日立 エアコンの取扱説明書・マニュアル [全24ページ 3.41MB]
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Gizbot 2013-09-04
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22お客様ご相談窓口長期使用製品安全表示制度に基づく本体表示について※経年劣化により危害の発生が高まるおそれがあることを注意喚起するために電気用品安全法で義務付けられた以下の表示を室内機の銘板に行っています。【製造年】(室内機の銘板の中に西暦4桁で表示してあります)※運転時間や温湿度など、右記の標準的な使用条件に基づく経年劣化に対して、製造した年から安全上支障なく使用することができる標準的な期間です。※設計上の標準使用期間は、無償保証期間とは異なります。 また、一般的な故障を保証するものでもありません。※【設計上の標準使用期間】 10年設計上の標準使用期間を超えてお使いいただいた場合は、経年劣化による発火・けが等の事故に至るおそれがあります。注意本体への表示内容設計上の標準使用期間とは■標準使用条件環境条件電源電圧周波数冷房室内温度冷房室内湿度冷房室外温度冷房室外湿度暖房室内温度暖房室内湿度暖房室外温度暖房室外湿度設置条件住宅部屋の広さ1年間の使用日数 1日の使用時間 1年間の使用時間製品の定格電圧による 50/60Hz 27 ℃(乾球温度) 47%(湿球温度19 ℃) 35 ℃(乾球温度) 40%(湿球温度24 ℃) 20 ℃(乾球温度) 59%(湿球温度15 ℃) 7 ℃(乾球温度) 87%(湿球温度6 ℃) 製品の据付説明書による標準設置 木造平屋,南向き和室,居間 製品能力に見合った広さの部屋(畳数) 東京モデル 冷房6月2日から9月21日までの112日間 暖房10月28日から4月14日までの169日間 冷房 9時間/日暖房 7時間/日 冷房:1,008時間/年 暖房:1,183時間/年 負荷条件想定時間●設置状況や環境、使用頻度が上記の条件と異なる場合、または、本来の使用目的以外でご使用された場合は、設計上の標準使用期間より短い期間で経年劣化による発火・けが等の事故に至るおそれがあります。JIS C 9921-3 「ルームエアコンディショナの設計上の標準使用期間を設定するための標準使用条件」 による●ご相談、ご依頼いただいた内容によっては弊社のグループ会社に個人情報を提供し対応させていただくことがあります。●上記窓口の内容は予告なく変更させていただく場合があります。日立長期使用家電品相談窓口日立家電品の長期使用についてのご相談は日立長期使用家電品相談窓口へTEL 0120-145-458(受付時間) 9:00~17:30(月~金)土、日、祝日および年末年始は休ませていただきます。携帯電話、PHSからもご利用できます。お客様相談センター●「持込修理」 および 「部品購入」については、上記サービス窓口にて各地区のサービスセンターをご紹介させていただきます。●ご相談、ご依頼いただいた内容によっては弊社のグループ会社に個人情報を提供し対応させていただくことがあります。●修理をご依頼いただいたお客様へ、アフターサービスに関するアンケートハガキを送付させていただくことがあります。●上記窓口の内容は予告なく変更させていただく場合があります。エコーセンター(受付時間) 9:00~19:00(月~土) 9:00~17:30(日・祝日)携帯電話、PHSからもご利用できます。TEL 0120-3121-68FAX 0120-3121-87(受付時間) 9:00~17:30(月~土) 9:00~17:00 (日・祝日)年末年始は休ませていただきます。携帯電話、PHSからもご利用できます。TEL 0120-3121-11FAX 0120-3121-34日立家電品についてのご相談や修理はお買い上げの販売店へなお、転居されたり、贈物でいただいたものの修理などで、ご不明な点は下記窓口にご相談ください。修理などアフターサービスに関するご相談はエコーセンターへ商品情報やお取り扱いについてのご相談はお客様相談センターへ困 たときは
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