パナソニック プラズマテレビの取扱説明書・マニュアル [全70ページ 16.95MB]
th_50_42_37px50_tv.pdf
Gizbot 2013-09-01
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1回押すと、 現在の音声を表示、表示中押すたびに切り換わる(切り換えのできる音声があるときのみ)● 2ヵ国語 (二重) 放送のとき(日本語)(外国語)(日本語+外国語)● ステレオ放送のとき (地上アナログ放送のみ)(雑音のあるときに聞きやすく)● デジタル放送のときは、 切り換えできる音声 の種類と数は番組により異なります。ステレオモノラル主副主+副音声を切り換える音声切換55 54音声の調整/音声を切り換えるお知らせ● 電源を「切」 「入」 すると、 2ヵ国語放送のときは 「主」 に、 ステレオ放送のときは 「ステレオ」に戻ります。● 放送によっては、 「主」 で外国語、 「副」 で日本語の場合があります。● ビデオを見ているときは、 ビデオ側で切り換えてください。● 衛星デジタル放送では、 切り換えた音声が有料の場合もあります。音声切換「音声の調整」 を選び、 決定を押す2調整 初期設定 画質の調整 垂直位置/サイズ 音声の調整 映像 音声 調整を行いたい放送または外部入力の画面にして「メニュー」 を押し、 「調整」 を選ぶ1お好みの音声を選ぶ音声メニュー●音声を切り換える●音声の調整「音声メニュー」 を選び、 設定する標準に戻す音声の調整1/2ページ 音声メニュー バス トレブル0 0 バランス 0 サラウンドオフ オン オフ イコライザー スタンダード 標準に戻す音声の調整1/2ページ 音声メニュー スタンダード バス トレブル0 0 バランス 0 サラウンドオフ オン オフ イコライザー 音声の調整2/2ページ 標準 地上デジタル音量補正0 オート小さな音を大きく、 大きな音を小さく自動調整。スタンダード送られてくるそのままの音。ダイナミックメリハリ感を強調。快聴音の高域部分 (4kHz付近) を強調。※高齢の方におすすめ。上記の手順の後、 各項目ごとに、 調整する● 低音を調整● 高音を調整● 左右の音量を調整● 臨場感を楽しみたいとき●アナログ放送→モノラル放送時 「モノラル」→ステレオ放送時 「ワイド」●デジタル放送→ 「アドバンスド」●音がひずむ場合は→ 「オフ」● スピーカーの音を聞き易い特性にする→ 「オン」放送または入力信号の略称を表示● 工場出荷時の設定に戻す(出荷設定時の設定のときは「標準」 と表示)● 放送や入力信号を切り換えて音量が変化するとき→調整したい放送や外部入力を視聴状態にしてから音量を調整してください。● 音声メニューは、 放送および入力信号ごとに記憶されます。Gを繰り返し押すと、 次のページになる。お知らせ● 「イコライザー」 は、 ヘッドホンなどを左のイヤホン端子に接続したときには働きません。● 「サラウンド」 は、 地上アナログ放送の2ヵ国語放送で 「主+副」 音声のときは、 働きません。 また、 録画中は「サラウンド」の設定はできません。● 「アドバンスド」 サラウンドについて●音に広がりを与える機能です。 5.1chサラウンドの音声に対して、 特に有効です。本機のスピーカーだけで広がり感を仮想的に再現します。●本体正面中央の位置で視聴すると効果的です。●ヘッドホン/イヤホン端子やモニター出力、 光出力 (PCM時) からの音声にも働きます。●「アドバンスド」 サラウンドを選んで録画した場合、 再生時はサラウンドをオフにしてください。(再生時もサラウンドを有効にしますと異常な音声になります)● バス、 トレブル、 バランス、 サラウンドの調整値は、 音声メニューごとに記憶します。● 音量補正は、 地上アナログ放送、 地上デジタル放送、 BSデジタル放送、 110度CSデジタル放送、ビデオ入力1、 ビデオ入力2、 ビデオ入力3、 ビデオ入力4、 色差ビデオ入力1、 色差ビデオ入力2、Tナビごとに記憶します。放送および入力信号 :地上アナログ放送、 地上デジタル放送、 BSデジタル放送、110度CSデジタル放送、 ビデオ入力1、 ビデオ入力2、 ビデオ入力3、 ビデオ入力4、色差ビデオ入力1、 色差ビデオ入力2、 Tナビメニュー 選択/決定元の画面(終わったら を押す)音声切換音声メニュー音声メニューの調整音声メニューをお好みで調整する音声メニューの調整バストレブルバランスサラウンドイコライザー音量補正
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