準 備3 接 続 す る（ つ づ き ） 準 備4 電 源 を 入 れ る準 備5 Windowsを 準 備 す る準 備6 基 本 設 定 を 行 う準 備7 カ ス タ マ ー 登 録 す る準 備8 重 要 情 報 を 自 動 的 に 入 手 す る準 備4 電 源 を 入 れ る（ つ づ き ）9キーボードを準備する10マウスを準備する11リモコンを準備する（テレビチューナー搭載モデル）1本機の電源を入れる2キーボードとマウスを使えるようにする キーボードを裏返し、乾電池入れのふたを開ける。 ふたの「OPEN」を上から押しながら、矢印の方向に引いてください。 付属の単3形アルカリ乾電池を2本入れる。 必ずイラストのように極側から乾電池を入れてください。－側から乾電池を入れます。単3形アルカリ乾電池2本（付属） 乾電池入れのふたを閉める。 乾電池を交換する際は「同じ製造元の同じ種類の新しい乾電池」をお使いください。新しい乾電池と使い古しの乾電池を混ぜたり、異なる種類の乾電池（マンガン乾電池とアルカリ乾電池という組み合わせなど）を混ぜて使用すると「液もれや破損」の原因となります。 残量が少なくなった乾電池は速やかに交換してください。電池容量がなくなったあとも機器に入れたままにしておくと液もれを起こす原因となります。 本機取扱説明書の「本機をセットアップする」－「準備3 接続する」をご覧ください。 マウスを裏返し、乾電池入れのふたを開ける。 付属の単3形アルカリ乾電池を2本入れる。 とを間違えないでください。単3形アルカリ乾電池2本（付属） 乾電池入れのふたを閉める。 乾電池を交換する際は「同じ製造元の同じ種類の新しい乾電池」をお使いください。新しい乾電池と使い古しの乾電池を混ぜたり、異なる種類の乾電池（マンガン乾電池とアルカリ乾電池という組み合わせなど）を混ぜて使用すると「液もれや破損」の原因となります。 残量が少なくなった乾電池は速やかに交換してください。電池容量がなくなったあとも機器に入れたままにしておくと液もれを起こす原因となります。テレビを見る場合 リモコンを裏返し、乾電池入れのふたを開ける。 付属の単3形マンガン乾電池を2本入れる。 必ずイラストのように極側から乾電池を入れてください。単3形マンガン乾電池2本（付属） 乾電池入れのふたをスライドさせて閉める。 乾電池を交換する際は「同じ製造元の同じ種類の新しい乾電池」をお使いください。新しい乾電池と使い古しの乾電池を混ぜたり、異なる種類の乾電池（マンガン乾電池とアルカリ乾電池という組み合わせなど）を混ぜて使用すると「液もれや破損」の原因となります。 残量が少なくなった乾電池は速やかに交換してください。電池容量がなくなったあとも機器に入れたままにしておくと液もれを起こす原因となります。電源ボタンを押して電源を入れてください。電源が入ると、電源ランプが緑色に点灯します。電源ランプDISPLAY OFF（ディスプレイオフ）ボタン電源ボタンキーボードとマウスを使えるようにするには、セットアップの際にキーボードとマウスをコネクトする必要があります。 キーボードとマウスのコネクトは、本機の電源が入った状態で行ってください。 乾電池を交換したあとにキーボードやマウスがコネクトできなくなった場合は、再度コネクトを行ってください。 金属製のテーブルなどはワイヤレスキーボードやワイヤレスマウスの動作に影響を与えることがあります。マウスのコネクトをする マウス裏面の 電源スイッチを「ON」にする。 本機後面の CONNECT（コネクト） ボタンを1回押す。本機とマウスの距離は30cm～1mにする。 本機のCONNECT（コネクト）ボタンを押したあと、10秒以内にマウス裏面のCONNECT（コネクト）ボタンを1回押す。キーボードのコネクトをする本機とキーボードの距離は30cm～1mにする。 キーボード背面の電源スイッチを「ON」にする。 本機後面の CONNECT（コネクト）ボタンを1回押す。 本機のCONNECT（コネクト）ボタンを押したあと、10秒以内にキーボード裏面のCONNECT（コネクト）ボタンを1回押す。キーボード裏面のCONNECT（コネクト）ボタンを押すときは、その他のキーやボタンに触れないようにご注意ください。 本機取扱説明書の「本機をセットアップする」－「準備4 電源を入れる」をご覧ください。画面の指示に従って、Windowsをセットアップしてください。クリックやキーボードからの入力ができない場合は、「準備4 電源を入れる」の「キーボードとマウスを使えるようにする」を再度行ってください。 設 定 を 開 始 す る 。 ユ ー ザ ー ア カ ウ ン ト の 設 定 を す る 。 コ ン ピ ュ ー タ の 名 前 を 確 認 す る 。 コ ン ピ ュ ー タ の 保 護 の 設 定 を す る 。 日 付 と 時 刻 の 設 定 を 確 認 す る 。