NECカシオモバイルコミュニケーションズ ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全544ページ 27.29MB]
N-01E_J_OP_01.pdf
Gizbot 2013-09-18
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64 電話/テレビ電話相手側が通話を保留にしているとき相手側が伝言メモを起動したとき表示されている通話時間は、通話を切り替えるたびに0秒にリセットされます。ただし、音声電話からテレビ電話へ切り替えた場合は通話終了後に音声電話とテレビ電話の合計時間が表示されます。テレビ電話から音声電話へ切り替えた場合は、通話終了後に合計時間は表示されずに待受画面に戻ります。通話時間は切り替えるたびに0秒にリセットされますが、切り替える前の通話料金も加算されています。相手側の利用状態や電波の状態などにより、切り替えることができず、通話が切断されることがあります。切り替え操作を行った場合でも、リダイヤル/発信履歴、着信履歴には、最初に発信または着信した電話の履歴が記憶されます。<音声電話⇒テレビ電話切り替え時>発信側がiモード中の場合は、iモード接続を切断してテレビ電話に切り替えます。相手側がパケット通信中(iモード含む)の場合は、「切替できません」というメッセージが表示され、音声電話からテレビ電話に切り替えることはできません。「キャッチホン」が動作しているときは、切り替えることができません。ハンズフリー通話中の相手の音声をスピーカから流して通話します。1 音声通話中画面(P.60)、 テレビ電話中画面(P.61) u[]ハンズフリー通話中は「 」が表示され、相手の音声がスピーカから流れます。呼出中にu[ / ]を押してハンズフリーを切り替えることもできます。■ ハンズフリーを解除する場合ハンズフリー通話中にu[]音声電話の場合は「 」が消えます。テレビ電話の場合は「 」が「 」に変わります 。● ハンズフリーを利用するときはハンズフリー通話では、FOMA端末から約30cm程度離して使用することを推奨します。これより離れたり近づき過ぎたりすると、相手側で聞き取り難い場合や、音声の聞こえ方が変わることがあります。おしらせほかの人の迷惑にならないような場所へ移動してハンズフリーに切り替えてください。通話が終了すると、ハンズフリーの設定は解除されます。リダイヤル/発信履歴/着信履歴かけたり、かかってきた相手の電話番号や日付・時刻などの情報は、リダイヤル/発信履歴/着信履歴として記憶されます。これらを利用すると、かけたり、かかってきた相手に簡単に電話をかけられます。同じ電話番号に繰り返し発信すると、リダイヤルには最新の1件が、発信履歴にはすべて記憶されます。リダイヤルは音声電話とテレビ電話の電話番号を30件まで記憶できます。発信履歴/着信履歴は音声電話とテレビ電話の履歴を30件、パケット通信と64Kデータ通信の履歴を30件まで記憶できます。履歴が最大件数を超えた場合は、古い履歴から順に上書きされます。<例:リダイヤル一覧から電話をかける場合>1 i「電話機能」「発着信履歴」「リダイヤル」例:リダイヤル画面(一覧)(サブメニュー→P.65)■ 発信履歴を確認する場合i「電話機能」「発着信履歴」「発信履歴」■ 着信履歴を確認する場合i「電話機能」「発着信履歴」「着信履歴」「全着信」または「不在着信」2 リダイヤル、着信履歴を反転音声電話の場合テレビ電話の場合
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