リコー デジタルカメラの取扱説明書・マニュアル [全225ページ 6.47MB]
R10_J.pdf
Gizbot 2013-09-06
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2157 付録使用上のご注意*本製品は国内仕様です。付属している保証書は、国内のみ有効です。*外国で万一、故障、不具合が生じた場合の現地でのアフターサービスおよびその費用については、ご容赦ください。*カメラを落としたり、衝撃を与えないよう十分に注意してください。*カメラを持ち運ぶときは、本体に衝撃を与えないようにしてください。特にレンズや画像モニターをぶつけないよう十分に注意してください。*フラッシュを連続して発光させると発光部が熱くなりますので、必要以上に連続してフラッシュを発光させないでください。*火傷や発火の原因になりますので、フラッシュ発光部に触れたり、ものを密着させたままフラッシュを発光させないでください。*視力障害の原因にもなりますので、目の近くでフラッシュを発光させないでください(特に乳幼児)。*事故を起こす原因にもなりますので、運転者などに向かってフラッシュを発光しないでください。*電池をご使用の場合、カメラを長時間連続使用した後は、すぐに電池を取り出さないでください。*画像モニターに太陽の光やライトが当たると、白っぽくなり見えにくくなることがあります。*画像モニターには、一部に常時点灯、あるいは常時点灯しない画素が存在することがあります。また、液晶の特性上、明るさにムラが生じることがありますが、故障ではありません。*画像モニターを強く押さないでください。*温度変化の激しいところでは、カメラ内部で水滴が生じる結露という現象が発生し、ガラス面がくもったり、作動不良などを起こすことがあります。このようなときは、一度カメラをビニール袋かバッグに入れ、できるだけ温度変化をゆるやかにし、温度差が少なくなってから取り出すようにしてください。結露が発生した場合は、カメラから電池とメモリーカードを取り出し、水滴が消えるまで待ってから使用してください。*故障の原因になりますので、マイク、スピーカーの穴に針等を通さないでください。*カメラを濡らさないでください。また、濡れた手でカメラを操作しないでください。故障や感電の原因となります。結露の発生しやすい状態------------------------------------------*急激な温度差のあるところに移動したとき*湿気の多いとき*暖房した直後の部屋や、エアコンなどの冷房が直接あたるとき使用上のご注意
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