京セラ ウィルコム(WILLCOM)の取扱説明書・マニュアル [全388ページ 8.03MB]
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Gizbot 2013-09-23
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104メールの使いかたEメールをライトメールに切り替える作成したEメールをライトメールに変更して送信することができます。Eメールをライトメールに切り替えると、Eメール本文の先頭から、全角で45文字(半角で90文字)までをコピーしたライトメール作成画面に切り替わります。 Eメール作成画面で f【メニュー】3「メール種別切り替え」ライトメールの作成方法については、「ライトメールを作成して送信する」( 106ページ)をご参照ください。●●Eメールの宛先や件名、添付ファイルは削除されます。また、デコラティブメールの場合、装飾情報はすべて削除されます。●●Eメールの本文文字数が90バイト(全角で45文字、半角で90文字)以上の場合、本文の文字数90バイト目以降は削除されます。作成したEメールを送信待ち保存/下書き保存する複数のEメールをまとめて送信したい場合などは、作成したEメールを「送信待ち保存」しておきます。また、後で編集を加えてから送信したいEメールは「下書き保存」しておきます。送信待ち保存したEメールを「送信待ちEメール」、下書き保存したEメールを「下書きEメール」と呼びます。 Eメール作成画面で f【メニュー】1「送信待ち保存」または 2「下書き保存」送信待ちEメールや下書きEメールは、「未送信BOX」に保存されます。また、「Eメール保存先選択」(125ページ)で保存先を本体メモリまたはmicroSDカードに設定できます。送信待ちEメールや下書きEメールは、「」(送信待ちEメール)、「 」( 下書きEメール)で識別できます。●●宛先が入力されていない場合、1「送信待ち保存」は選択できません。●●下書きEメールが20件保存されると、新たにEメールを作成することができなくなります。新たにEメールを作成したいときは、未送信BOX画面で下書きEメールを編集して送信、または削除するか、宛先を入力して送信待ちEメールに切り替えて、下書きEメールの件数を減らしてください。 ●送信待ちEメールや下書きEメールは、後で編集したり、送信したりすることができます(「下書きEメールを編集して送信する」105ページ、「送信待ちEメールを送信する」 105ページ)。未送信BOX画面(例:3行表示)
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