富士通 タブレットの取扱説明書・マニュアル [全165ページ 5.38MB]
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Gizbot 2013-09-03
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補足情報Bluetooth ワイヤレステクノロジー注 1: Wi-Fi® 準拠とは、無線 LAN の相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance®」の相互接続性テストに合格していることを示します。注 2: IEEE 802.11n では 40MHz 帯域幅システム(HT40)に対応しています。HT40を利用するには、無線LANアクセスポイントもHT40に対応している必要があります。Bluetooth ワイヤレステクノロジー搭載機種のみ注 3: IEEE 802.11n では無線 LAN アクセスポイントの設定において HT40 の機能を有効にする場合には、周囲の電波状況を確認して他の無線局に電波干渉を与えないことを事前に確認してください。万一、他の無線局において電波干渉が発生した場合には、ただちに HT40 の機能を無効にしてください。ここでは、Bluetooth ワイヤレステクノロジーを使用する方法について説明しています。お使いの機種に搭載されている Bluetooth ワイヤレステクノロジーの種類は、「仕注 4:[m、n]は、2 つの m および n チャンネルの周波数帯が 1 つにまとまったチャンネルを表します。様確認表」(→ P.7)でご確認いただけます。注 5: WEP による暗号化は上記ビット数で行いますが、ユーザーが設定可能なビット数は固定長 24 ビットを引いた 40 ビット /104 ビットです。お使いの機種によって、Bluetooth ワイヤレステクノロジーの仕様が異なります。注 6: IEEE 802.11n ではアドホック通信はできません。アドホック通信時は自動的にレガシーモード(IEEE 802.11b/IEEE 802.11g)で接続されます。また、お使いになる環境によっては接続可能台数が減少することがあります。さい。お使いのBluetoothワイヤレステクノロジーモジュールに対応した仕様をご覧くだBluetooth ワイヤレステクノロジーとは注 7: このパソコンに搭載されている無線 LAN の IEEE 802.11b では、無線チャンネルとしてチャンネル 1 ∼ 13 を使用しています。無線 LAN アクセスポイントのチャンネルを、1 ∼ 13 の間で設定してください。設定方法については、無線 LAN アクセスポイントのマニュアルをご覧ください。Bluetooth ワイヤレステクノロジーとは、ヘッドセットやモデム、携帯電話などの周辺機器や他の Bluetooth ワイヤレステクノロジー搭載のパソコンなどに、ケーブルを使わず電波で接続できる技術です。注 8: IEEE 802.11n で接続するためには、パスフレーズ(PSK)を AES に設定する必要があります。5. 通信88
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