キヤノン デジタル一眼カメラの取扱説明書・マニュアル [全136ページ 3.48MB]
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Gizbot 2013-09-06
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バッテリーを充電する17●この製品には、リチウムイオン電池を使用しています。●この電池はリサイクル可能な貴重な資源です。●この電池の回収、リサイクルについては、下記のキヤノンホームページで確認できます。キヤノンサポートページ:canon.jp/support●交換後不要になった電池は、ショートによる発煙、発火の恐れがありますので、端子を絶縁するためにテープを貼るか、個別にポリ袋に入れてリサイクル協力店にある充電式電池回収BOXに入れてください。●リサイクル協力店のお問い合わせは、以下へお願いします。・ 製品、リチウムイオン電池をご購入いただいた販売店・(社)電池工業会 小形二次電池再資源化推進センター及び充電式電池リサイクル協力店くらぶ事務局**(社)電池工業会 電話番号 03-3434-0261リサイクル時のご注意:電池を分解しないでください。●赤ランプが点灯してから、続けて約1時間充電を続けると、フル充電にすることができます。●充電が終わったら、バッテリーを外し、電源コードをコンセントから抜いてください。●充電時間は、周囲の温度やバッテリーの充電状態によって異なります。●バッテリーは0℃~40℃の範囲で使用できますが、性能を十分に発揮させるためには10℃~30℃の範囲で使用することをおすすめします。スキー場などの低温下ではバッテリーの性能が一時的に低下し、使用時間が短くなる場合があります。●規定の充電をしたにもかかわらず、著しく使用できる時間が低下したときは、寿命と考えられます。新しいバッテリーをお買い求めください。●バッテリーパックBP-511、BP-512以外は充電しないでください。●バッテリーを長期間カメラに入れたままにしておくと、カメラを使用しなくても微少の電流が流れて過放電になり、バッテリー寿命短縮の原因となります。カメラを使用しないときは、バッテリーをカメラから取り出し、ショート防止用の保護カバーを取り付けて保管してください。カメラを使用するときは、必ずバッテリーを充電してからご使用ください。
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