CCP 加湿器の取扱説明書・マニュアル [全8ページ 3.30MB]
KJ-366HE.pdf
Gizbot 2013-09-01
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使いかた 赤色に点灯 タンクの水がなくなったら 運転を停止する 差し込みプラグをコンセントから抜く 2使用中にタンクの水がなくなると自動的に運転を停止し、 給水ランプが赤色に点灯してお知らせします。 電源/加湿量つまみを左の方向にまわして 「切」にする 1Point●給水ランプが点灯しているときは、内部の水位検知(フロート)で運転を停止しています。この状態で水タンクを持ち上げますと、一時的な水位変動により振動子が作動して周辺をぬらすことがあります。必ず電源/加湿量つまみは「切」にしてください。 ●水が無くなる直前に給水ランプが点滅したり、霧の吹き出しが不安定になることがありますが、この現象は水位検知(フロート)の特性によるもので故障ではありません。 ●電源が「切」になり運転が停止します。 ●電源/加湿量つまみを「切」にしてください。 ●つづけてご使用になる場合は、7~8ページに記載されている タンクに水を入れる の手順で補給してから、再度、電源/加湿量つまみをまわして、電源を入れてください。 ※水タンクを持ち上げますと、タンクの底面に付着した水がこぼれることがあります。 水タンクを持ち上げるときは、タオルなどを用いて床や家具などをぬらさないようにご注意ください。 ※水タンクに水を補給するときは、必ず「吹き出しノズル」をはずしてください。 吹き出しノズルをつけたまま水タンクを逆さまにすると吹き出しノズルが落下します。 ※水タンクを落としたり、ぶつけたりしないように十分注意してください。 水タンクに衝撃を与えますと破損して水漏れが発生するおそれがあります。 万一、水タンクに大きな衝撃を与えてしまったときは、使用しないで弊社サービスセンター(⇒巻末参照)にご相談ください。 12お 手 入 れ と 保 管 安全上のご注意 各部のなまえとはたらき ご使用にあたてのお願い 使いかた お手入れと保管 修理を依頼される前に 警告 お手入れの際は、必ず差し込みプラグをコンセントから抜く 感電の原因になります。 水タンクを本体からはずす 排水のしかた お手入れのしかた 1水槽内 水槽部・霧化部・フロートなど(1週間に1~2回以上) ◎水を浸した柔らかい布で水槽の内側に付着した汚れを拭き取ってください。 ◎細部の汚れは、付属のブラシで落としたあと、柔らかい布で拭き取ってください。 霧化部 ◎振動子の表面に付着した汚れは、付属のブラシを軽くあてて落としたあと、柔らかい布で拭き取ってください。 フロート ◎フロートの回りにゴミなどが入っていないか確認し、ゴミなどがある時は取り除いてください。 ◎細部の汚れは、付属のブラシで落としたあと、柔らかい布で拭き取ってください。 2※排水時、送風筒から水が入らないよう注意してください。 水タンク・吹き出しノズル(給水時に) 12●2~3回繰り返してください。 注意 必ず排水方向から排水する 排水方向を誤ると、水もれや火災・感電・ショートの原因になります。 お願い 振動子の表面を金属ブラシや金属ヘラ、研磨剤入りのタワシやミガキ粉などで絶対にこすらないでください。 変形したり傷がつくと加湿量が弱くなったり、故障の原因になります。 本体を図の方向に 傾けて排水する ※吹き出しノズルをつけたまま水タンクを逆さまにすると吹き出しノズルが落下します。 必ず先に吹き出しノズルをはずしてください。 水タンク内に少量の水を入れ、タンクキャップをしめてよく振り洗いしたあと排水する 3吹き出しノズルの汚れを水洗いしたあと、柔らかい布で拭き取る Point水タンクに衝撃を与えると破損して水漏れが発生する原因になります。万一、水タンクに大きな衝撃を与えてしまったときは、使用しないで弊社サービスセンター(⇒巻末参照)にご相談ください。 Point排水する前に、必ず差し込みプラグをコンセントから抜いてください。 吹き出しノズルをはずし、水タンク内に残っている水を捨てる 排水は、必ずお湯が冷めてからおこなう 送風筒 水槽部 フロート 霧化部(振動子) 振動子 13
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