東芝 ブルーレイ・DVDレコーダーの取扱説明書・マニュアル [全216ページ 32.30MB]
manual.pdf?no=75925&fw=1&pid=12510
Gizbot 2013-09-15
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活用するダビング167ページ接続したビデオデッキなどからダビングする1をくり返し押し、外部機器を接続した入力端子に合わせて「L-1」または「L-2」を表示させる2外部機器を再生状態にしたあと、を押して、ダビングをはじめるダビングを終了するときは、 • を押します。お知らせ本機に接続する外部機器の種類や状態によっては、本機を通して見て • いる映像・音声や、ダビングした映像・音声が乱れる場合があります。録画が禁止されている映像(コピー禁止)は、録画先に関係なく、録 • 画できません。録画が制限されている映像(コピーワンス)は、内蔵HDDに録画した • あと、VRフォーマットのディスク(CPRM対応)にダビングできます。ただし、著作権保護技術(AACS)の規定によってHDVRフォーマットのディスクにはダビングできません。4デジタルビデオカメラを再生一時停止状態にするDV 連動録画する情報の確認画面が表示されます。5【録画開始】を ▲・▼・▲・▼で選び、 を押すDV連動録画 編集ナビ録画対象:接続機器:DV端子に接続した機器を、再生一時停止状態にしてください。■ 再生時間 00:00:00:00F■ 録画時間 00:00:00 残り時間 000:00HDD(HDVR互換)録画品質: MN 9. 2DV自動チャプター分割:停止(保存) ■ 録画開始 ●切D/M1戻る 終了 フル画面表示VR選択して を押すと映像が全画面に表示されます。お知らせデジタルビデオカメラとの接続が正しく認識できないときは、ケー • ブルを接続しなおしてみてください。また、接続するデジタルビデオカメラによっては、正しく動作しない場合や、一部の機能が使えないことがあります。【ブラウン管保護】( • ➡180ページ)が【入】のとき、DV連動録画詳細表示で録画を約15分間続けたままで何も操作しないでいると、 フル画面表示になります。準備 ≫• を押して、本体前面の「RE」を点灯させておく内蔵 HDD に録画したあとに、DVD-R/RW(Video フォーマット)にダビングするときは、以下の• 準備をしておく ①接続した機器側で希望する音声を選んでおく(例:二カ国語放送のときに日本語を選んでおく) ②「DVD 互換モード」(➡ 45 ページ)で、「入 ( 主音声 )」か「入 ( 副音声 )」どちらかを選んでおくデジタルビデオカメラの映像をダビングする(DV連動録画) 本機がほかの動作をしている場合や、予約録画の開始時刻が近づいている場合などは、DV 連動録画ができないことがあります。1再生中または停止中に、 を押す2を押したあと、【DV連動録画】を ▲・▼で選び、 を押す3各項目を ▲・▼・▲・▼で設定し、設定が終わったら【次へ】を▲・▼・▲・▼で選び、を押すDV自動チャプター分割 切DV入力音声記録先 HDDステレオ1(L1+R1) ステレオ2(L2+R2)日付 シーン切れ目MN 9.2 録画品質 D/M1次へDV連動録画 編集ナビ①②VR① 設定の内容は、選択時に表示されるそれぞれの説明をご覧ください。② 画質と音質を変えたいときに選びます。▲・▼・▲・▼で選んだあと、 を押すと、「録画品質選択」画面が表示されます。(➡84 ページ)接続したD-VHSの映像をダビングしたり見たりするにはD-VHS などの i.LINK 機器を本機に接続している場合、再生映像を、本機を通して見たり、ダビングすることができます。準備 ≫D-VHSなど、i.LINK機器を本機に接続する。(• ➡準備編53ページ)1を押す2接続したD-VHSなど、i.LINK機器を操作する本機では、接続した機器を操作する機能はありません。再生や停止などの操作は、機器側でします。3ダビングしたいときは、 を押すダビングを終了するときは、 を押します。コピー禁止タイトルなど、タイトルによってはダビング • ができない場合があります。4終了するときはもう一度 を押すお知らせ 本機の状態によっては、この機能は働きません。 接続した機器によっては、正しく動作しない場合があります。
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