パナソニック ブルーレイ・DVDレコーダーの取扱説明書・マニュアル [全192ページ 12.57MB]
dmr_bzt810.pdf
Gizbot 2013-09-04
http://dl-ctlg.panasonic.jp/.../dmr_bzt810.pdf - 12.57MB
- キャッシュ
9808view
192page / 12.57MB
162VQT3Q49故障かな !?修理を依頼される前に、下記の項目を確かめてください。これらの処置をしても直らないときや、下記の項目以外の症状は、お買い上げの販売店にお問い合わせください。≥周期的なディスクの回転音(ファイナライズ時などに通常より回転音が大きくなる場合があります)≥電源切 / 入時の音≥気象条件が悪いためによる受信映像の乱れ≥早送り・早戻し時の映像の乱れ≥3D ディスク入れ替え時の画面の乱れ≥BS/CS 放送の一時的な休止による受信障害≥以下の状態のときに、本機からHDDの動作音が聞こえる場合があります。・電源切/入時・番組表データを受信中・ソフトウェア更新中または番組のダウンロード中・録画中・録画モード変換時、持ち出し番組作成時または音楽データの AAC 圧縮時・「ビエラリンク録画待機」(l145)の「入」時・予約録画終了時または午前 4 時ごろ(1 週間に一度程度)の、本機全体の自動再起動時本機の安定性維持のため、自動的に内部点検を行っています。≥各種安全装置が働いていることがあります。1本体の [ 電源Í/I] を押し、電源を切る≥切れない場合は、約3秒間押し続けると強制的に切れます。(それでも切れない場合は、電源コードをコンセントから抜き、約1分後再びコンセントに差し込む)2本体の [ 電源Í/I] を押し、電源を入れる上記の操作を行っても操作できないときは、お買い上げの販売店にご相談ください。≥リモコンが正しく働いていないことがあります。(l164)「故障かな !?」の内容は、本体の「操作ガイド」や当社ホームページ (l3)も併せてご覧ください。(ふた内部)を押すこの項目を確認してください。次のような場合は、故障ではありません 本機が操作を受け付けなくなったときは⋯診断コードについて本機では、故障と思われる症状が出たときは、下記の操作を行って機器の状態を診断することができます。1[スタート]を押す2「診断コード」を選び、[決定]を押す≥表示がない場合は[:][9]でページを切り換えてください。3[黄]を 5 秒以上押す4「はい」を選び、[決定]を押す≥診断を開始します。≥診断コードですべての故障を診断できるわけではありません。あらかじめご了承ください。機種名 :本機の状態を番号で表示しています。お電話でのお問い合わせのときに、本機の状態を把握し適切な応対をさせていただくために、上記コードをお聞きすることがあります。故障と思われる場合、詳細診断を行うことができます。リモコンの黄ボタンを5秒以上押してください。ソフトバージョン無線LANモジュール機器ID: 1.00: 1.00.00: 0000 0000 0000 0000診断コードDMR-BZT8100000 0000 0000 0000診断の結果、異常は見つかりませんでした。症状が続く場合は、お買い上げ販売店もしくは修理ご相談窓口へご相談ください。電源ボタンを押して、詳細診断を終了させてください。再起動の後、テレビ視聴画面へ戻ります。この画面を表示中は、予約録画が実行されません。BDドライブHDDUSB-HDDその他コード診断結果 : 異常は見つかりませんでした。: 異常は見つかりませんでした。: 異常は見つかりませんでした。: 異常は見つかりませんでした。: 0000-0000-0000-0000例)VQT3Q49.book 162 ページ 2011年7月21日 木曜日 午前10時31分
参考になったと評価
69人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品