富士フイルム コンパクトカメラの取扱説明書・マニュアル [全40ページ 1.84MB]
ff_gf670_manual_001.pdf
Gizbot 2013-09-03
http://fujifilm.jp/.../ff_gf670_manual_001.pdf - 1.84MB
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■カメラの清掃についてd 汚れをふき取るのに、シンナー、アルコールなどの溶剤は使用しないでください。d 撮影前後に、カメラの清掃を行ってください。ブロアーブラシでホコリを払い、カメラの外側はシリコンクロスなどの柔らかい布でふいてください。d フィルム室に汚れやホコリがあると、フィルムを傷つけることがあります。特にカメラ内部の清掃は常に心掛けてください。■フィルムの出し入れについてフィルムの出し入れは、必ず直射日光を避け、日陰などで行ってください。■電池についてd 低温下では、電池は性能が低下する性質を持っています。常温に戻れば性能は回復します。低温下での撮影には、新しい電池を使用し、予備の電池をポケットなどに入れて、温めながら交互に使うなどの方法をとってください。消耗した電池では、低温時、カメラが作動しなくなることがあります。■使用温度範囲このカメラの使用温度範囲は、—10℃~+40℃です。■保管についてd 夏期は、高温の自動車の中や湿気のある場所に長時間保管しないでください。d カメラを保管するときは、湿気、ホコリ、熱の影響のないところに収納してください。d ナフタリンなど防虫剤のガスは、カメラにもフィルムにも有害ですから、たんすなどへの収納は避けてください。5 カメラをぬらしたり、ぬれた手で触ったりしないでください。
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