富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全156ページ 12.34MB]
F-06D_J_All.pdf
Gizbot 2013-09-04
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はじめに18・ ドコモminiUIMカードの取り付け/取り外しには、必要以上に力を入れないでください。・ 他のICカードリーダー/ライターなどにドコモminiUIMカードを挿入して使用した結果として故障した場合は、お客様の責任となりますので、ご注意ください。・ IC部分はいつもきれいな状態でご使用ください。・ お手入れは、乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)で拭いてください。・ お客様ご自身でドコモminiUIMカードに登録された情報内容は、別にメモを取るなどして保管してくださるようお願いします。-万が一登録された情報内容が消失してしまうことがあっても、当社としては責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。・ 環境保全のため、不要になったドコモminiUIMカードはドコモショップなど窓口にお持ちください。・ ICを傷つけたり、不用意に触れたり、ショートさせたりしないでください。-データの消失、故障の原因となります。・ ドコモminiUIMカードを落としたり、衝撃を与えたりしないでください。-故障の原因となります。・ ドコモminiUIMカードを曲げたり、重いものをのせたりしないでください。-故障の原因となります。・ ドコモminiUIMカードにラベルやシールなどを貼った状態で、FOMA端末に取り付けないでください。-故障の原因となります。・ らくがき盛りフォトを操作するときには付属のタッチペンを使用してください。-指定品以外のものを使用すると、ディスプレイを破損、汚濁させる原因となります。・ 付属のタッチペンは他の機器には使用しないでください。-機器の故障、破損の原因となります。・ FOMA端末のFeliCaリーダー/ライター機能は、無線局の免許を要しない微弱電波を使用しています。・ 使用周波数は13.56MHz帯です。周囲で他のリーダー/ライターをご使用の場合、十分に離してお使いください。また、他の同一周波数帯を使用の無線局が近くにないことを確認してお使いください。・ 改造されたFOMA端末は絶対に使用しないでください。改造した機器を使用した場合は電波法に抵触します。FOMA端末は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明などを受けており、その証として「技適マーク 」がFOMA端末の銘版シールに表示されております。FOMA端末のネジを外して内部の改造を行った場合、技術基準適合証明などが無効となります。技術基準適合証明などが無効となった状態で使用すると、電波法に抵触しますので、絶対に使用されないようにお願いいたします。・ 自動車などを運転中の使用にはご注意ください。運転中の携帯電話を手で保持しての使用は罰則の対象となります。ただし、傷病者の救護または公共の安全の維持など、やむを得ない場合は対象外となります。・ FeliCaリーダー/ライター機能は日本国内で使用してください。FOMA端末のFeliCaリーダー/ライター機能は日本国内での無線規格に準拠しています。海外でご使用になると罰せられることがあります。・ 基本ソフトウェアを不正に変更しないでください。ソフトウェアの改造とみなし故障修理をお断りする場合があります。ドコモminiUIMカードについてのお願いタッチペンについてのお願いFeliCaリーダー/ライターについて注意
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