18の使いかた4あたため2段付属の焼網、丸皿、回転台を使う。オート調理器に盛ったままのご飯とお総菜が同時にあたためられ、手間も時間も大幅カット！オ ト調理正しい使いかたオ トメニ オートメニューお湯を使わないので、熱に弱く、水にとけやすいビタミン類の損失が少なくてすみ、色あざやかに仕上がります。ゆで野菜キーを押すごとに5 6 5とセットできます。葉菜・根菜のメニューは38 ページの加熱時間一覧表を参照します。ただし、冷凍した野菜は17 ページを参照し、 （加熱時間設定） で加熱します。100 g未満の場合は （加熱時間設定） で調理します。（26ページ参照）レンジ1回の分量は葉菜類は 100 ～500 g、根菜類は 100 ～1000 gです。分量が100 g未満のときは、オート調理はできません。手動調理で加熱時間を設定して様子を見ながら加熱します。（38ページ参照）直接丸皿にのせて葉菜類や根菜類はラップで包み、直接丸皿にのせて加熱します。野菜のメニューによって仕上がり調節キーを使い分けます。（38ページ参照）700Wのコツ仕上がり調節キーは●やわらかめにしたい場合は、 や 、固めにしたい場合 には や にします。やや強強弱やや弱ゆで野菜付属の丸皿、回転台を使う。1の使いかた食品を入れる終了音が鳴ったら食品を取り出す表示が“終了”になり、加熱が終ります。キーを1度押す庫内灯が点灯し、丸皿が回転して加熱が始まります。スタートキーを押す2（ほうれん草の場合）オート調理ゆで野菜表示窓の番号を5(葉菜)に合わせる。■スタートのランプ が点滅します。(例) 5葉 菜 の場合ゆで野菜途中で変わる21オートメニューゆで野菜1度押し：5 葉 菜2度押し：6 根 菜オ ト調理正しい使いかたオ トメニ 19レンジ700Wのコツ4あたため2段必ず、丸皿に焼網をのせて使う。容器に入れた食品を2段であたためる。あたためられるメニューは16 ページの「あたためメニュー」です。ただし、冷凍食品の解凍あたためやオート調理であたためられない食品（17 ページ参照）、飲みもの（お酒、牛乳など）のあたためはできません。使う容器は陶磁器や耐熱性のガラス容器を使います。アルミホイルやアルミケースは使えません。食品の仕上がり温度は食品の形状や材質、容器によって仕上がり設定温度と異なる場合があります。上手にあたためるには上段と下段で分量が極端に異なったり、あたためる前の食品温度が異なっていると上手に仕上がりません。2段（上段：焼網、下段：丸皿）の使い分けは容器の形状や大きさは、深さによって使い分けます。茶わんや小鉢など深さのあるものは下段：丸皿に。底が安定している大きめの皿は上段：焼網にのせて加熱するとよいでしょう。注意●焼網だけで加熱しない。●（やけどの原因）●焼網だけで加熱すると焼網が熱くなり●ます。●変形した焼網は使用しない。●必ず、食品は容器に入れる。●加熱後、焼網が熱くなっていることがある。（やけどの原因）加熱直後、焼網を取り出すときは厚めの乾いたふきんなどを使ってください。●食品を焼網にのせたままで、庫内への出し入れはしない。●（容器の破損やけがの原因）すべりやすいので、別々に出し入れしてください。1回の分量は （17 ページ参照）のとき、1～6人分です。分量は食品と容器を合わせて3,000gまでです。分量が極端に多すぎたり少なすぎると上手に仕上がらないことがあります。4あたため2段ラップやふたはしない。1食品を入れるキーを押す4あたため2段庫内灯が点灯し、丸皿が回転して加熱が始まります。終了音が鳴ったら食品を取り出す表示が"終了"になり、加熱が終ります。●必ず、上段の食品、焼網、下段の食品の順に取り出します。（ご飯と八宝菜の場合）2※4あたため2段で冷凍食品の解凍あたためはできません。1スタートキーを押す25葉菜6根菜標準仕上がり温度は85℃に設定しています。仕上がり設定温度は75℃～95℃まで5℃間隔で5段階に調節できます。■スタートのランプ が点滅します。
