NECカシオモバイルコミュニケーションズ ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全544ページ 27.29MB]
N-01E_J_OP_01.pdf
Gizbot 2013-09-18
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ネットワークサービス 417留守番電話アイコンはお預かりしている伝言メッセージの件数によって、「」「」「 」⋯「 」(10件以上)と表示が替わります。表示される伝言メッセージの件数は、新しい伝言メッセージを再生するときにガイダンスで案内する件数です。保存した伝言メッセージの件数は含まれません。メッセージ問合せ後にお預かりしたメッセージは、本機能で確認できない場合があります。<件数増加鳴動設定>2in1のモードがAモードまたはBモードの場合は、利用しない電話番号に対する伝言メッセージが録音されても、お知らせ音は鳴りません。<表示消去>留守番電話アイコンを消去しても、伝言メッセージは消去されません。メッセージ問合せを行うと再び留守番電話アイコンが表示されます。着信通知サービス電源が入っていないときや圏外のとき、または通話中に着信があった場合、その着信の情報(着信日時や発信者番号)をSMSでお知らせします。 1 i「電話機能」「発着信・通話設定」「着信通知」以下の項目から選択開始⋯着信通知を開始します。•全着信⋯すべての着信を通知します。•発番号あり⋯番号を通知している着信のみ通知します。停止⋯着信通知を受けないようにします。設定確認⋯着信通知の設定を確認します。おしらせ<開始>SMS一括拒否を設定している場合でも、履歴は通知されます。キャッチホン音声電話中に別の音声電話がかかってきたときに、通話中着信音でお知らせし、現在の通話を保留にして新しい音声電話に出ることができるサービスです。また、通話中の音声電話を保留にして、別の相手へ音声電話をかけることもできます。キャッチホンを利用する場合は、あらかじめ「通話中の着信動作選択」(P.420)を「通常着信」に設定してください。ほかの設定になっている場合は、キャッチホンを開始しても音声通話中にかかってきた音声電話に応答することができません。キャッチホンを開始し、「通話中の着信動作選択」を「通常着信」に設定していれば、音声通話中にテレビ電話の着信があったとき、テレビ電話中に音声電話またはテレビ電話の着信があったときに、あとからかかってきた着信に応答することができます。ただし、この場合は通話中の音声電話やテレビ電話を終了する必要があります(現在の通話を保留にすることはできません)。→P.420キャッチホンの利用1 i「電話機能」「その他ネットワークサービス」「キャッチホン」以下の項目から選択開始⋯キャッチホンを有効にします。停止⋯キャッチホンを無効にします。設定確認⋯キャッチホンの設定を確認します。おしらせ<開始>音声電話を通話中保留にしているときに音声電話がかかってくると、保留が解除され通話中の状態となります。通話中の音声電話を保留にして、かかってきた音声電話に出る1 通話中に「ププ⋯ププ⋯」という音が聞こえたらr最初の相手との通話は自動的に保留となり、あとからかかってきた音声電話を受けます。2 最初の相手との通話に切り替える■ あとからかかってきた相手との通話を終了する場合yrあとからかかってきた相手との通話が終了し、最初の相手との通話に切り替わります。■ あとからかかってきた相手との通話を保留にする場合rあとからかかってきた相手との通話が保留となり、最初の相手との通話に切り替わります。rを押すたびに通話の相手が切り替わります。■ 保留中の音声電話を終了する場合i[サブメニュー]「保留呼切断」
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