京セラ ウィルコム(WILLCOM)の取扱説明書・マニュアル [全388ページ 8.03MB]
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Gizbot 2013-09-23
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106メールの使いかたライトメールを作成して送信する新しくライトメールを作成して送信します。作成したライトメールは、すぐに送信せずに下書き保存しておくこともできます(「作成したライトメールを下書き保存する」108ページ)。 待受画面で 1 C 7「ライトメール作成」ライトメール作成画面が表示されます。以下の項目を入力または選択します。(宛先)ライトメールの宛先(電話番号)を入力します(「To(宛先)を入力する(ライトメール)」107ページ)。本文入力欄ライトメールの本文を入力します(「ライトメールの本文を入力する」107ページ)。2 「送信」を選択し、G【決定】送信したライトメールは、「送信BOX」に保存されます。●●相手の電話機の状態が、留守番電話サービス中/電源が入っていない/通話圏外/通話中/通信中(通信中メール受信「停止」時)のときは、ライトメールを送信しても相手に受信されません。●●相手の電話機がライトメール非対応の場合は、ライトメールを送信しても通常の着信動作を行います。●●相手の電話機の種類によっては一部表示できない文字があります。●●送信メール(未送信メール含む)は、30件まで保存されます。30件を超えると古いメール(保護されていないメール)から自動的に削除されます。●●通話中は、ライトメールを送信することはできません。 ●ライトメール作成画面で「プレビュー」を選択し、G【決定】を押すと、プレビュー画面が表示されます。プレビュー画面では、アニメーション絵文字の動きも確認できます。 ●送信に失敗したライトメールは、「未送信BOX」に保存されます。 ●「送信BOX」に保存できる件数や容量を超えると、古いメールから自動的に削除されます。ただし、保護されているメールは削除されません。 ●ライトメール作成画面でf【メニュー】を押すと、以下の項目が表示されます。1下書き保存*作成したライトメールを「未送信BOX」に保存します(「作成したライトメールを下書き保存する」108ページ)。2 メール種別切り替え作成中のライトメールをEメールに切り替えます(「ライトメールをEメールに切り替える」108ページ)。*:宛先または本文が入力されていない場合は選択できません。ライトメール●作成画面
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