東芝 液晶テレビの取扱説明書・マニュアル [全96ページ 9.08MB]
manual.pdf?no=79699&fw=1&pid=13403
Gizbot 2013-09-09
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準備編ご使用の前に ∼最初に必ずお読みください∼使用上のお願いとご注意ご取扱いについて● 本機をご使用中、製品本体で熱くなる部分がありますので、ご注意ください。● 本機をご使用中は、内蔵ハードディスクの動作音が発生します。その音は電源が「切」 「待機」やでも発生する場合がありますが、それらは故障ではありません。● 本機から「ジー」という液晶パネルの駆動音が聞こえる場合がありますが、故障ではありません。● 本機にはハードディスクが内蔵されています。ハードディスクは衝撃や振動、温度などの周囲環境の変化の影響を受けやすく、記録されている内容が損なわれることがありますので、以下のことにご注意ください。振動や衝撃を与えないでください。本機を移動するときは、右記の「電源プラグをコンセントから抜く際のご注意」に従って、電源プラグをコンセントから抜いてください。また、衝撃を与えないように、ゆっくりとていねいに取り扱ってください。振動する場所や不安定な場所で使用しないでください。本機は水平な場所に置いてご使用ください。通風孔をふさがないでください。温度の高い場所や急激な温度変化のある場所では使用しないでください。ハードディスクの動作中に、停電や雷などによる瞬間的な停電が起こると、ハードディスクに録画された内容がすべて消えたり、ハードディスクが故障したりすることがあります。雷が鳴っているようなときには本機の使用をひかえてください。分解、改造などをしないでください。ハードディスクに記録されている内容が失われる原因となります。● たばこの煙や煙を出すタイプの殺虫剤、ほこりなどが本機内部にはいると、故障の原因になります。● 引越しなど、遠くへ運ぶときは、傷がつかないように毛布などでくるんでください。また、衝撃・振動をあたえないでください。● 本機に殺虫剤など、揮発性のものをかけないでください。また、ゴムやビニール製品などを長時間接触させないでください。変質したり、塗装がはげたりすることがあります。● 電源プラグは非常時と長期間ご使用にならないとき以外は、常時コンセントに接続してください。 番組情報を取得(するためです)● 本機の近くにキャッシュカードなどの磁気カードやビデオテープなどを置かないでください。本機から出る磁気の影響でデータや録画内容などが損なわれる可能性があります。● 外部入力(ビデオ入力1 ∼ 3、HDMI入力1 ∼ 4)の映像や音声には若干の遅れが生じます。以下の場合にはこの遅れによる違和感を感じることがあります。ゲーム、カラオケなどを接続して楽しむ場合DVDやビデオなどの音声を、オーディオ機器などの外部機器に直接接続して視聴する場合使電源プラグをコンセントから抜く際のご注意用の● 電源プラグをコンセントから抜いたり、コンセントの元につながっているブレーカーを落としたりする際は、以下の手順で行ってください。前に❶ 本体の電源ボタンを押して電源を切る❷ 本体前面の「ハードディスク」表示が消えていることを確認する※「ハードディスク」表示ランプの点灯中は内蔵ハードディスクが動作しています。このときにテレビを移動したり、電源プラグをコンセントから抜いたりすると、録画番組がすべて消えたり、ハードディスクが故障したりすることがあります。録画やダビングが終了するまで待つか、または中止してください。中止した場合、(録画番組やダビング先の番組は保存されません)使用上のお願い❸ 電源プラグをコンセントから抜くとご注録画・録音について意● 内蔵ハードディスクや、本機に接続した録画機器に録画・録音する際は、事前に試し録画・録音をして、正しくできることを確かめておいてください。● ハードディスクに録画した内容の長期保存は保証できません。たいせつな番組の録画には、DVDレコーダーやビデオなど、他の録画機器を併用することをおすすめします。● 著作権保護のため、コピーが禁止されている番組は録画をすることはできません。また、著作権保護のため、1回だけ録画が許された番組は、録画した番組をさらにコピーすることはできません。● あなたが録画・録音したものは、個人的にまたは家庭内その他これに準ずる限られた範囲内で楽しむ以外は、著作権法上、権利者に無断では使用できません。録画・録音したものを個人的にまたは家庭内その他これに準ずる限られた範囲内で楽しむ以外に権利者の許諾なく、複製・改変したり、インターネットなどで送信・掲示したりすることは著作権法上禁止されています。以下の行為なども、原則として著作権法上保護された権利を侵害することになりますのでご注意ください。録画した番組を自分のホームページで見られるようにする。録画した番組をメールやメッセンジャーサービスなどで他人に送る。番組を録画したビデオテープやDVDなどの媒体を営利の目的で、または不特定もしくは多数の人に貸す。著作権法に違反すると刑事処罰を受ける場合もありますので自己責任のもとでご利用ください。なお、著作権法違反によって生じた損害に関して、当社は一切の責任を負いません。13
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