ソニー ノートパソコンの取扱説明書・マニュアル [全172ページ 6.58MB]
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Gizbot 2013-09-25
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8電気通信事業法に基づく認定について本製品は、電気通信事業法に基づく技術基準適合認定を受けています。認証機器名は次のとおりです。認証機器名:PCG-6V1N,PCG-6V2N 電波法に基づく認証について(ワイヤレスLAN機能/Bluetooth機能搭載モデル)本機内蔵のワイヤレスLANカード/Bluetoothカードは、電波法に基づく小電力データ通信の無線設備として認証を受けています。従って、本製品を使用するときに無線局の免許は必要ありません。ただし、以下の事項を行うと法律に罰せられることがあります。本機内蔵のワイヤレスLANカード/Bluetoothカードを分解/改造すること本機内蔵のワイヤレスLANカード/Bluetoothカードに貼られている証明ラベルをはがすこと 電波障害自主規制についてこの装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。 漏洩電流自主規制についてこの装置は、社団法人電子情報技術産業協会(旧JEIDA)のパソコン基準(PC-11-1988)に適合しております。 瞬時電圧低下について本装置は、社団法人電子情報技術産業協会の定めたパーソナルコンピュータの瞬時電圧低下対策規格を満足しております。しかし、本規格の基準を上回る瞬時電圧低下に対しては、不都合が生じることがあります。(社団法人電子情報技術産業協会のパーソナルコンピュータの瞬時電圧低下対策規格に基づく表示)ただし、バッテリ未搭載でACアダプタを使用している場合は、規定の耐力がないため、ご注意ください。 レーザー安全基準についてこの装置には、レーザーに関する安全基準( JIS ・C-6802 )クラス1適合の光ディスクドライブが搭載されています。 高調波電流規制についてこの装置は、JIS C 61000-3-2適合品です。 本機の内蔵モデムについて日本国内で使用する際は、他の国や地域のモードをご使用になると電気通信事業法(技術基準)に違反する行為となります。お買い上げ時の設定は「日本国モード」となっておりますので、そのままご使用ください。 無線の周波数について本製品は2.4 GHz帯を使用しています。他の無線機器も同じ周波数を使っていることがあります。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記事項に注意してご使用ください。本製品の使用上のご注意本製品の使用周波数は2.4 GHz帯です。この周波数帯では電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定の小電力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。1)本製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。2)万一、本製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかに本製品の使用場所を変えるか、または機器の運用を停止(電波の発射を停止)してください。3)不明な点その他お困りのことが起きたときは、VAIOカスタマーリンクまでお問い合わせください。この表示のある無線機器は2.4 GHz帯を使用しています。変調方式としてFH-SS変調方式を採用し、与干渉距離は20 mです。この表示のある無線機器は2.4 GHz帯を使用しています。変調方式としてDS-SS変調方式およびOFDM変調方式を採用し、与干渉距離は40 mです。 ワイヤレスLAN機能について本機内蔵のワイヤレスLAN機能はWFA(Wi-Fi Alliance)で規定された「Wi-Fi(ワイファイ)仕様」に適合していることが確認されています。安全規制について
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