東芝 ブルーレイ・DVDレコーダーの取扱説明書・マニュアル [全216ページ 32.30MB]
manual.pdf?no=75925&fw=1&pid=12510
Gizbot 2013-09-15
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58ページよく使う録画品質を登録しておくよく使う録画品質を五つまで登録しておけます。1停止中に を押す2【録画品質設定】を選び、 を押すクイックメニュービットレート表示全タイトルORG リピートライン音声選択DVD 互換 モード 設定録画品質設定ディスク管理設定メニューDVD から USB に切換DVD-Video 記録時画面比3画質/音質の設定をする設定1 D/M1HDD最初に設定する値DVD設定2 D/M1MN 8.0 設定3設定4MN 6.0 設定5 D/M2登録設定メニューVRVRTSEVRMN 2.8TSE録画方式 モード(レート) 音質SP (4.6)LP (2.2)クイックメニューの「DVD からUSBに切換」でUSB HDD を選んでいるときは、表示がUSBになります。(例)録画方式・画質・音質の組合せを作る ●①組合せを変更したい設定(1~5)を ▲・▼で選び、 を押す②項目(「録画方式」、「モード」、「レート」、「音質」の順に並んでいます。)を▲・▼で選ぶ③設定を▲・▼で変更し、 を押す録画品質を選ぶ ●① HDD と DVD(または USB)それぞれの録画またはダビング先で、使用したい設定(1~5)を▲・▼・▲・▼で選び、 を押す②【登録】を▲・▼・▲・▼で選び、 を押すここで設定した録画品質は、録画や録画予約、ダビン • グなどをするときの初期設定となりますが、右の手順で選び直すことができます。(選びなおすと、ここでの設定も変更されます。)お知らせ画質「SP」「LP」に設定すると、音質「L-PCM」は選べません。• 録画方式をTSEに設定すると、音質は選べません。• お好みの画質と音質を設定する(録画モードの設定)「RE」を使って録画する場合、録画品質(録画方式、画質と音質の組合せ)で、録画できる容量が変わります。よく使う録画品質をあらかじめ設定しておくと、録画するときに設定する手間がかからず便利です。録画品質は、で切り換えます。通常録画や外部入力録画時の録画モード選択録画や録画予約をするときに、録画モードを選ぶことができます。高画質で録画したい場合、長時間の番組を DVD に保存するため、画質を落として録画する場合など、お好みで録画モードを選んでください。1を押し、「HDD」または「USB」を選ぶ2を押して、「RE」を選ぶTS1 または TS2 を選んでいるときは録画モードは変更できません。3を押して、録画モードを選ぶ本体表示窓選んでいる録画モードとレートが表示されます。を押すたびに録画品質設定の No. ごとに変わります。(登録した設定1~5が選べます。)例 SP→LP→MN→MN→MN(1) (2) (4) (3) (5)録画モード 録画時間画質SP約2時間※1標準LP約4時間※1SP より劣るMN録画品質設定で設定した組み合わせから選べます。レートや音質の組合せを変えたいときは、左の「録画品質設定」の操作で、「モード」に「MN」を選び、希望の「レート」と「音質」に設定します。TS(TS1またはTS2を選んでいるときのみ点灯)放送内容と記録できるディスクの空き容量によって変動します※2HD(デジタルハイビジョン画質)/SD(デジタルスタンダード画質)※1 VR録画では、DVD-RA M片面4.7GBに記録した場合の目安です。※2 詳しくは「録画可能時間一覧表」(➡174 ~175ページ)をご覧ください。お知らせUSB HDDに録画するときは「よく使う録画品質を登録しておく」• (➡同ページ)で録画方式をTSEで設定したMNを選びます。録画品質(録画方式/画質/音質)の設定・つづき
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