画 面 の 指 示 に 従 っ て 、 基 本 設 定 を 行 っ て く だ さ い 。 V A IOを は じ め る 前 の 準 備 を 行 う 。 デ ス ク ト ッ プ 画 面 上 の ［V A IO を は じ め る 前 の 準 備 ］を ダ ブ ル ク リ ッ ク し 、 画 面 の 指 示 に 従 っ て 設 定 を 行 う 。 画 面 の 指 示 に 従 っ て 、 ソ ニ ー へ の カ ス タ マ ー 登 録 を行 っ て く だ さ い 。V A IOカ ス タ マ ー 登 録 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト 経 由 で 行 う こと が で き ま す 。（ ス タ ー ト ） ボ タ ン － ［ す べ て の プ ロ グ ラ ム ］ － ［V A IO オ ン ラ イ ン カ ス タ マ ー 登 録 ］ を ク リ ッ ク す る 。画 面 の 指 示 に 従 っ て 、「V A IO U p d a te」 を 利 用 で き る よう に し て く だ さ い 。「V A IO U p d a te」 と は 、「 重 要 な お 知 ら せ 」 や 「 ア ッ プ デ ート プ ロ グ ラ ム 」 を 定 期 的 に お 知 ら せ す る ソ フ ト ウ ェ アで す 。 「V A IO U p d a te」 の 設 定 を 行 う 。 （ ス タ ー ト ） ボ タ ン － ［ す べ て の プ ロ グ ラ ム ］ －［V A IO U p d a te 4］ － ［V A IO U p d a teの 設 定 ］ を クリ ッ ク し 、 画 面 の 内 容 を 確 認 し て 設 定 を 行 う 。 左 下 へ つ づ く8電 源 コ ン セ ン ト に 接 続 す るA Cア ダ プ タ A Cア ダ プ タ に 電 源 コ ー ド の プ ラ グ を 差 し 込 む 。 電 源 コ ー ド を 壁 の 電 源コ ン セ ン ト に 差 し 込 む 。テ レ ビ チ ュ ー ナ ー 搭 載 モ デ ル を お 使 い の 場 合 は 、 引 き 続 き 次 の 手 順 を 行 っ て く だ さ い 。 「G ig a P o c k e t D ig it a l」 ソ フ ト ウ ェ ア を 起 動 し て 、 画面 の 指 示 に 従 っ て 設 定 を 行 う 。 （ ス タ ー ト ） ボ タ ン － ［ す べ て の プ ロ グ ラ ム ］ －［G ig a P o c k e t D ig it a l］ を ク リ ッ ク す る 。 「V A IO U p d a te」 を 利 用 す る 。 通 知 領 域 に 表 示 さ れ るV A IO U p d a teの バ ル ー ン 画面 を ク リ ッ ク し 、 重 要 な お 知 ら せ の 確 認 や ア ッ プデ ー ト を 行 う 。 本 機 取 扱 説 明 書 の 「 本 機 を セ ッ ト ア ッ プ す る 」 － 「 準 備6 基 本 設 定 を 行 う 」 を ご 覧 く だ さ い 。 本 機 取 扱 説 明 書 の 「 本 機 を セ ッ ト ア ッ プ す る 」 － 「 準 備5 W i n d o w sを 準 備 す る 」 を ご 覧 く だ さ い 。 本 機 取 扱 説 明 書 の 「 本 機 を セ ッ ト ア ッ プ す る 」 － 「 準 備7 カ ス タ マ ー 登 録 す る 」 を ご 覧 く だ さ い 。 本 機 取 扱 説 明 書 の 「 本 機 を セ ッ ト ア ッ プ す る 」 － 「 準 備8 重 要 情 報 を 自 動 的 に 入 手 す る 」 を ご 覧 く だ さ い 。「W i n d o w sの セ ッ ト ア ッ プ 」 画 面 が 表 示 さ れ る ま で に5～1 5分 程 度 か か り ま す 。 「W i n d o w sの セ ッ ト ア ッ プ 」 画 面 が 表 示 さ れ る ま で 、電 源 を 切 ら ず に そ の ま ま お 待 ち く だ さ い 。 表 示 前 に 電 源 を 切 る と 故 障 の 原 因 と な り ま す 。 本 機 取 扱 説 明 書 の 「 本 機 を セ ッ ト ア ッ プ す る 」 － 「 準 備3 接 続 す る 」 を ご 覧 く だ さ い 。 本 機 取 扱 説 明 書 の 「 本 機 を セ ッ ト ア ッ プ す る 」 － 「 準 備3 接 続 す る 」 を ご 覧 く だ さ い 。以 上 で セ ッ ト ア ッ プ は 終 わ り で す 。本 機 の 基 本 的 な 使 い か た に つ い て は 、 本 機 取 扱 説 明 書 や 「V A I O 電 子 マ ニ ュ ア ル 」 を ご 覧 く だ さ い 。
