富士通ゼネラル エアコンの取扱説明書・マニュアル [全52ページ 8.10MB]
ope-12_9319220017-02_rb_22-25-28-40-56.pdf
Gizbot 2013-09-25
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3 安全上のご注意室内・室外ユニットは室内・室外ユニットの下に ●ほかの電気製品や家財など を置かない(水滴が滴下する場合があり、汚損や故障の原因)熱交換器 (アルミフィン) に触らない●(手を切る原因)特に、お手入れのときなどにご注意ください。水洗いしたり、花びんなど水の入った容器を載せ●ない(内部に水が侵入して電気絶縁が悪くなり、故障や感電、火災の原因)お手入れをするときは必ず運転を停止し、電源●プラグを抜く(内部でファンが高速回転していますので、けがや故障の原因)室内ユニットは窓や戸を開けたままにするなど、高湿 (80%以上) ●で長時間運転しない(室内ユニットに露が付き、滴下してほかの電気製品や家財などをぬらし、汚損や故障の原因)安全器には正しいアンペアのヒューズ以外は使用●しない(故障や火災の原因)動植物に直接風を当てない●(動植物に悪影響を及ぼす原因)この製品は、一般家庭を対象としたもので、犬や●猫などの動物の飼育、植物の栽培、食品・精密機器・美術品の保存など特殊な用途には使用しない(動植物の正常な生育の障害、品質低下やエアコンの故障の原因)雷が鳴り落雷のおそれがあるときは運転を停止●し、エアコンには触れない(感電の原因)新築物件やリフォームなどの内装工事、床面の●ワックスがけ時には、エアコンを運転しない 作業終了後は、エアコンを運転する前に十分な換気を行う(水漏れや露飛びの原因)エアコンの操作やお手入れのときは不安定な台に●乗らない(転倒など、けがの原因)プラズマイオン発生器に触ったり、洗浄しない●(高電圧が発生しているので、感電や故障の原因)4ページダストボックス・エアフィルターを取りはずすと●きは、アームを引っ張って取りはずさない(室内ユニットの落下による、けがなどの原因)32 ~39ページお手入れのときなどダストボックス・エアフィ●ルターの取り付けは確実に行う(落下して、けがの原因)32 ~39ページエアフィルター・ダストボックスを水洗いした●あとは、水気を切って陰干しする(故障や感電の原因)室外ユニットは接続バルブは、暖房運転時に熱くなるので触れな●い(やけどの原因)室外ユニットの上に乗ったり、物を載せたりしな●い(落下、転倒などにより、けがの原因)長期使用で傷んだままの架台 (置き台) などで使●用しない (エアコンの落下につながり、けがなどの原因)お買い上げの販売店にご相談ください。電源コードは電源コードを引っ張って抜かない●(芯線の一部が断線し、火災の原因)燃焼器具と一緒に運転するときはエアコンの風が直接当たる場所に燃焼器具を置か●ない(燃焼器具の不完全燃焼や火災の原因)こまめに換気を行う●(酸素不足の原因)リモコン用乾電池の取り扱いは乳幼児が誤って乾電池を飲み込まないように管●理する乾電池を飲み込んだ場合は、ただちに医師にご相談ください。長期間ご使用にならない場合は電源プラグを抜く●(ホコリがたまると、火災の原因)乾電池を取り出す●(乾電池から漏れた液が皮膚に付いたり、目や口に入ると、けがや失明の原因)すぐに水で洗い流し、医師にご相談ください。エアコンを数シーズン使用した場合は通常のお手入れとは別に点検整備を行う●(ご使用状態によって変わりますが、室内ユニットの内部が汚れて、においが発生したり、除湿水の排水経路を詰まらせ、室内ユニットからの水漏れの原因)点検整備には専門の知識と技術が必要です。お買い上げの販売店にご相談ください。41ページ据え付け時は可燃性ガスが漏れるおそれのある所へは据え付●けない(万一、ガスが漏れてエアコンの周囲にたまると、発火して火災の原因)ドレン (排水) ホースは、確実に排水するように●配管する(排水経路が不確実な場合、室内ユニットから水漏れし、家財などをぬらす原因)注意側面、背面エアフィルターの内側
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