パナソニック 電動自転車の取扱説明書・マニュアル [全28ページ 4.63MB]
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Gizbot 2013-09-12
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はじめに6はじめに7安全上のご注意 (2)必ずお守りください■ けんけん乗り (けり乗り)しない■ 停車中は、前後ブレーキをかけた状態にし、ペダルに足を乗せない■走行中、手元スイッチの電源を入り切りしない■走行中、アシストモードの切替をしない■発進時は、ペダルを強く踏み込まない転倒や接触事故によるけがのおそれがあります。●必ずサドルにまたがって、発進してください。※ けんけん乗り (けり乗り)とは、片足でペダルをこぎながら助走し、反動をつけてサドルにまたがる乗り方です。不用意なアシスト力が働き転倒や接触事故によるけがのおそれがあります。思わぬ急発進により転倒や衝突事故によるけがのおそれがあります。● 一般の自転車のように強く踏み込まなくても、楽に発進することができます。アシストが切れたときに、バランスを崩し、転倒によるけがのおそれがあります。転倒や衝突事故によるけがのおそれがあります。● 電動アシスト自転車になれるまでは 「エコモード」で走行してください。■ 電動アシスト自転車になれるまでは、車が通らない平坦な場所 (公園や広場等)で十分練習する■ バッテリー残量が少ない状態 (手元スイッチの LED点 滅 状 態 )のとき に は 、上り 坂 で 乗 車しな い■電動アシスト自転車を安全に乗るために■バッテリーが確実に装着されているか確認する 走行中にバッテリーが脱落し、転倒によるけがのおそれがあります。上り坂や発進時、誤操作等でアシストが切れたときに、 バランスを崩し、 転倒によるけがのおそれがあります。●必ず停止して、電源の入り切りをしてください。■夜間走行前には必ずバッテリー残量を確認する走行中アシストが切れた場合、 ライトはしばらく点灯した後消灯します。消灯後の乗車は衝突や転倒によるけがのおそれがあります。● 夜間走行中、ライトが点滅状態や消灯状態になった場合、押して歩いてください。点滅状態や無灯火での夜間乗車は、法令違反になります。■ 充電中は長時間、皮膚の同じ場所で触れない充電中は、40 ℃~ 60 ℃になる場合があり、低温やけどのおそれがあります。発熱、 発火、 感電のおそれがあります。● 充電しないときは、端子カバーをかぶせておいてください。■ 充電端子を金属でショートさせない■ 幼児やペットが触れる所に放置しない 感電・故障・火災の原因になります。 ■ 電源コードを充電器本体に巻きつけて保管しない電源コードやプラグが断線し、傷んだまま使用すると、感電・故障・火災の原因になります。■ 衝撃を与えたり、落下や水濡れ、高湿度な場所での使用はしない発熱、 発火、 感電のおそれがあります。ボタン・コイン電池が破裂し、 発火のおそれがあります。● 充電しないときは、 端子カバーをかぶせておいてください。■ 充電端子部にボタン・コイン電池を接触させないたこ足配線等で、定格を超えると、発熱による火災の原因になります。■ コンセントや配線器具の定格を超える使い方や、交流100 V 以外での使用はしない■ 充電端子や電源プラグのほこり等は定期的にとるほこりがたまると、湿気等で絶縁不良となり、火災の原因になります。● 電源プラグを抜き、乾いた布で拭いてください。感電のおそれがあります。 ■ ぬれた手で電源プラグの抜き差しはしない傷んだまま使用すると、感電・故障・火災の原因になります。● コードやプラグの修理は、販売店にご相談ください。■ 電源コードや電源プラグ・ケースを破損するようなことはしない(傷つけたり、 加工したり、 熱器具に近づけたり、無理に曲げたり、 ねじったり、引っ張ったり、重い物を載せたり、 束ねたりしない)内部が発熱し、火災のおそれがあります。■ 充電中はカバーをしたり、上に物を置かない差し込みが不完全ですと、感電や発熱による火災の原因になります。 ■ 電源プラグは根元まで確実に差し込む■ 当社電動アシスト自転車電池の充電以外の使用、また分解、改造は絶対しないバッテリーの液漏れ、発熱による火災のおそれがあります。充 電 器
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