富士通 デスクトップパソコンの取扱説明書・マニュアル [全202ページ 11.22MB]
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Gizbot 2013-09-07
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仕様一覧 175仕様一覧の注記について注 1 日本語版。注 2 ハイパースレッディング・テクノロジーが搭載されています。ご購入時のハイパースレッディング・テクノロジー設定は、有効になっています。注 3 DMIはDirect Media Interfaceの略です。注 4 パリティチェック機能はありません。注 5 ・ご購入時の設定では、合計で 2GB を超えるメモリを搭載した場合、完全メモリダンプを使用できません。・4GB 搭載時でも、OS 画面上の表示にかかわらず、実際に使用可能な領域は約 3GB になります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。・F/G50T では、Celeron(R)プロセッサー搭載により PC3-6400 での動作となります。注 6 ・デュアルチャネルで動作させるには、当社純正の増設メモリ(別売)を同一容量の 2 枚 1 組で搭載してください。・最大メモリ容量にする場合は、メモリスロットにあらかじめ装着済みのメモリを取り外して、当社純正の増設メモリ(別売)2GB を 2 枚 1 組で搭載してください。3GB 構成での動作は保証しておりません。・このパソコンに取り付けるメモリは、PC3-8500 対応(DDR3)のものをお使いください。・ご購入時の設定では、合計で 2GB を超えるメモリを搭載した場合、完全メモリダンプを使用できません。・4GB 搭載時でも、OS 画面上の表示にかかわらず、実際に使用可能な領域は約 3GB になります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。注 7 ・Intel(R) Dynamic Video Memory Technology(Intel(R) DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりビデオメモリ容量が最大設定まで自動的に変化します。・ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。・ディスプレイドライバーの更新により、ビデオメモリ容量の最大値が変わる場合があります。あらかじめご了承ください。・ビデオメモリの最大値は、メインメモリの搭載状況により異なります。注 8 ・液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、 画面の一部に点灯しないドットや、 常時点灯するドットが存在する場合があります(有効ドット数の割合は 99.99% 以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」を示しています)。これらは故障ではありません。交換・返品はお受けいたしかねますのであらかじめご了承ください。・このパソコンで使用している液晶ディスプレイは、製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。また、温度変化などで多少の色むらが発生する場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。・長時間同じ表示を続けると残像となることがありますが、故障ではありません。残像は、しばらく経つと消えます。この現象を防ぐためには、省電力機能を使用してディスプレイの電源を切るか、スクリーンセーバーの使用をお勧めします。・表示する条件によっては、むらおよび微少な斑点が目立つことがありますが、故障ではありません。注 9 ・このパソコンのタッチパネルは、光学式タッチパネルを使用しています。正しく使うためには、先端部が約 5mm 以上のものでタッチしてください。・タッチパネルの表面にはガラスを使用しています。取り扱いには注意してください。注 10 グラフィック・アクセラレーターの出力する最大発色数は 1677 万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって擬似的に表示されます。注11・「NTFS」を採用しています。また、Windows RE 領域とリカバリ領域に約 16GB 使用しています。残りの容量を C ドライブ、D ドライブにそれぞれ約 50% ずつ割り当てています。そのため、 「コンピューター」のハードディスクの総容量は、マニュアルの記載よりも約 16GB 少なく表示されます。なお、ハードディスクの区画の数や種別を変更したり、外付けドライブを接続した状態では、「トラブル解決ナビ」が正常に動作しなくなります。ご了承ください。・このマニュアルに記載のディスク容量は、1MB=10002byte、1GB=10003byte 換算によるものです。Windows 上で 1MB=10242byte、1GB=10243byte 換算で表示される容量は、このマニュアルに記載のディスク容量より少なくなります。注 12 再生時。録音時は最大 96kHz / 16 ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。注 13 デジタルマイクの音声は、スピーカーおよびヘッドホン・ラインアウト兼用端子から直接出力できません。注 14 操作面の状態によっては正しく動作しない場合があります。また、スクロール機能は使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できない場合があります。
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