シャープ DVDレコーダーの取扱説明書・マニュアル [全296ページ 18.67MB]
dvacw60-52_mn.pdf
Gizbot 2013-09-23
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112デジタルビデオカメラなどのDV機器を接続して録画することができます。DV機器との接続についてDV接続●DV方式のデジタルビデオカメラとDVケーブルで接続すると、 画質・音質の劣化が少ないデジタル信号による録画・編集が、本機で行えます。DV端子を持った機器を 「DV機器」といい、それらと接続することを「DV接続」といいます。また、DV接続をして映像を取り込むことを「DV入力」といいます。●本機とデジタルビデオカメラを接続して、デジタルビデオカメラの映像・音 声を録 画することができます。操作パネルから、デジタルビデオカメラをコントロールしながら録画することもできます。(DVリンク)DVケーブル(別売) DV端子へ i.LINK(TS/HDV・DV入力) 端子へ (後面のi.LINK(HDV・DV入力/TS)端子でも接続できます。) 本体前面、または後面 DV機器 ●デジタルビデオカメラから本機へは、「DVC-SD方式」の信号が入力できます。※i.LINKは、i.LINK端子を持つ機器間で、映像・音声・データ信号・コントロール信号を入出力し、他機のコントロールを行うことができる機能です。※i.LINKはIEEE1394-1995仕様 およびその拡張仕様を示す呼称で、はi.LINKに準拠した製品に付けられるロゴです。※i.LINKは商標です。●デジタルビデオカメラから入力される音声について※デジタルビデオカメラは一般に、以下の2つの音声モードを持っています。「16bit(48kHz)」高音質ですが、1つのステレオ音声しか扱えません。「12bit(32kHz)」2つのステレオ音声を扱えます。一般に、ステレオ2にはアフレコ音声が記録されます。※本機では、44.1kHzの入力音声は扱えません。ご注意 映像・音声・データの入力について・日付、時間の情報、カセットメモリの内容を本機で記録することはできません。・デジタルビデオカメラに録画されている「1回だけ録画可能」、「コピー禁止」、「録画禁止」の映像・音声は、本機で録画できません。接続後の操作について・デジタルビデオカメラから本機を操作することはできません。・DV入力でHDD(ハードディスク)またはDVDディスクに録画しているときは、HDD/DVDの同時再生はできません。接続に関するご注意・ 本機とデジタルビデオカメラを接続するときは、デジタルビデオカメラの電源を「再生(ビデオ側)」にして、停止状態で行ってください。電源が「撮影(カメラ側)」の場合やテープを再生した状態でDV接続したときは、DVリンクが正しく働きません。・ 本機とデジタルビデオカメラは直接接続してください。 DV入力端子付き機器を経由して本機にデジタルビデオカメラを接続した場合は、本機にDV信号が入力されません。またDVリンクも働きません。・ i.LINK(HDV・DV入力/TS)端子で本機を2台接続しても、操作できるのは1台だけです。・ 本機の前後面両方のi.LINK(HDV・DV入力/TS)端子にi.LINK(TS)機器(デジタルビデオカメラ・D-VHS)を接続した状態では、通信できない場合があります。通信できないときは、使用しない機器の接続を外してください。・ デジタルビデオカメラによっては、信号の入力や本機からの操作ができない場合があります。・ デジタルビデオカメラによっては、本機に信号が入力されない場合があります。そのようなときは、アナログ接続(166ページ)を行ってください。(シャープ製ビデオカメラVL-DC3をご使用の場合は、アナログ接続してください。)・ DVリンク設定が「する」でも本機のリモコンで操作できないデジタルビデオカメラもあります。そのようなときは「DVリンク設定」を「しない」にしてください。(163・187ページ)DV機器との接続についてDV接続●DV方式のデジタルビデオカメラとDVケーブルで接続すると、 画質・音質の劣化が少ないデジタル信号による録画・編集が、本機で行えます。DV端子を持った機器を 「DV機器」といい、それらと接続することを「DV接続」といいます。また、DV接続をして映像を取り込むことを「DV入力」といいます。●本機とデジタルビデオカメラを接続して、デジタルビデオカメラの映像・音 声を録 画することができます。操作パネルから、デジタルビデオカメラをコントロールしながら録画することもできます。(DVリンク)DVケーブル(別売) DV端子へ i.LINK(TS/HDV・DV入力) 端子へ (後面のi.LINK(HDV・DV入力/TS)端子でも接続できます。) 本体前面、または後面 DV機器 ●デジタルビデオカメラから本機へは、「DVC-SD方式」の信号が入力できます。※i.LINKは、i.LINK端子を持つ機器間で、映像・音声・データ信号・コントロール信号を入出力し、他機のコントロールを行うことができる機能です。※i.LINKはIEEE1394-1995仕様 およびその拡張仕様を示す呼称で、はi.LINKに準拠した製品に付けられるロゴです。※i.LINKは商標です。●デジタルビデオカメラから入力される音声について※デジタルビデオカメラは一般に、以下の2つの音声モードを持っています。「16bit(48kHz)」高音質ですが、1つのステレオ音声しか扱えません。「12bit(32kHz)」2つのステレオ音声を扱えます。一般に、ステレオ2にはアフレコ音声が記録されます。※本機では、44.1kHzの入力音声は扱えません。ご注意 映像・音声・データの入力について・日付、時間の情報、カセットメモリの内容を本機で記録することはできません。・デジタルビデオカメラに録画されている「1回だけ録画可能」、「コピー禁止」、「録画禁止」の映像・音声は、本機で録画できません。接続後の操作について・デジタルビデオカメラから本機を操作することはできません。・DV入力でHDD(ハードディスク)またはDVDディスクに録画しているときは、HDD/DVDの同時再生はできません。接続に関するご注意・ 本機とデジタルビデオカメラを接続するときは、デジタルビデオカメラの電源を「再生(ビデオ側)」にして、停止状態で行ってください。電源が「撮影(カメラ側)」の場合やテープを再生した状態でDV接続したときは、DVリンクが正しく働きません。・ 本機とデジタルビデオカメラは直接接続してください。 DV入力端子付き機器を経由して本機にデジタルビデオカメラを接続した場合は、本機にDV信号が入力されません。またDVリンクも働きません。・ i.LINK(HDV・DV入力/TS)端子で本機を2台接続しても、操作できるのは1台だけです。・ 本機の前面・後面両方のi.LINK(HDV・DV入力/TS) 端子にi.LINK(TS)機器(デジタルビデオカメラ・D-VHS)を接続した状態では、通信できない場合があります。通信できないときは、使用しない機器の接続を外してください。・ デジタルビデオカメラによっては、信号の入力や本機からの操作ができない場合があります。・ デジタルビデオカメラによっては、本機に信号が入力されない場合があります。そのようなときは、アナログ接続(116ページ)を行ってください。(シャープ製ビデオカメラVL-DC3をご使用の場合は、アナログ接続してください。)・ DVリンク設定が「する」でも本機のリモコンで操作できないデジタルビデオカメラもあります。そのようなときは「DVリンク設定」を「しない」にしてください。(113、165ページ)ACW52_55_60_108_115.p65 07.1.20, 17:07 Page 112 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
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