据え付け、移設時のご注意警告冷凍サイクル内に指定冷媒（R410A）以外のものを混入させない安全器には正しいアンペアのヒューズ以外は使用しない電源プラグを抜くときは電源コードを引っ張って抜かない感電の原因になることがあります。エアコンの操作やお手入れのときは不安定な台に乗らない転倒などけがの原因になることがあります。室内ユニットに露が付き、滴下してほかの電気製品や家財などをぬらし、汚損や故障の原因になることがあります。芯線の一部が断線し、火災の原因になることがあります。エアコンを水洗いしたり、花びんなど水の入った容器を載せないエアコン内部に水が侵入して電気絶縁が悪くなり故障や感電、火災の原因になることがあります。あります。 15 ～ 17 ページ長期間リモコンを使用しない場合は乾電池を取り出す乳幼児が誤って乾電池を飲み込まないように管理する燃焼器具と一緒に運転するときは、こまめに換気を行う酸素不足の原因になることがあります。注意ご自分で据え付け工事をされ不備があると、水漏れやけが、感電、火災の原因になります。電源は必ず定格電圧でエアコン専用コンセントを使用する専用以外のコンセントを使用したり、他の電気機器と共用すると電源の容量が不足し、火災の原因になります。漏電しゃ断器（ブレーカー）を取り付ける漏電しゃ断器が取り付けられていないと、感電や火災の原因になります。アース線は、ガス管、水道管、避雷針、電話のアース線に接続しないでください。アースが不確実な場合は、感電の原因になります。困ったときなど長期間ご使用にならない場合は、電源プラグを抜く乾電池から液が漏れる場合があります。漏れた液が皮膚に付いたり、目や口に入った場合は、けがや失明の原因になることがあります。すぐに水で洗い流し、医師にご相談ください。のお手入れのときなど吸込グリルお手入れアース（接地）を確実に行うの取り付けは確実に行うアース工事は、お買い上げの販開閉作業中の吸込グリル落下に注意！売店または専門業者にご依頼く取り付けに不備があると吸込グリルが落ださい下し、けがの原因になることが雷が鳴り落雷のおそれがあるときは運転を停止し、電源プラグを抜く被雷すると、故障や感電の原因になることがあります。上ご接続バルブにふれるとやけどの原因になることがあります。ぬれた手で本体のスイッチを操作したり、電源プラグの抜き差しをしない全エアフィルターの内側窓や戸を開けたままにするなど、 据え付けや移設をする場合は、高湿（80％以上）で長時間運転お買い上げの販売店または専門しない使いかた業者にご相談ください故障や火災の原因になることがあります。安空気などが混入すると冷凍サイクル内が異常高圧になり、破裂、けがなどの原因になります。ホコリがたまると、火災の原因になることがあります。乾電池を飲み込んだ場合は、ただちに医師にご相談ください。お手入れするときは必ず運転を停止し、電源プラグを抜く内部でファンが高速回転していますで、けがの原因になることがあります。注意可燃性ガスが漏れるおそれのある所へは据え付けない万一ガスが漏れてエアコンの周囲にたまると、発火して火災の原因になることがあります。ドレン（排水）ホースは、確実に排水するように配管する排水経路が不確実な場合、室内ユニットから水漏れし、家財などをぬらす原因になることがあります。新築物件やリフォームなどの内装工事、床面のワックスがけ時には、エアコンを運転しない作業終了後は、エアコンを運転する前に十分な換気を行う水漏れや露飛びの原因になることがあります。3AS-A220H-04_0823.indd32010/08/2315:17:08
