アップル iPhoneの取扱説明書・マニュアル [全154ページ 24.17MB]
iphone_user_guide_j.pdf
Gizbot 2013-09-25
http://manuals.info.apple.com/.../iphone_user_guide_j.pdf - 24.17MB
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第 3 章 基本 32ほかの人から AirDrop 項目を受信する: 画面の下端から上にスワイプしてコントロールセンターを開きます。「AirDrop」をタップしてから、項目を「連絡先のみ」または「すべての人」のどちらから受信するかを選択します。受け入れるか拒否するかを選択できます。共有ストリームに写真やビデオを追加する: 「iCloud」(「写真」App の共有オプション)をタップし、必要に応じてコメントを追加し、ストリームを選択して(または新しいストリームを作成して)、「投稿」をタップします。Twitter、Facebook、Flickr、または Vimeo を使用する: 「設定」で自分のアカウントにサインインします。Twitter、Facebook、Flickr、または Vimeo の共有ボタンをタップしたとき、まだサインインしていない場合は、該当する設定が表示されます。参考:ツイートの作成中には、残り文字数が画面の右下に表示されます。添付ファイルによってツイートの 140 文字の一部が使用されます。ファイルを転送するiPhone とコンピュータやほかの iOS デバイスとの間で、いくつかの方法ファイルを転送できます。iCloud に対応する App を複数のデバイスにインストールしている場合、iCloud を使用して自動的にデバイス間でその App の書類を最新の状態に保つことができます。17 ページのiCloudを参照してください。「iTunes」を使ってファイルを転送できます。付属のケーブルを使って、iPhone をコンピュータに接続します。 コンピュータ上の「iTunes」で「iPhone」を選択してから、「App」ボタンをクリックします。「ファイル共有」 セクションを使用して、iPhone とコンピュータ間で書類を転送します。ファイル共有をサポートする App は、「iTunes」の「ファイル共有」セクションにある「App」リストで確認できます。ファイルを削除するには、 「<App名>の書類」リストでファイルを選択して、Delete キーを押します。iPhone でメール添付ファイルとして受信したファイルも表示できます。一部の App では、AirDrop を使ってコンテンツを共有できる場合があります。31 ページのAirDrop、iCloud やその他の共有方法を参照してください。インターネット共有インターネット共有を使用すると、iPhone のインターネット接続を共有できます。コンピュータとの場合は、Wi-Fi、Bluetooth、または USB ケーブル経由でインターネット接続を共有できます。ほかの iOS デバイスの場合は、Wi-Fi を使用して接続を共有できます。インターネット共有が使えるのは、iPhone がモバイルデータ通信ネットワーク 経由でインターネットに接続されている場合だけです。参考:この機能は、通信事業者によっては利用できないことがあります。追加料金が必要になる場合もあります。 詳しくは、通信事業者に問い合わせてください。インターネット接続を共有する: 「設定」>「モバイルデータ通信」と選択し、「インターネット共有を設定」をタップ して(表示されている場合)、通信事業者のサービスを設定します。「インターネット共有」をオンにした後、ほかのデバイスを次の方法で接続できます: •Wi-Fi:デバイスで、利用可能な Wi-Fi ネットワークのリストから iPhone を選択します。 •USB:付属のケーブルを使ってコンピュータに iPhone を接続します。コンピュータの「ネットワーク」環境設定で、iPhone を選択して、ネットワーク設定を構成します。 •Bluetooth:iPhone で、「設定」>「Bluetooth」と選択し、Bluetooth をオンにします。iPhone をデバイス にペアリングして接続するには、コンピュータに付属のマニュアルを参照してください。参考:デバイスが接続されると、iPhone の画面の一番上に青色のバンドが表示されます。インターネット共有を 使用している iOS デバイスのステータスバーには、インターネット共有のアイコン が表示されます。
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