ソニー ノートパソコンの取扱説明書・マニュアル [全204ページ 5.89MB]
JPN_VAIO_User_Guide_VPCEE.pdf
Gizbot 2013-09-05
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100PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manual101101 バックアップの対象画面で[自分で選択する]を選択し、[次へ]をクリックする。[自動選択]を選択した場合は、手順6に進んでください。 バックアップしたいファイルの種類、またはバックアップ対象のドライブやフォルダーにチェックを付け、[次へ]をクリックする。システム イメージをバックアップする場合は、[次のドライブのシステム イメージを含める]チェックボックスにチェックを付けてください。 バックアップのスケジュールを設定しない場合は、[設定の保存とバックアップの実行]をクリックする。バックアップが開始されます。 バックアップが完了したら、「バックアップと復元」画面左側の[スケジュールを無効にする]をクリックする。これで自動バックアップの機能が無効になります。バックアップの保存先と対象の設定はそのまま保持されています。以降、「バックアップと復元」画面で[今すぐバックアップ]をクリックするだけでバックアップすることができます。ヒントスケジュールを設定すると設定した日時で自動的にファイルをバックアップすることができます。必要に応じてスケジュールを設定してください。! ご注意 本機に搭載されている一 部のソフトウェアで管理している曲や画像・情報などのデータは、「バックアップと復元」ではバックアップできない場合があります。ソフトウェアに専用のバックアップツールが用意されている場合は、ヘルプを参照してご使用ください。 データを暗号化している場合は、解除してからバックアップしてください。システムの復元ポイントを作成する システムの復元とは新しいソフトウェアをインストールしたり、Windowsの設定を変更したりすると、本機の調子が悪くなる(反応が遅くなる、ソフトウェアが起動しなくなる)場合があります。そのような作業をする前に復元ポイントを設定しておくと、本機の調子が悪くなった場合に元に戻すことができます。ヒント復元ポイントは、ソフトウェアのインストール時などに自動的に作成されますが、手動で作成することもできます。ソフトウェアやドライバーをインストールするときは、念のためインストールする前に手動で復元ポイントを作成することをおすすめします。 システムの復元ポイントを手動で作成する1 (スタート)ボタン-[コントロール パネル]-[システムとセキュリティ]をクリックする。
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