ライカ デジタル一眼カメラの取扱説明書・マニュアル [全96ページ 4.00MB]
download.php?filename=file_5796.pdf
Gizbot 2013-09-24
http://jp.leica-camera.com/.../download.php?filename=file_5796.pdf - 4.00MB
- キャッシュ
4638view
96page / 4.00MB
その他システムアクセサリー交換レンズライカM型は、シャッターチャンスを逃さない素早い撮影や、被写体にカメラを過度に意識させない撮影に理想的なシステムです。交換式のMレンズには、焦点距離が16~135mm、開放F値が最大でF0.95と、幅広いラインアップがそろっています。フィルター現行のMレンズは標準的なフィルターねじを備えており、UVaフィルターとライカ・ユニバーサル偏光フィルターを取り付けることができます。メモLEICA M8およびM8.2専用のライカUV/IRフィルターは、広角レンズで撮影したときに画像の周辺部に色被りが発生することからライカM9では使用できません。ユニバーサル広角ビューファインダーM焦点距離が16mm、18mm、21mm、24mm、28mmの超広角レンズを装着したときに、ライカM9のファインダーと同様に各レンズ用のブライトフレームを表示する外部ビューファインダーです。ライカM9を含むデジタル機とアナログ機のどのMカメラでも使用できるので、非常に便利です。パララックス補正機能と、カメラを水平に保つための水準器を装備しています。コード番号12011ライカビューファインダーM21/24/28mmライカビューファインダーM21/24/28mmは、すべてのMカメラで使用でき、調整可能な光学系により焦点距離が21mm、24mm、28mmの一般的な広角レンズでフレーミングすることができます。ライカMシリーズカメラのファインダーに匹敵する高いレベルの光学性能を持ち、15mmのアイレリーフにより眼鏡着用者にも最適なファインダーです。拡大率が非常に高いため、細部にまではっきりと認識することができます。(コード番号12013)。ライカビューファインダーM21mmおよび24mmのレンズ用には、それぞれの焦点距離に応じたライカビューファインダーMが使用できます。これらは、非常にコンパクトなデザインと明るいファインダー像が特徴的で、構図の決定には、Mカメラのファインダー同様にブライトフレームが役立ちます(18mm用ブラック:コード番号12 022、シルバー:コード番号12023/21mm用ブラック:コード番号12024、シルバー:コード番号12025/24mm用ブラック:コード番号12026、シルバー:コード番号12027)。ビューファインダー・マグニファイアーM 1.25倍/1.4倍ライカの1.25倍または1.4倍ファインダー・マグニファイアー使用すれば、35mm以上のレンズを使用する際に、構図の決定が驚くほど簡単になります。すべてのM型カメラに使用することができます。ファインダー画像の中央の部分が、次のように拡大されます。ファインダー倍率が0.68倍x 1.25=0.85倍、または0.68倍x 1.4=0.95倍になります。紛失防止のためにフック付きの真鍮チェーンが付いており、キャリングストラップ取り付け部につないでおくことができます。また、ループ付きのレザーケースも付属しています。ケースに収納してループにキャリングストラップを通しておけば、キズや汚れから保護できるだけでなく、必要なときに素早く取り出すことができます。1.25倍:コード番号120041.4倍:コード番号1200674/ システムアクセサリー
参考になったと評価
59人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品