コロナ ヒーター・ストーブの取扱説明書・マニュアル [全16ページ 2.44MB]
FF-359GY.pdf
Gizbot 2013-09-03
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2注意 (CAUTION)給油口は確実に締めてください。給油口を下にして、油漏れがないことを確かめてください。給油口が確実に締まっていないと簡単に開いて、火災の原因になります。油漏れ確認●特にお子様やお年寄り、体の不自由な方が使われるときは、 周囲の人が十分注意してください。● 小さいお子様のいるご家庭では、特に注意してください。灯油の廃棄灯油の廃棄処分は、灯油をお買い求めになった販売店にご相談ください。ダメ!異常時使用禁止温風に直接あたらない高温部接触禁止腰をかけたり、物をのせない電源プラグは確実に差しこむ長期間使用しないときは電源プラグを抜く電源プラグのお手入れをする灯油の保管変質灯油禁止指や異物を入れない電源の接続万一異常を感じたときは、使用しないでください。異常燃焼のおそれがあります。すみやかに運転キーを¢停止£にしてください。温風に直接長時間あたらないでください。低温やけどや脱水症状になるおそれがあります。燃焼中や消火直後は、温風吹出口、給排気筒トップに手などふれないでください。やけどのおそれがあります。腰をかけたり、やかんや花びんなどの物をのせないでください。やけどしたり、ストーブが変形することがあります。また、水が内部に入ると、感電、火災、故障の原因になります。電源プラグはコンセントに根元まで確実に差しこんでください。(また、傷んだプラグやゆるんだコンセントは使用しないでください。)火災の原因になります。ぬれた手での抜き差しはしないでください。感電の原因になります。長期間使用しないときは、電源プラグを抜いてください。火災や予想しない事故の原因になります。ときどきは電源プラグを抜き、ほこり(および金属物)を除去してください。(ほこりがたまると湿気などで絶縁不良になり)火災の原因になります。灯油は、火気、雨水、ごみ、高温および直射日光をさけた場所に保管してください。ガソリンなどといっしょに保管しないでください。誤って使用すると異常燃焼や火災のおそれがあります。変質灯油(持ち越した灯油)、不純灯油(灯油以外の油¥水¥ごみが混入した灯油など)を使用しないでください。異常燃焼や故障のおそれがあります。廃棄するときの注意ストーブを廃棄するときは、固定タンク内の灯油を抜き取ってください。( 9ページ)灯油が入ったまま廃棄するとリサイクルの際に思わぬ事故になるおそれがあります。温風吹出口や空気取入口などに指や異物を入れないでください。けがや火災の原因になります。●電源は適正配線された単相10Vのコンセント 以外は使用しないでください。 発熱・発火の原因になります。●電源コードは、途中で接続したり、延長コードの使用・ 他の電気器具とのタコ足配線をしないでください。 発熱・発火の原因になります。据付け上の注意●お客様ご自身による工事は危険です。 据付け工事や移設工事は、必ずお買い求めの 販売店に依頼してください。●ストーブおよび給排気筒の据付けについては火災予防 条例、石油燃焼機器の設置基準による規制がありますの で、これに従って据付けてください。●ストーブの固定は、本体固定金具などで、確実に固定し てください。給排気筒付近の可燃物近接禁止給排気筒トップの近くに、灯油や可燃物など引火のおそれのあるものを置かないでください。火災のおそれがあります。改造使用の禁止改造して使用しないでください。また、ストーブ本体や給排気筒には床暖房用の熱交換器などを取り付けないでください。火災や排ガスが室内に漏れる原因となり危険です。可燃物近接禁止灯油分解修理の禁止故障・破損したら、使用しないでください。不完全な修理は、危険です。お買い求めの販売店に修理を依頼してください。給油時消火給油は、必ず消火してからおこなってください。こぼれた灯油はよくふき取ってください。火災のおそれがあります。給油は消火後 !お願い(NOTICE)高温部(やけど)に注意燃焼中や消火直後は、高温部(グリルの周辺など)、排気筒(煙突、排気筒トップ、給排気筒トップ)に手などふれないでください。やけどのおそれがあります。居室内給油禁止給油は、必ず火の気のないところでおこなってください。火災のおそれがあります。もれを確認!
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