パナソニック ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全532ページ 11.02MB]
P-03D_J_OP_All.pdf
Gizbot 2013-09-04
http://www.nttdocomo.co.jp/.../P-03D_J_OP_All.pdf - 11.02MB
- キャッシュ
12002view
532page / 11.02MB
232カメラ連写モード設定[連写モードのみ]連写モードを設定します。≥「オート」に設定していると、「撮影間隔」、「撮影枚数」で設定した間隔、枚数を自動で撮影します。「マニュアル」に設定していると、「撮影枚数」で設定した枚数を1枚ずつ手動で撮影します。「オートブラケット」に設定していると、約0.3秒間隔で9枚の静止画を1枚ずつ明るさや色調を変えて自動で撮影します。撮影間隔[連写モードのみ]撮影間隔を設定します。≥連写モードのオート時のみ設定できます。撮影枚数[連写モードのみ]撮影枚数を設定します。≥「記録画素数」が「VGA(480×640) 」に設定されている場合、「撮影枚数」は変更できません。≥連写モードのオート・マニュアル時のみ設定できます。撮影種別設定[ムービーモードのみ]動画撮影時に映像と音声の両方、またはどちらか一方のみを記録するように設定します。表示サイズ設定撮影画面で静止画・動画を本来のサイズで表示(等倍表示)するか画面サイズに合わせて表示するかを設定します。共通再生モード[ムービーモードのみ]iモードメールの添付に適した撮影サイズに設定します。≥「記録画素数」が「QCIF(176×144)」、「動画容量」が「メール制限(小)」、「クオリティ」が「スタンダード」に設定されます。アイコン表示アイコンを表示するかどうかを設定します。保存容量確認保存容量(目安)/件数を表示します。お知らせ<記録画素数>≥フォトモード時にアウトカメラで「待受(480×854)」以上に設定すると、インカメラに切り替えた場合は「VGA(480×640)」に設定されます。カメラ起動時通常<動画容量>≥「長時間」に設定した場合、「保存先」が「microSD」に設定されます。その後、カメラを終了せずに「動画容量」を「長時間」以外に切り替えると、「保存先」は「本体」に戻ります。<フォーカスモード>≥「顔認識」はフォトモード時・ムービーモード時に設定できます。≥「追尾AF」はフォトモード時に設定できます。≥「追尾AF」設定中に「記録画素数」を 「QCIF(144×176)」または「Sub-QCIF(96×128)」に設定した場合は、「フォーカスモード」は「顔認識」に設定されます。≥「記録画素数」を「QCIF(144×176) 」または「Sub-QCIF(96×128)」に設定している場合は、「追尾AF」には設定できません。<フレーム撮影>≥「記録画素数」を「2M(1200×1600) 」以上に設定している場合はフレームを合成できません。≥インカメラでフレーム付きの静止画を撮影して保存すると、自動的に正像表示に変換されるのに伴い、フレームも反転します。≥フレームを合成して撮影した静止画は、鏡像で保存できません。<ちらつき補正設定>≥「自動」に設定した場合、自動調整に時間がかかることがあります。その場合、撮影場所の電源周波数に合わせてモード1・モード2に切り替えてください。<保存設定>≥「動画容量」を「長時間」に設定した場合は、「保存先」は「microSD」に設定され、「保存設定」は操作できません。≥「自動保存」が「ON」の場合、「保存先フォルダ選択」が設定されていない場合や設定されたフォルダが削除された場合は、最新のフォルダに保存されます。<ファイル制限>≥「ファイル制限」を「あり」にした場合でも、赤外線通信機能で送信したり、microSDカードにコピーすることで静止画や動画を送り先の携帯電話から出力できます。≥保存後もP.322「ファイル制限」で設定を変更できます。≥ムービーモード時に「動画容量」を「長時間」に設定した場合は、「ファイル制限」は「なし」になります。お知らせ
参考になったと評価
49人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品