パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全532ページ 11.02MB]
P-03D_J_OP_All.pdf
Gizbot 2013-09-04
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230カメラホワイトバランスカメラで写している映像の発色を調整して、自然な色合いに設定します。≥「撮影モード」を「通常撮影」に設定しているときのみ設定を変更できます。フォーカスモードアウトカメラのフォーカスを設定します。暗部補正アウトカメラで撮影時に背景と被写体の明暗差が大きい場合など、暗い部分を明るく補正できます。≥「撮影モード」を「インテリジェントオート」に設定しているときのみ有効です。オートシャッターP.235参照手ブレ補正撮影するときの手ブレを補正します。アウトカメラとインカメラでそれぞれ個別に設定できます。ズームモードP.236参照動画記録画素数動画撮影時の画像サイズを設定します。アウトカメラとインカメラでそれぞれ個別に設定できます。動画容量保存容量を設定します。≥「メール用」に設定していると、2Mバイトまで録画できます。「長時間」に設定していると、「保存先」が「本体」の場合は50Mバイトまで、 「microSD」の場合は2Gバイトまで録画できます。設定保存先静止画や動画の保存先を設定します。≥「本体」に設定していると、「カメラ」フォルダに保存されます。「microSD」に設定していると、「保存先フォルダ選択」で選択したフォルダに保存されます。ガイドライン撮影時に表示するガイドラインのパターンを設定します。カメラ起動時オートカメラ起動時顔認識自動保存1枚撮影後にポストビュー画面を表示する際の時間を設定します。≥「オートレビューなし」に設定していると、ポストビュー画面を表示しません。「OFF」に設定していると、Oo() を押して保存するまでポストビュー画面を表示し続けます。シャッター音設定シャッター音を設定します。チラツキ補正撮影時の撮影画面のちらつきを抑制します。設定初期化デジカメモードの設定をすべてお買い上げ時の設定に戻します。お知らせ<インテリジェントISO>≥「ISOMAX1600」 以上の場合に、「記録画素数」を「5M(1944×2592) 」以上にすると、「ISOMAX400」 に変更されます。「記録画素数」が「5M(1944×2592)」以上の場合に、「ISOMAX1600」 以上にすると、「記録画素数」が「3M(1536×2048) 」に変更されます。<暗部補正>≥「ON」の場合に、「記録画素数」を「5M(1944×2592) 」以上にすると、「OFF」に変更されます。「記録画素数」が 「5M(1944×2592) 」以上の場合に、「ON」にすると、「記録画素数」が「3M(1536×2048) 」に変更されます。<手ブレ補正>≥手ブレ補正機能はあくまでも手ブレを軽減するものであり、効果は被写体や条件によって異なります。≥以下のような場合は、手ブレ補正が効きにくくなることがあります。・手ブレが大きい場合 ・ズームを使っている場合・動きのある被写体を撮影している場合≥被写体が動いていて、被写体の動いている箇所に残像が残る場合や、全体にノイズ感が出る場合があります。このような場合は、「OFF」に設定してください。≥手ブレ補正の処理に周辺の画素が使用されますので、「オート」「OFF」の設定によって撮影範囲が異なります。<チラツキ補正>≥「自動」に設定した場合、自動調整に時間がかかることがあります。その場合、撮影場所の電源周波数に合わせてモード1・モード2に切り替えてください。
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