NECカシオモバイルコミュニケーションズ ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全544ページ 27.29MB]
N-01E_J_OP_01.pdf
Gizbot 2013-09-18
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カメラ 223おしらせオートフォーカスのフォーカス距離は、10cm以上です。以下のような場合はピントが合わないことがあります。暗い場所で撮影する場合コントラストが弱い(明暗差のない)被写体を撮影する場合遠いものと近いものが混在する被写体を撮影する場合撮影範囲内にライトなどがある場合動いている被写体を撮影する場合FOMA端末を動かしながら撮影する場合オートフォーカスロックが完了するまでに時間がかかることがあります。オートフォーカスロックが完了すると、カメラの露出も固定されます。オートフォーカスロックを完了してからカメラを動かすとカメラの明るさが適さないときがあります。そのような場合は再度オートフォーカスロックし直すか、明るさを調整してください。サブメニュー静止画撮影確認画面(P.222)連続撮影詳細表示確認画面(P.225)アートフォトモード撮影確認画面(P.226)保存※1⋯「保存先」で設定したフォルダに保存します。鏡像保存※2※3⋯撮影した静止画を、左右を反転させて「保存先」で設定したフォルダに保存します。メール作成※3⋯P.224静止画撮影確認画面でo[ ]を押してもiモードメールやブログ投稿用のメールを作成することができます。また、撮影した静止画は「保存先」で設定したフォルダに保存されます。機能利用※3⋯以下の機能を利用します。•アートフォトモード※4⋯P.226•iアプリで画像利用※4⋯「ソフト設定」の「マイピクチャから起動」で設定されたiアプリを起動して、静止画の編集などをします。•メモ作成⋯P.389ピクチャ貼付※3※4⋯撮影した静止画を待受画面などに設定します。フレーム取替え※3※4※5⋯P.223鏡像表示⇔正像表示※6⋯確認画面の画像を鏡像表示にするか正像表示にするかを切り替えます。保存先※4⋯撮影した画像の保存先を設定します。ファイル制限⋯撮影した静止画を再配布できるかどうかを設定します。→P.304位置情報付加※4⋯P.220取り消し※4⋯撮影した静止画を削除して静止画撮影画面に戻ります。※1 アートフォトモード撮影確認画面では、「確定」となります。※2 静止画撮影確認画面で、フレームを重ねて撮影したときは操作/設定できません。※3 アートフォトモード撮影確認画面のときは操作/設定できません。※4 連続撮影詳細表示確認画面では操作/設定できません。※5 静止画撮影確認画面で、フレームを重ねて撮影したときのみ操作/設定できます。※6 アートフォトモード撮影確認画面のときは操作/設定できません。おしらせ画像の種類やファイルサイズによっては選択できない場合があります。<iアプリで画像利用>フルスクリーン(480×854)より大きい画像は、iアプリで利用する際に縮小されます。<ピクチャ貼付>待受画面などに設定する静止画は「保存先」で設定したフォルダに保存されます。ただし、「microSD」に設定している場合は、本体のマイピクチャのカメラフォルダに保存されます(microSDカードには保存されません)。フレームを重ねて撮影内蔵されているフレームのほかに、ダウンロードしたフレームを利用することもできます。1 静止画撮影画面(P.222)8「撮影設定」「フレーム」フレーム選択■ フレーム撮影を解除する場合「OFF」2 カメラを被写体に向けるd[シャッター]フレーム撮影確認画面が表示されます。■ 保存する前にフレームを変更する場合i[サブメニュー]「フレーム取替え」フレームを選択d[確定]u[回転]を押してフレームを180度回転させることができます。3 d[保存]
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