京セラ ウィルコム(WILLCOM)の取扱説明書・マニュアル [全308ページ 7.34MB]
wx350k_manual.pdf
Gizbot 2013-09-06
http://www.kyocera.co.jp/.../wx350k_manual.pdf - 7.34MB
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172データフォルダの使いかた●パソコンとデ タをやり取りする︵マスストレ ジ︶ パソコンとデータをやり取りする ( マスストレージ)本機とパソコンをUSBケーブル(別売)でつなぐだけで、パソコンから「PCフォルダ」にあるデータを閲覧したり、コピーしたりすることができます。マスストレージ機能を利用するときは、あらかじめ「PCフォルダ」にデータをコピー/移動しておく必要があります。 待受画面で 1 パソコンの電源を入れる2 本機を待受画面にし、本機とパソコンをUSBケーブルで接続する3 本機で3「マスストレージ」を押す4 パソコンの操作を行う ●マスストレージ接続時は、WX350Kの機能は利用できません。電話の発着信やメールの送受信も行えません。 ●マスストレージ接続中は、バッテリーを外さないでください。 ●バッテリーは十分に充電してから接続してください。接続中にバッテリーが不足すると、パソコンのエラーやデータ破損の原因となります。 ●マスストレージ機能利用中にパソコンからUSBケーブルを抜く場合、事前にパソコンでUSB切断の操作を行わないと、データが破損する恐れがあります。 ●すでに本機とパソコンをUSBケーブルで接続して、モデムとしての利用やデータ転送を行っている場合、または手順3で機能を選択しなかった場合にマスストレージ機能を利用するときは、以下の操作を行います。待受画面でG「ACCESSORY」を選択し、G【選択】5「 USBマスストレージ」1「はい」 ●パソコンで「PCフォルダ」をフォーマットしないでください。 「PCフォルダ」のデータが読めなくなる場合があります。 ●パソコンで「PCフォルダ」に新たにフォルダを作成しても、本機の「PCフォルダ」では表示されません。 ●マスストレージの対応OSは、Microsoft® Windows® 7/Windows Vista®/Windows® XP、Mac OS Xです。動作確認済みの対応OSについて、詳しくは京セラホームページをご覧ください。 ●パソコンツールを使ってパソコンとデータ転送するときは、手順3で2「データ転送」を押してください(237ページ)。このとき、「PCフォルダ」にはデータをコピー/移動しておく必要はありません。マスストレージ接続を終了する本機とパソコンのマスストレージ接続を終了させます。 マスストレージ接続中に パソコンからUSB切断の操作をする USBケーブルを本機から抜く
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