富士通 デスクトップパソコンの取扱説明書・マニュアル [全124ページ 5.39MB]
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Gizbot 2013-09-07
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112注 1 : 日本語 32 ビット版。注 2 : バッファオーバーランによるコード実行などのウイルス攻撃に対する安全性を高めています。注 3 : パリティチェック機能はありません。注 4 :・ご購入時の設定では、合計で 2GB を超えるメモリを搭載した場合、完全メモリダンプを使用できません。・OS 画面上の表示にかかわらず、実際に使用可能な領域は約 3GB になります。ただし、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。注 5 :・デュアルチャネルで動作させるには、当社純正の増設メモリ(別売)を同一容量の 2 枚 1 組で搭載してください。・最大メモリ容量にする場合は、メモリスロットにあらかじめ装着済みのメモリを取り外して、当社純正の増設メモリ(別売)2GB を 2 枚 1 組で搭載してください。3GB 構成での動作は保証しておりません。・このパソコンに取り付けるメモリは、PC3-8500 対応(DDR3)のものをお使いください。・ご購入時の設定では、合計で 2GB を超えるメモリを搭載した場合、完全メモリダンプを使用できません。・取り付けるメモリの組み合わせについては、「メモリの組み合わせ表」( P.86)をご覧ください。・4GB 搭載時でも、OS 画面上の表示にかかわらず、実際に使用可能な領域は約 3GB になります。ただし、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。注6 :・Intel(R) Dynamic Video Memory Technology(Intel(R) DVMT)により、パソコンの動作状況によってビデオメモリ容量が最大設定まで自動的に変化します。・ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。・ディスプレイドライバの更新により、ビデオメモリ容量の最大値が変わる場合があります。あらかじめご了承ください。・ビデオメモリの最大値は、メインメモリの搭載状況により異なります。注 7 :・液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや、常時点灯するドットが存在する場合があります(有効ドット数の割合は 99.99% 以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」を示しています) 。これらは故障ではありません。交換・返品はお受けいたしかねますのであらかじめご了承ください。・このパソコンで使用している液晶ディスプレイは、製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。また、温度変化などで多少の色むらが発生する場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。・長時間同じ表示を続けると残像となることがありますが、故障ではありません。残像は、しばらく経つと消えます。この現象を防ぐためには、省電力機能を使用してディスプレイの電源を切るか、スクリーンセーバーの使用をお勧めします。・表示する条件によっては、むらおよび微少な斑点が目立つことがありますが、故障ではありません。注 8 : グラフィック・アクセラレータの出力する最大発色数は 1677 万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって擬似的に表示されます。注 9 :・周辺機器によっては、添付のドライバなどがフロッピー媒体で提供されている場合があります。その際は、外付けオプションのフロッピーディスクドライブユニット(USB)が必要となります。内蔵はできません。オプション品のフロッピーディスクドライブ「FDD ユニット(USB)(FMFD-51S または FMFD-51SZ) 」をお買い求めのうえ、お使いください。なお、フロッピーディスクドライブの接続と取り外しは、必ず電源を切った状態で行ってください。・フロッピーディスクドライブ「FDD ユニット(USB) (FMFD-51S または FMFD-51SZ) 」を接続すると、デスクトップの (コンピュータ)内にドライブが表示され、フロッピーディスクドライブとして使うことができます。・フロッピーディスクドライブ「FDD ユニット(USB) (FMFD-51S または FMFD-51SZ) 」では、次のフロッピーディスクは使用できません。 ・OASYS 文書フロッピィ ・640KB でフォーマットしたフロッピーディスク・フロッピーディスクドライブ「FDD ユニット(USB) (FMFD-51S または FMFD-51SZ) 」では、次のフロッピーディスクは、データの読み書きはできますが、フォーマットはできません。 ・1.25MB でフォーマットしたフロッピーディスク ・1.23MB でフォーマットしたフロッピーディスク ・720KB でフォーマットしたフロッピーディスク注10:・「NTFS」を採用しています。また、Windows RE 領域、C ドライブ、D ドライブのパーティションに分かれており、Windows RE 領域に約1GB、リカバリ領域として約 16GB、C ドライブには約 100GB を、D ドライブには残りを割り付けています。そのため、「コンピュータ」のハードディスクの総容量は、マニュアルの記載よりも約 17GB 少なく表示されます。なお、ハードディスクの区画の数や種別を変更したり、外付けドライブを接続した状態では、 「トラブル解決ナビ」が正常に動作しなくなります。ご了承ください。・このマニュアルに記載のディスク容量は、1MB=10002byte、1GB=10003byte 換算によるものです。Windows 上で 1MB=10242byte、1GB=10243byte 換算で表示される容量は、 このマニュアルに記載のディスク容量より少なくなります。注 11: 再生時。録音時は最大 96kHz / 16 ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。注 12: 操作面の状態によっては 正しく動作しない場合があります。また、スクロール機能は使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できない場合があります。仕 様一覧の注記について
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