ソニー 液晶テレビの取扱説明書・マニュアル [全171ページ 22.10MB]
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Gizbot 2013-09-25
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Actual total number: Sony KDL-40V5/ 46V 5 4-130-445- 01(1) OTF71さまざまな設定/調整をする音質・音声設定音質操作方法は「 本機の設定を変更する 」(65ページ)をご覧ください。設定したいこと 項目 項目説明設定対象共通すべての入力画面に共通の設定ができます。現在の選択入力画面 名称以下の入力画面で個別に設定ができます。地上アナログ、地上デジタル、BSデジタル、CSデジタル、ビデオ1、ビデオ2、コンポーネント、HDMI1、HDMI2、HDMI3、ネットワーク機器(ビデオ)、ネットワーク機器(フォト/ミュージック)、インターネットブラウザ、PC音質モードダイナミック重低音を響かせながら、高音も通るように、明瞭感あふれるメリハリのきいた音質になります。スタンダードオリジナルの音源を活かし、全音域がバランスよく自然に広がっていく音質になります。クラシック音楽や自然ドキュメンタリーなどのコンテンツ向きです。クリアボイス話しことばが聞き取りやすく、長時間聞いても耳にやさしい音質になります。標準に戻すはい[はい]を選ぶと、[音質]の設定項目をお買い上げ時の設定に戻します。いいえ高音調整バーを左に動かすと高音部分が弱くなり、右に動かすと強くなります。低音調整バーを左に動かすと低音部分が弱くなり、右に動かすと強くなります。バランス調整バーを左に動かすと左側の音が大きくなり、右に動かすと右側の音が大きくなります。サラウンドS-FORCE Front Surround本機のスピーカーだけで、通常のステレオ放送や、5.1chサラウンドステレオ放送、つないだ機器の音声を臨場感のある立体的な音場で楽しむことができます。切5.1chなどデジタル放送のサラウンド音声は、通常のステレオ音声(2ch)に変換して再現します。それ以外の音声はオリジナル音声をそのまま再現します。ボイスズームセリフなどが聞き取りにくいときに調整します。調整バーを左に動かすと人の声が小さくなり、右に動かすと大きくなります。サウンド ブースター強/弱/切お好みに合わせて、高低音域を強調して立体感あふれる音声に調整できます。[音質モード]で[スタンダード]を選んだときのみ設定できます。自動音量調整入[入]を選ぶと、放送・入力信号の音量変化に合わせて、音量を自動補正します。CMの音量が番組の音量より大きいときなどに有効です。切音量レベル音の大きさが気になるときに調整します。調整バーを左に動かすと他の入力より音が小さくなり、右に動かすと他の入力より音が大きくなります。[設定対象]で[共通]を選んだときは、調整できません。次 のページにつづく
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