ライカ デジタル一眼カメラの取扱説明書・マニュアル [全96ページ 4.00MB]
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Gizbot 2013-09-24
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フラッシュ制御フラッシュユニットの接続中央制御コンタクトを備えたアクセサリーシューによるフラッシュ発光タイミング先幕シンクロと後幕シンクロの選択が可能フラッシュ同期速度1/180秒( )、これより遅いシャッタースピードでのフラッシュ撮影も可能フラッシュ測光 撮影直前にプリ発光を行うM-TTL調光(ライカSF 24D/ライカSF 58またはSCA-3000の条件を満たすフラッシュユニットとSCA-3501/3502アダプター使用時)フラッシュ測光素子(Flash measurement cell ) 本体下部にある2つのシリコンフォトダイオードと集光レンズフラッシュ露出補正SCA-3501/3502アダプター使用時:±3 1/3EVの範囲内で1/3EVステップ、ライカSF24D使用時:±3EVの範囲内で1/3EVステップ ライカSF 58使用時:すべてのモードで±3EVの範囲内で1/3EVステップファインダー表示フラッシュユニットの充電完了:フラッシュマークのLEDが点灯 適正露出で撮影が完了:フラッシュマークのLEDが引き続き点灯または速く点滅 露出アンダーで撮影が完了:フラッシュマークのLEDが消灯ファインダーファインダー形式大型ブライトフレームファインダーパララックス自動補正機能付きアイピース 視度:-0.5 dpt. 視度補正レンズ(-3~+3 dpt.)を装着可能フレーミング2フレーム1組(35mm用と135mm用、28mm用と90mm用、50mm用と75mm用)で表示されるブライトフレームを使用 レンズ装着時に自動セット。フレームセレクターを使って任意のブライトフレームのペアを選択することも可能。パララックス補正ファインダーの視野とレンズにおける上下および左右の差異をピント調整に応じて自動補正、ブライトフレームの範囲と撮影範囲が自動的に一致ブライトフレームと撮影範囲撮影距離が1mの場合にセンサー(23.9 x 35.8mm)で撮影される範囲を表示。無限遠では、使用レンズの焦点距離に応じて、ブライトフレームの表示よりも約7.3%(28mmレンズ)~18%(135mmレンズ)広い範囲を撮影。撮影距離が1mを下回る場合は、ブライトフレームの表示よりも若干狭い範囲を撮影ファインダー倍率 0.68倍(すべてのレンズ)ピント合わせフォーカシング測距枠(ファインダー中央部に明るい領域として表示)を使用 スプリットイメージ式および二重像合致式有効基線長47.1mm(基線長69.25mm x ファインダー倍率0.68倍)表示部ファインダー(下部のLED表示) 上下にドットがある7セグメント4桁の数字表示LED(周囲の光量に応じて明るさを自動調整):露出補正値、自動設定されたシャッタースピード(絞り優先AEモード使用時)、AEロック使用表示、シャッタースピードが設定可能範囲外の場合の警告(絞り優先AEモード使用時)、シャッタースピードが2秒より遅い場合のカウントダウン、1つの円とその左右に位置する2つの三角形のLED:露出状況(マニュアルモード使用時)三角形のLEDは、適正露出を得るためにシャッタースピードダイヤルおよびフォーカスリングを回す方向も表示露出計の測光範囲を超えた場合または測光範囲に満たない場合に点滅フラッシュマークのLED:フラッシュの状態上部LCD モノクロLCD 撮影可能枚数とバッテリー残量(5段階)を表示液晶モニター2.5型TFT式カラー液晶モニター 画素数:23万画素 表示については10 ページを参照テクニカルデータ / 87
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